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2010.10.16

【ラグビー】 カドモアは10週間

CudmoreTop14きっての武闘派でありカード収集家でもあるクレルモンのカドモアが、またサラセンズ戦でしでかしたということでERCの規律委員会に呼びつけられた件ですが、結局10週間のサスペンションという沙汰が出た。
嫌疑をかけられたスタンピングについては、試合の映像ではよく分かりませんで、その後でサラセンズの選手の顔にパンチ、というか突き飛ばしてるところが主に映ってる。クレルモンは異議申し立てはしないことにしたらしい。

カドモアは08年のマンスター戦でオコンネルと派手に殴り合いを演じてレッドカードをくらい、5週間の出場停止を命じられたことがある…つまり再犯になる。処分はその点などを考慮に入れて10週間、ということらしいです。
クレルモン側は8~20週間の処分を覚悟していたというから、今回の処分はいい方だったといえるかもしれない。

最近ウェールズで重大な負傷事故があったという背景や、彼の日頃の武勇伝を考えれば妥当だと言う人もいれば、またダブルスタンダードだと言う人もいる。たとえばマンスター戦での、明白かつ危険なフラナリーのスタンピング(ボネールの頭を踏んだ)が、8週間→異議申し立てで4週間になった件を、ファンは忘れてない。
今回カドモアと共に召喚されたマンスターのTuitupouは3週間(危険なタックル)、カーディフのMウィリアムスが2週間(クリス・パターソンの頭に膝を入れたらしい)ってどういうことなの、という声もまあ、なくはないっス。いつもの話題。

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Comments

この、対マンスター戦を見て、Clermontってすげ〜チームや! と思いました。カドモア抜きの14人でも、確かトライ取ってました。

Posted by: neuron | 2010.10.16 at 20:56

たしか前半のかなり早い時間に退場になったのですよね。当時、どうしてカドモアがレッドでオコンネルがイエロー?なんて論争になってた記憶があります。

アウェイで数的不利にもかかわらず頑張って、でも最後の最後で力尽きたというような…クレルモンのああいう戦いぶりには感動しますよね。

Posted by: つき | 2010.10.17 at 00:05

10週間出場停止ということは、クレルモンとレンスターが12月に戦う2試合にちょうど出られない計算になるようですよ。
すばらしいですね。

10週間といえば、実質、シーズンの4分の1にあたるわけで、カドモアとはいえ一年の給料の25%が吹っ飛んでいくとなると、証明もされないファウルに対する罰としてはちょっと高すぎる気がします。いつものことながら。

Posted by: machvili | 2010.10.18 at 21:53

あらまー。よく検討なさった処分ですねぇ。彼を召喚した委員はアイルランド人だそうですけども…

そうかシーズンの4分の1と考えると影響大きいですね、カドモアとはいえ(・∀・)
異議申し立てしないということは、それなりのことはやったのでしょうかね。ビデオじゃ何にも分かりませんでした。

それにしても、いつもフランスの側に重い処分が下るけれど、大きい負傷事故は向こうの方が多いような気がしなくもないのがちょっと複雑です。私の誤認かもしれませんが。(最近D2では事故がありましたか)

ルージュリーがワスプスの選手に喉をつぶされて賠償訴訟を起こしたとき、イングランド側は「このような訴訟はコンタクトスポーツの危機」と言ってたことを思い出します。

Posted by: つき | 2010.10.19 at 01:47

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