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2010.08.12

【自転車】 ツール・ド・フランスいまさら日記 車輪のまわりで

フランスのスポーツにおける論争の9割はメディア自身のマッチポンプといっていい。加えて国民が議論好きときている。

今季のツール・ド・フランスでその餌食になった1人がコンタドールなのだろうけど、プレスの本音はどうも、コンタドールはすでにメディア的な新鮮みがない、ということみたいだ。
プレスの言うところはつまり、コンタドールはもうかつての彼ではない。一方ルクセンブルクの若きスターは、フランス語を話し、タレントにあふれチャーミングで、彼の存在は自転車競技に若いファンを呼び戻すだろう…

プレスはいつも"売れる"物語を作る。お決まりの。

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仏大統領ニコラ・サルコジは、自転車競技の大ファンとして知られている。07年の就任以来、今回のツール訪問が3回目。第17ステージゴール地、伝説のツールマレーの山頂で、サルコジは…なぜかフランス人選手ではなく…アンディ・シュレクやコンタドール、そして何より"お友達"ランス・アームストロングを賞賛した。

「子供の頃からいつも、ツール・ド・フランスに夢中だった。我々にはランス・アームストロングのような人物が必要だ。アームストロングはツールで7勝し、それから37歳で若者のスピリットをもって帰ってきた。それは素晴らしい人生の教訓だと思う」
「コンタドールはプロトンの上にいる。しかしシュレク兄弟は私にはとても印象深い」

3月にランスから自転車を贈られたサルコジは、彼と再会して礼を述べた。それから、「私はランディスとの論争には加わらない」
今季も大勢の政治家がツール参りをした。ASOは政治家の訪問を拒まない。「我々は借地人にすぎない」、とはプリュドム。

                        Laceg_2

最新映画『ナイト・アンド・デイ』のプロモーションを兼ね、18ステージの表彰式に現れたトム・クルーズ。

「ツール・ド・フランスとともに成長したんだ。僕も自転車に乗っているよ、アスリートと同じレベルではないけど。山岳ステージが見たかったな。それはまた次にね」
と、スプリンター達にはちょっとつれないコメント。


↓この画像ではデコとあの前髪しか見えないけど、2人の間でジェラール・オルツがぐいぐいマイクをつきつけているのである。

Lancesarko

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