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2010.09.30

【ラグビー】 カタラン祭は迷走中

Pgoze月曜の朝、USAPの牛頭会長は不機嫌だったのであります。バイヨンヌ戦のパフォーマンス?いやむしろ、仏頂面の主原因は、『移転のジャックポットの終わり』と題された、月曜のミディ・オランピックの記事だったらしい。
今季はもうビッグスタジアムを借りてもそんなに儲からない、カンプノウでのリーグ戦開催計画は無理なんじゃないか、というような内容の…


そもそも2シーズンほど前、USAPが最初にバルセロナでの試合開催を計画した時点では、それはハイネケンカップの準々決勝をモンジュイックで開催する、というものでした。
あまりに不確定要素の多い欧州カップの決勝フェイズから(事実プールラウンド敗退が続いた)、今季USAPはより現実的に、Top14の人気カード(この時点ではトゥールーズ戦)にプランを修正した。しかしその会場は、エスパニョールの前ホームではなく…メッシ君たちの巨大なお庭。

当初私も、"試合は4月1日予定だっていうしまさか壮大なエイプリルフールネタなのでは…"と、ちょっとだけ疑った程度には驚いた。だってあのサッカーが神さまの町で、10万人のスタジアムっスよ。
メディアが少々いぶかしげに見守る中、今月の初めにバルサ会長ご一行がエメ=ジラルを訪れた。牛頭会長は、「我々は8割方の時間をその話し合いに費やした」、と保証しますが、しかし、最終的な決定がいまだ何もなされていないのは事実という。

「我々は1試合をあそこに決めた。しかし、我々の試合とバルサの試合の間に、グラウンドが再生する必要があることを考慮に入れなければならない。もし芝で問題があるなら、モンジュイックで開催するだろう」

モンジュイックならキャパシティは55,000人くらい。トラックがあるのがなんだけど、最近エスパニョールが新スタジアムに引っ越したこともあり、スケジュールは立てやすそうな気がする。
しかし牛頭会長は、カンプノウのメディア的インパクトも諦めきれない様子。


今季はビアリッツがすでに、チケットの売れ行き不振からスペイン側サン・セバスチャンでのトゥールーズ戦開催を中止した。アジャンも同様の検討をしていると伝えられてます。
現時点でUSAPは、バルサとのスケジュールのかねあいで、カンプノウでラシン戦を考えているらしい。いずれにせよ、10月の1、2週には開催日とスタジアムが明らかになり始めるだろう、と会長は言う。
「いかなる場合であれ試合は行われる。バルサの支援で」

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