【自転車、闘牛】 月下の一群
カヴと闘牛場も、スペインクオリティに対抗するには十分ではなかった。ブエルタ寝落ち連続、今年も敗北した感じだ。以前の記事を読み返したらやっぱり、気づいたら5キロ手前_| ̄|○的なことしか書いてない…
初日のTTTは、まあ時間的にも当然夢うつつの観戦で、夜のセビージャの街並にレーパン(あ、ワンピースか)の一群という、果たしてそれは倫理的にどうなのか的映像も相まって、なんだか不思議なものを見たなあという感じです。
ライトアップされたマエストランサを見ながら、第2ステージのゴール地マルベージャで8月初めに行われるコリーダ・デ・カンディレスという夜の闘牛(23時から…)を思い出していました。入場もスパニッシュギターで雰囲気がある。ウッチェロの絵みたいだねぇ…
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