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2010.09.12

【ラグビー】 先週のフランスラグビー斜め読み(すみません)

【スペクタクル・ハイタックル】

フラナリー、ケフ、そして今回レギサモン。とりあえずパリソンが総受け体質だということは分かった。守る方にしてみれば、チョロチョロしやがってこのガキ!というのもあるのかもしれない。まあレギのパンチは、どこまで故意かどの程度当たったのかはよく分からないけど。
↓シャバルはちょっとは手加減したようだ。

Sebastien Chabal big tackle on Alexis Palisson (YouTube)

ところでパリソンにヘッドロックをかました件で、トゥーロンのケフのサスペンションは30日だそうだ。ラグビーファンはおおむね、「こんなもんじゃないの」的反応です。
ハイタックルはよく見るけど、あんなに見事に決まるのはめったにないということで、現地ではある意味感心されていた気がする。


【移転なし】

そのトゥーロンがらみの話をもう1つ。
先日、ビアリッツが週末のトゥールーズ戦のスペイン側バスクでの開催を取りやめたというニュースがあったばかりだけれど、トゥーロンも向こう3年、マルセイユのベロドロームを借りることができなくなりそうだという。

これは完全に丸の方の事情で、つまりサッカーのユーロ2016の開催国がフランスに決まったことから、ベロドロームの改修工事のため、マルセイユ市は今後3年オランピック・マルセイユだけがベロドロームを使用できることに決めたらしい。

この決定はラグビーフランス代表にも、来年8月に予定されたアイルランド戦のプラン見直しを余儀なくしてます。


【Ciao ciao nibuca】

先週の月曜にザウザウがアジャンから自由契約にされて以来、いくつものクラブが彼の獲得を目指しているという報道が飛び交っている。トゥーロン、D2のリヨン、トゥールーズ(ダヴィド君が長期離脱中なので)、ビアリッツ、そしてカストル…
カストルとの話は実際、火曜の午後にザウザウがクラブを訪れたのは確からしい。カストルのLabitコーチが彼に会ったことを認めてます。

各クラブ怪我人が多めとはいえ、今回のザウザウのモテモテ報道にはちょっと不思議な感じがした。というのは、ザウザウはすでに07年と08年に2度契約を解除されたことがあって、結局他の契約が決まらずアジャンに戻った過去があるから。(つまり仏の顔も三度…)

9月3日、ザウザウがフランスに帰ってきたとき、アジャンのスタッフが110キロまで落とすよう命じていた彼の体重は実に128キロあった。アジャンは彼が最高レベルのリーグでプレーできるコンディションではないと考えたのでしたが、
「カストルにも何人かアイランダーがいるが、彼らだって7、8キロ超過でバカンスから帰ってきたんだから大丈夫」、とLabitコーチは超楽観的なのだった。


さて真っ先に流れたトゥーロンの噂は、ブリーヴ戦で前十字靱帯を痛め6ヶ月アウトのSHシブレィのジョーカーとしてザウザウと契約したがっているんじゃないか、というものでした。SBWが去り、今季のトゥーロンは攻撃に不安を残している。
会長のブジェラルが即座に「ザウザウ獲得の意志はない」と断言したとしても、この噂の根拠はどうも、ザウザウの新しい代理人がよくトゥーロンと仕事をしているということみたいだ。代理人に妙な知恵つけられたんじゃなければいいんだけど…

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