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2010.10.04

【ラグビー】 バスクダービーいまむかし (2)

Clancyさて、今回のレフェリー交換でバスクの熱き対決を担当した愛蘭のジョージ・クランシーレフェリーですが、リムリックのご出身ということで、この種のダービーには慣れてらっしゃるらしい。以下、試合前の電話インタビュー。

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「私が初めて欧州のコンペティションで笛を吹いたのは、バイヨンヌでだったんですよ!同じ年に、マドリード戦でまたあそこを訪れました。ビアリッツの試合でも、何度も審判しています。

バスクダービーは情熱に満ちている。それがものすごい雰囲気だということは知っています。きっとアイルランドのマンスター×レンスターに似ているんじゃないでしょうか。
私はリムリックの出身でしょ?私のオフィスはソーモンド・パークの真っ正面なんです。

昨季すでに、Top14とのレフェリー交換に参加して、ペルピニャン×スタッド・フランセを担当しました。私のシーズン最高の時の1つでしたよ。
なぜかって?ゲームと雰囲気のせいです。フランス人には彼ら特有のスタイルがあり、ラグビーをする独特のやり方、"フレアー"がある。とても興味深いですし、裁くのは難しいですね。私は毎回フランスでレフェリングするのが大好きでした。

世界的なレフェリングの調和のために、レフェリーの交換は重要です。今でもいくらか食い違いはある。時に今季は、スクラムの号令のリズムで。

フランス語ですか?ええ少しね。私のレベルはフランス語で試合をすべて指揮するには十分ではないのですが。
でも問題はない。フランスリーグの選手の大多数は、英語の指示が分かります。それに、もっと説明すべきことがあれば、各チームにいつでも少なくとも1人は英語圏の選手がいる。彼らが私の言うことをチームメイトに通訳してくれます。

フランス語の向上?おっしゃるとおり、そのつもりですよ!レフェリングのためだけでなく。
私の妹がフランスのメスに住んでいて、フランス人と結婚しているんですが、最近子供が生まれましてね。かわいい姪っ子とコミュニケーションしたかったら、フランス語がうまくならないとね!」

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