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2010.07.31

【スペイン闘牛】 Libertad toros Si, Prohibicion No

今週、カタルーニャ州議会が同州における闘牛の禁止をぎりぎり過半数で可決。スペインジャーナリズムの見方は、これは"政治的な"決定ということで一致してます。つまり、いわゆる分離主義です。
独立意識の強いカタルーニャでは、もともと闘牛はスペインの文化であるとして、それほど盛んではない。プロパガンダにたけた反闘牛派は、まずそこをターゲットにしたのでしょう。

セバスティアンははっきりと、これはデマゴーグだと言っている。

これが根底では動物愛護にかかわる決定ではないらしいことは、カタルーニャ南部で行われている物議をかもしそうな牛祭りが、"牛が死なない"という理由で認められていることからもうかがえるかと思います。
タラゴナのSant Carles de la Ràpitaの、Correbousと呼ばれるフィエスタは、牛の角に燃えさかる火の玉や花火をくくりつけて放すもので、まさに州議会の闘牛禁止の投票と同じ日に行われました。
もっともバルセロナの裁判所が愛護団体のcorrebous禁止の訴えを2度目にして受理する(?)というようなニュースも見たけれど…私のスペイン語読みはこのへんが限界。

これはCorrebousの動画です
http://www.rtve.es/mediateca/videos/20100729/espectaculo-correbous-no-sido-prohibido/840598.shtml

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【フランス闘牛、メキシコ闘牛】 命がけの仕事

セバスティアンは調子が上がらない。サンタンデールでは角で2回ハデにはね上げられたけれど、怪我はしてないみたいだ。(すごい)
ムレタを取られてブルラデロに避難しなければならなかったときは、かなり悔しそうだった。集中できてないのかな、怪我しないか心配…

マシアスはまた大怪我をして入院した。欧州に来てから何度目だろう、剣のときに2度脇を突かれて、地面に叩きつけられたときには意識がないようだった。もし抗生物質がない時代だったら、彼はとっくに感染症で命を落としていたかもしれない。早い回復を!

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2010.07.30

ホルヘ・ロレンソのコメントは極力穏当な日本語をこころがけましたが、原文はタマ連発です。モータースポーツはよく分からないけど、彼はなんというか、リッコタイプなのかしらね。

闘牛の言葉の一連のエントリは、私なりの応援の気持ち。暇なときに続けていきます。

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【闘牛】 闘牛の言葉(6)

「闘牛士は世界一の男だ。俺たちが彼らより勇敢だなんて言われると、笑っちゃうよな」

─ホルヘ・ロレンソ (オートバイレーサー、スペイン)

Jlorenzo

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2010.07.29

【闘牛】 闘牛の言葉(5)

「闘牛は死とたわむれるただ1つの芸術」

─アンリ・ドゥ・モンテルラン (小説家、フランス)

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【闘牛】 闘牛の言葉(4)

「僕の偉大なアイドルはホセ・トマス」

─フェリシアーノ・ロペス (テニスプレイヤー、スペイン)

Feliciano

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【闘牛】 闘牛の言葉(3)

「闘牛のとき、私は驚愕と快楽の"オーバードーズ"で死んでしまうかもしれない」

─サルバドール・ダリ (画家、カタルーニャ)

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【闘牛】 闘牛の言葉(2)

「闘牛の禁止は野蛮だ。それは自由に対する攻撃だ」

─ルイス・エドゥアルド・アウテ (ミュージシャン、スペイン)

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【闘牛】 闘牛の言葉(1)

「闘牛は今日世界で行われる最も洗練されたフィエスタだ」

─フェデリコ・ガルシア・ロルカ (詩人、スペイン)

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2010.07.28

訂正

たった1人で達成できることなどたかがしれている、と書いた後で、去年のツールのコンタドールを思い出したのである。

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2010.07.27

【自転車、サッカー】 お騒がせしました

ツール最終ステージのパレード走行中、PSGの旗をはためかせたキックボード野郎(速)のライブ映像は、ファンとしては羞恥プレイに近い十数秒でしたが、山頂のV水着のヘンタイがあのエッフェル塔とゆりかごの旗を振ってる光景を想像すれば、はるかにマシというか心和むシーンではあった。

前に日本の掲示板のPSGスレッドを見つけて読んでみたことがありますが、書き込みが自虐的すぎて、ファンなんだか荒らしなんだか分からない…大好きなテイストでした。なんだかんだでファンの気質って、チームによりけり分かれるよね…

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【ラグビー】 イメチェン

アルプスのティーニュでキャンプ中のスタッド・フランセから、新加入のアルヘンお二方。ティエシとグルチャガ君。

Tiesi1011

そして太郎、どうしたの太郎!

Basta1011

(photo: www.stade.fr/)

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【自転車、闘牛】 プロトンの羊泥棒

パンプローナの牛追いの犠牲者が最小限に抑えられているのは、おおむね群の先頭を走ってるのが比較的おとなしい先導の牛だ、ということもあるかもしれない…と映像を見ながら思ったのでした。
あのまだら牛さんたちは、闘牛場の囲い場に追い込まれた後、闘牛の間に交換になった雄牛を連れ戻しに来るお仕事をする。牛の群れる習性を利用しているのですね。

↓群れを見るとついていってしまうの@スロール峠
超大型牧羊犬グレート・ピレニーズの原産地としても知られるピレネー一帯。"この羊泥棒わんわんわん!"なんて、さらにややこしいことにならなくてよかった?

Soulor

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【自転車】 ジャスト・ワン・ピース

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ツール・ド・フランス2010最終ステージ。シャンゼリゼで5勝目を挙げた後、第11ステージで失格になったレンショーと↑

レンショーはカヴにとっては、精神的な面でも大きな存在らしい。彼の失格の後、カヴは自分の手袋に"レンショー"と書いて残りのステージを走ろうとしたそうなのだけど、それはボブ・ステイプルトンに止められた。
カヴはボルドーでの勝利の後、「この勝利はレンショーに捧げる。彼と一緒にパリに行けたらよかったのに」、そんな話をしてました。


第5ステージでロズリーヌ・バシュロが、HTCコロンビアのチーム一丸の勝利とカヴの涙に心打たれた、と強調したのには理由がある。それは南アフリカのサッカーワールドカップで、フランス国民がついに目にすることのなかったものだから。
カヴは今年のツールの最後に、「僕は最初の2回のスプリントを失敗した。それでもチームは僕を信頼し続けてくれた。チームはいつでも僕のために働いてくれて、それが実を結んだんだ」、と、いつものようにチームメイトに感謝した。

レンショー不在でも勝てることを示したカヴだけれど、もちろんゴールの数100メートル手前まで彼の風よけになり、ペースを作り、いいポジションに導いたのは他のチームメイトたち。彼らは真の誇り高いプロフェッショナルだった。
カヴはいつも、自分はチームのピースの1つだと言う。とかく"組織の駒"みたいなネガティブな言い方をされるけれど、人間たった1人で達成できることなんてたかがしれている。

                        Laceg_2

"なぜ最高のスプリンターがマイヨヴェールを取れないの?"、"マイヨヴェールは最高のスプリンターの賞じゃなくて、一番コンスタントだった選手の賞なんだよ"、"じゃあどうして最高のスプリンターのための賞がないんだろう?"

というのは、フランスのフォーラムで、カヴが勝つたびしばしば繰り返されるやりとり。スプリントで何勝しようと山最弱(人間だもの)のカヴにはハードルの高い賞だけれど、賞の性格に合わせてアイデンティティをねじ曲げるなんて本末転倒だろうとも思う。
私は彼の自転車レースへの純粋な愛情や、スプリントにかける途方もない情熱が好き。ただ賞のためだけに走るなら、賞を逃したときには何一つ残らないものなんだ…

「僕の仕事、それはスプリントすること、できる限りの勝利を挙げること。同じようにやっていくよ。そうしてマイヨヴェールに手が届くならいいよね。僕はマイヨヴェールを勝ち取る他のやり方が思いつかないんだ」

うん、いつかはね。

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2010.07.25

【自転車】

バカのPSGファンがどうもすみません。

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【自転車、フランス闘牛】 凱旋門がプロトンを待っている

今年のツールも今日が最終ステージ。いろいろと見逃しているので、再放送を見ながら恒例の"いまさら日記"でもやろうかと思います。
特に18ステージは、フランスの闘牛最マッド地帯の1つ、ランド県縦断のコースだったのにあんまり見られなかった。ガルディアンは南部海岸地帯のカウボーイだけど、あのあたりにも牧場があるんでしょうね。

前のエントリの画像は、カマルグのサント=マリー=ド=ラ=メールの闘牛フェリア。馬に乗っているのはエル・フリやファン・バウティスタといった本職の闘牛士たちです。


ほんとのことをいうと、このツールが始まる前には、自転車はもう潮時かなと思ってたんだけれど、やっぱり捨てたもんじゃないなぁと思えたのはカヴのおかげ。
スプリンターにもいろんなタイプがある。去年も書いたことだけれど、カヴに関して言えば、彼はすべての情熱をスプリントにかたむけて、誰よりも早くゴールラインを越えることだけを考えるのが一番いいんじゃないかな。それが一番彼らしい。マイヨヴェールがどうこうは、その後の話。

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2010.07.24

【自転車】 ツールはボルドーへ

だから、カヴはもともと無賃乗車はうまいのよ。彼がツール初勝利を挙げた頃、レキップは、その位置取りのセンスがチッポリーニやペタッキとカヴを分ける特質だと書いたの。
始まった頃と表情が違って見えるのは…単にピレネーでしぼれたのかな…

スュッド・ウエストの飛ばしかと思ったら、ハリウッドスターのお二方はホントにいらっしゃったのね。前に闘牛のエントリで触れたことがあるけど、新作映画のプロモーション。
ムダ知識。映画の中の牛追いのシーンはサン・フェルミン祭で有名なパンプローナじゃなく、通りはカディスの旧市街、闘牛場はセビージャのマエストランサ。

闘牛といえば、よく見えなかったけれど、カマルグ馬に乗ったガルディアンが走ってた?

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2010.07.23

【自転車】 あづいいい

もう何か書けるって暑さじゃないっス。ツールの初めの頃に、ボルドーにトム・クルーズとキャメロン・ディアスが来るかも、なんて記事を見かけたけど、どうなんだろうね。

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【自転車】 おかんアート

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【自転車】 Au coeur de la Bbox

http://www.lequipemag.fr/EquipeMag/Reportages/PORTFOLIO_au-coeur-de-la-bbox.html

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【自転車】 ステージのパナッシュ、総合のリアリズム

いささか情緒的な解説はむしろ私を冷静にさせたように思う。一連の論争がトゥールマレーにどのような影響を及ぼしたかは知らないけれど、彼らがプロ選手でありチームがスポンサーに金銭的に依存している以上イメージの問題は大きく、いずれにしても総合賞は20日間の闘いで、ゴールはパリだ。

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2010.07.21

【日記】 川のこちら、川の向こう

夏の記憶が鮮やかなのはおそらく、生者と死者が一番近い季節だからだ。この時期が来るとふと思い出すのだけれど、子供の頃、大雨の後で増水した側溝に、人の足らしきものが引っかかっているのを見たことがある。

それが夏のことだったと分かるのは、水面に田んぼの浮き草がたくさん浮いていたから。
幅1メートルくらいの側溝に渡した、コンクリートの小さな橋の下をのぞき込むと、木の枝やゴミに混じって人の切断された足のようなものが水面から突き出て、折り曲げた膝が橋につかえているようだった。

逆光の影の中だったし、夢か現実の出来事か、母が言ったようにマネキンの足だったのかは今となってははっきりしないのだけれど、夏のある日、そんなものが側溝を流れていることもあるかもしれなかった。

側溝は人通りの少ない道の、暗渠の間に10数メートルほど外に出ているもので、再び暗渠に入ってからすぐ大きな河川に流れ出る。あの"足みたいなもの"も、そのまま川まで押し流されてどこかに行ったのだろう。


その川はかつておびただしい数の死人が流れた川で、増水するとどこからか生きものの死骸が流れつき、河原に転がった豚の頭蓋骨の眼窩から、一本伸びた雑草が小さな花を咲かせたりしていた。

川面のすぐ上には簡素な木の流れ橋が渡してあって、その下に色とりどりの金魚がひれをひらひらさせながら泳いでいたものだった。夢の光景のようではあったけれど、当時、実際土手の上に金魚の養殖場があったらしい。子供の頃の美しい記憶の一つ。

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2010.07.20

【自転車】 ぐぐる生存確認

これカヴはアイゼルとマルティンとグラブシュとシフトソフに引っ張ってもらって時速15キロで登ってるってことなの?ど、どんだけ遅れてるの…?

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【自転車】 レースの一部

パナッシュ!ヴォクレール、ステージ優勝おめでとう。


昨日はかなり遅れてツール参戦したので、前後の状況は分からないんですが…
あくまでもニワカとしては、コンタドールはアンディを待った方が美しかったのかもしれないけれど、待たなかったことを責めることもできないのではないか、と感じた。レースはまさに動き出したところだったから。

このステージの経過を伝えるレキップの記事にはまたたくまに読者のコメントがつき、朝見たときには300コメントを越えていた。ちょっと異例なことだと思う。
1つ言えるのは、何度もリプレイを見直した人々がまだ延々と論争を続けているような難しいケースで、選手はその場のほんの一瞬で判断をしなければならない、ということじゃないかな…

                        Laceg_2

いろんな見方があると思うけれど、1つの参考として、私がよく見ているジャン=フランソワ・ベルナールの分析を。
レキップのサイト利用者の「コンタドールはアンディにフェアプレーを欠いた?」という質問に答えて、コンサルタントのベルナールは、"機に乗じなければならない"、コンタドールの態度はまったくもって正当だ、と言った。

「ノンノン、もう1つノンだ。論争になるようなことはない。それは我々が夢見たシナリオではないが、レースの1つの出来事。つまり、メカニカルトラブルは自転車競技の一部なんだ。
スパでは大きな集団落車があった。だから、私はレースのニュートラリゼイションがあるのはぎりぎりもっともだと思えた。あとのすべて、つまりフランク・シュレクやランス・アームストロングが起こしたような個々の落車やメカのトラブル、ハンガーノックはレースの一部であり、レジェンドを作るエピソードでさえある。そうでなければ、自転車競技はその人間味を失う」


怒りで我を忘れたかのように、猛スピードで下り降りるアンディには本当にはらはらした。事故死した選手(彼と同じ年で!)の写真を見た後でもあったから。彼の悔しい気持ちはよく分かるのだけど、その後のコメントなどを見ても、むしろ彼にはもう少しのメンタルのコントロールが必要な気がした。

アンディはまだ若く、輝かしい未来がある。マイヨジョーヌを着て学んだことも多いだろう。ジャン=フランソワ・ベルナールは、この出来事の教訓として、アンディはレースの不測の事態を学ぶことだ、と言っている。あのとき、彼には1人のアシストも残っていなかった。

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【自転車】 彼らに幸運を

ユーロスポールのサイトを見に行って絶句した。トップページは鮮血の中で倒れている若い自転車選手だった。15年前にポルテ・ダスペの下りで亡くなったイタリア人選手。

あまりにも凄惨で悲劇的な写真…しかし非常に誤解を招く言い方だということは分かっているけれど、同時に、胎児のようにうずくまった姿勢で目を閉じ、血の海の中に横たわる彼は美しかった。


自動車の速度で走る選手たちを助けているのは、技術と経験と勇気と、ほんのわずかな運なのだろう。
それがサッカーでもラグビーでも自転車でもかわりはないけれども、私はジャーナリズムがなによりもまず、一流の選手と競技への敬意、そして人間への共感を伝えてくれればと思う。

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2010.07.18

【音楽】 梅雨明け

CarrotropePavement - Carrot Rope

毎度いかに低予算でカッコワルく撮るかに命をかけているペイヴメントのビデオ。一日、この曲を口ずさんで過ごした。
Carrot rope, feed my thrill. I got beat by weather...
スティーヴンの声大好きだな。

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【自転車】 弟と黄色

「わあーマイヨジョーヌのお姉さんはきれいだなー」(君オッパイ見てるっしょ)

Schleckplayboy

いやいや君にはとりあえずこれ。「えっ似てる…?」

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お兄ちゃん、今日はもうじゅうを見たよ!

Chabalschleck

コミックの表紙みたいだね。山岳賞と小僧がいい仕事をしてます

Andyschleck

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2010.07.17

【自転車、ラグビー】 最も厳しいスポーツ

あ、前の前のエントリのシャバルとプロトンの写真、あれシストロンじゃなくて翌日第12ステージのスタート地点でした。すみません…_| ̄|○

シャバルさんは日々厳しいコースを走る自転車選手のお仕事をリスペクトしてるそうです。
「俺にとっては最もキツいスポーツだ。あれは07年ワールドカップのプレキャンプのときだったな、俺とナレ、ミルーでイズランに登ろうぜって話になったんだ。かなりしんどい思い出だよ。俺たちは制覇した…2時間がかりでね!俺たちの体格はああいうステージ向きにはできてないんだろうな。下りはずっとよかったよ!」


フランスラグビーと自転車競技の関係は、07年に一度冷えたことがある。ラグビーW杯フランス大会の年、ツールは最終日にマルクシの代表トレーニングセンター前からスタートするなど、W杯に協力的でした。
しかしマルクシの選手たちや前代表監督のラポルトは、その日は外出してしまった。その年のツールの相次ぐドーピングスキャンダルのためだと言われています。
今年のツールは幸いまだドーピング発覚のニュースは聞いてない(と思う)。ラグビーと自転車のいい関係が続くといいよね。

ここでもサイン、記念撮影ぜめ。シャバルはこのオフ、何人にサインしたんだろうな…

Tour12a

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【自転車】 今北100キロ

シャヴァネルまた逃げてるのね。マイヨジョーヌを着てリスクを避けるより、私はこういう彼が好き。
最後に3級があるけど、スプリントはどうなるのかな。カヴはレンショーいなくなって無茶しなければいいけど…

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2010.07.16

【自転車、ラグビー】 というか、カヴはワラビーのお腹の袋で守られてるわけなんだね

Highroadrレンショーの失格について、栗村氏の解説でいろいろと納得したことがある。外からかいま見える限りでも、スプリントというものは相当に激しい。内部ではもっといろんなことがあるだろう…

レンショー自身は、ディーンが肘でフェンスの方に押してきて落車しそうになり、押し戻す他に選択肢がなかったといい、カヴがスイスで落車したときと同じことを繰り返したくなかった、と言っているみたいだ。
カヴも、もしレンショーが押し返していなかったら2人とも落車する恐れがあった、と彼をかばって、「僕は幸運だ、僕のために限界まで行けるヤツがいるんだから」、とつけ加えた。

私個人は、一般の視聴者にはいささかインパクトの強いあの頭突きの映像がたまたま全世界に流れたことで、審判は自転車のイメージに与える影響の大きさを懸念したのではないかとも思う。モダンスポーツでは、問題はカメラのあるところに起きる…

                        Laceg_2

ところで私は唐突にレンショーがオーストラリア人だったことを思い出したんだけれど、彼はラグビーに興味はあるのかな?
シャバルはゴール地点だけでなく、シストロンでスタートを待つ選手の列の前をフラフラしてもいたようだから、ラグビー界では知られたコンバットのスペシャリストを目撃したレンショーの脳裏で、なにか荒々しいイメージングがなされたとしてもフシギはない…

シャバルはといえば、このとき黄色マイヨのアンディがバナナを食べているのが気になっていたみたいだ。相変わらずツボどころの分からない人である。

Andychabal

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【自転車、ラグビー】 自転車ファンのための参考動画

たしかにあの時レンショーには"何か"が憑依していたのである。しかし真の頭突きとは…

chabal (YouTbe)

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【自転車、ラグビー】 カヴとシャバル

「明日から1人か。いいか小僧、肩から上にいかなきゃノープロブレムだ」

違う。

Cavchabal

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【自転車、ラグビー、闘牛】 ポディウムから闘牛場まで

Malikatour2表彰式、シャバルはいたけどあんまり映らなくて残念。VS小僧、見たかった。アンディは軽くビビってた感じだけど、怖くないんだよ。

http://twitpic.com/25irub
シャバル撮影、カヴゴール(ブレブレw)。レンショーさんはシャバルの闘魂をびんびんにキャッチしたのであろう。

前々日、第9ステージの表彰式には、ミス・フランスのマリカちゃんが敢闘賞のトロフィー授与に出るよ、とフランス在住のmachviliさんに教えていただきました。マリカちゃんは革命記念日の生まれなんだね。


Weddingさて元ミス・フランス、アレクサンドラ・ローゼンフェルドさんとパリセは、今月初めにアレクサンドラさんの出身地ベジエの近郊でご結婚。おめでとうお幸せに!9月にはパパになるパリセの今季の活躍も祈るよ。

2人の家族(スペインからアルゼンチンまで…)と友人を招いた式の映像はこちらで見られる↓お姫様みたいだねー。新婦友人スゴス。
http://www.gala.fr/gala_tv


Pamplona2010514パパになるといえば、セバスティアンはパンプローナのサン・フェルミン祭の最終日に、ハンディージャの1頭目で耳を2枚切ってグランド・ポルトした。2枚目はちょっとお祝いのプレゼントかな?パンプローナの観客はフランス人に大門を開くことを望んだのでした。
2頭目は危なくて、何かできるような牛じゃなかった。何度か角が体をかすめた後でコヒーダ。あれで怪我してないとは…

入場前の取材には、キャラが変わったかのようなニッコニコ。あれは当分仕事に身が入る雰囲気じゃないわヨ(・∀・)

バスクのお客さんのノリはやっぱり違う。音楽は鳴りっぱなし、ボトルの飲み物をかけ合い、踊る人々。楽団はどちらかというと、フランス南西部のラグビースタジアムに近い雰囲気かも。
目の前で闘牛を見ながらシャンパングラス片手に名物らしきサンドイッチをほおばる女性客には、スペインすげえなあ、と改めて思わされたのでした。

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【自転車】 レンショー…

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  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三

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2010.07.15

【スペイン闘牛、自転車】 タコ二題

忘恩パンプローナ

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…テーピングなの?

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【自転車、ラグビー】 楽しみですね

っていうかスプリントやるっきゃないコースじゃん。バシュロ狂喜のレースだなオイ。カヴは勝ってシャバルさんに闘魂を注入してもらうべし。

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【自転車、ラグビー】 シャバル、ツールに

シャバルが今日のツール・ド・フランス第11ステージ、シストロン~ブール・レ・ヴァロンス のゴール地に行ってるみたいよ。そうか出身地のところなんだね。たぶん表彰式出ると思うけど、実況は…谷口氏じゃないのか…

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【フランス闘牛】 サン・フェルミンである

セバスティアンが素でニッコニコなわけだが。

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2010.07.14

【スペイン闘牛、フランス闘牛】 痛い話

パンプローナのサン・フェルミン祭をしめくくる今日は、フリとセバスティアンとペレラのおなじみ&楽しみなカルテル。この世代を代表する3人のトレロなのだろうけど、それぞれタイプ(スタイルも、性格も)が違っていて面白いです。
特にセバスティアンとペレラは、見ていてあんまり会話の成立しそうな感じがしないんだけど、そこはフリができた人だから、うまく2人の通訳をしてるように見えた、この間。


そのフリがおとといコヒーダされたのが気がかりだ。牛が角で突き上げるちょうどいい位置に、ヒトの股間はある。スペインのTV局のスイッチャーは、ものが血に染まった睾丸だろうが容赦なし。本人は出ると言ってるようだけど…
トレロは牛にコヒーダされようと、体の動く限りは基本、闘牛続行。セバスティアンも前にここで、牛にどつき回されてズボンの前が裂けたまま剣までやったことがある。心底尊敬した。そんなわけで闘牛ファンはけっこう、トレロの"すべて"を知っているのだ。

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【自転車】 私的・ツールドフランス1周め

大のマドリディスタでカシージャスとラウルのアミーゴ。序盤、サッカーワールドカップに魂を捧げたかもしれないコンタさんの今季ツール・ド・フランスはここから?

ここまで地方間の団結を欠いて勝てないと言われていたサッカースペイン代表だけれど、たとえばバスクのお祭り衣装を着たパンプローナ市民が、W杯初優勝にスペイン国旗を掲げて熱狂する様は圧巻でありました。かつてない一体感に酔うスペイン。シュレク弟の立ち向かう相手はコンタドール1人か無敵艦隊か。

Contaballon


グルペットカメラなんてのんきなことを言ってるうちにえらく濃いレース展開になった昨日でしたが、実際、超級山岳ステージの後はいつも、祈るような思いでカヴの生存確認をしています。

カヴはもともとはスプリントの位置取りがうまく、ツールで勝ち始めた頃はトレインなしで(正確にはよその列車を乗りついで)勝ったステージもあった。しかし昨今の厳しいマークの中では、それも難しかろうと思う。レンショーの体をはったリードアウトには頭が下がる思いだ。まさに"発射"。
レンショーがTwitterに上げる素顔のカヴの写真が、いつもなかなかいい。移動バスで眠りこける顔だったり、落車で傷だらけの背中だったり。アシストがスプリンターのために身を粉にして働けるのは、コイツは俺たちの仕事を完璧に仕上げてくれる、という信頼があるからじゃないかな…


どこの深夜のコンビニかと思いました

Htccolumbia


シャヴァネルのパナッシュは大好きだー。
彼やピノーのここまでの奮闘は、ボーネンのいないクイックステップwwみたいな世評に対する雪辱でもあるらしい。戦う動機のあるときのフランス人は強い。07年ラグビーワールドカップで、黒軍団にメンチを切ったニワトリたち(+野人)みたいに。それ以外の時はまあ…

勝利のための闘いは美しい、しかしマイヨジョーヌをキープするのはまた別のリアリズムの問題…恋愛と結婚に似ている。
一夜限りの恋のような2度のマイヨジョーヌは、ある意味シャヴァネルには似つかわしい気もするのだった。マイヨを失うことは、また新たなアタックの始まりにすぎないからである。

昨年の革命記念日、彼は、プロトンのブーイングを浴びながら飛び出していった同国の選手たちと一緒に行きたかったに違いない。フランスのチームに帰ってくるなんて噂もあるようだけど、その方がいいと思うな。


Chavanelbarredo

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2010.07.13

【自転車】 グルペットカメラを切望する

呉越同ガレー船。日頃ゴールスプリントでガツガツやり合ってる選手たちの淀んだ協調。マキュアンの手腕。コース設定者への呪詛の声。何より、平坦と下りで猛烈な巻きが入るといわれるスプリンターたちの圧巻の走りが見たい。
実は山岳最大のスペクタクルではないのだろうか。

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【スペイン闘牛】

(;´д`)フリ…ダイジョウブナノ…

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【ラグビー】 ブルゴワン、助かる

当面ツール・ド・フランスと闘牛のサン・フェルミンに時間を取られそうだけれど、ちょっとラグビーの方の続報を載せとこう。


ブルゴワンがリーグのDNACGから、来季のプロディビジョン(Top14とProD2)のエントリーを認められなかった件ですが、FFRは最終的にDNACGの決定を認めず、ブルゴワンの1部残留が確定しました。
来季は予定通りの14チームでスタートです。

今回のエントリー拒否については、クラブも報道もわりと楽観的な様子でした。経営の話はよく分からないんだけど、ブルゴワンの幹部は"必要なものは全部DNACGに提出したよ"、と。
破産でアマチュアディビジョンの3部に落とされたモントーバンとは異なり、ブルゴワンは新スポンサーが決まるなどして資金ぐりのめどはついていたらしい。ただ、スポンサーの残りの出資はクラブの残留が確定してから…みたいな話で、そのあたりでブルゴワン側とDNACGの解釈の行き違いがあったのかもしれない。

ブルゴワンが本当にやばい事態だったらきっと、シャバルはじめ元ベルジャリアンたちが黙ってないんじゃないかな。
このオフにUSAPと仮契約までしたカメルーン人プロップのTchougongは、最終的にブルゴワン残留を決めた。家族のことも考えての決断だったらしい。いいところなんだろうね。

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2010.07.12

【自転車】 まっすぐ走りましょう、風は向かい風~♪

(Q: みんながあなたのバッドボーイの評判の話をしていますが、理解されていないと思う?)
「(ひとしきり考え込んで) 火のないところに煙は立たないと思う。時々、僕の性格のことで論争を起こす人がいると、僕もつい火に油を注いでしまうことがあった。でも、過ぎたことだと思ってるよ。自転車に乗ってる僕を見ただけで、僕の人格を判断している人も大勢いるんじゃないかな。でも、周りの人たちだけが、僕のことを本当に分かってくれている」
(カヴ談)


ポディウムで涙、ジャーナリストのジェラール・オルツの腕の中でまた涙…(;´д`)
現金なもので、カヴの勝利とだだ漏れ表彰式の後、バッドボーイと書き立てていたフランスメディアの風向きはすっかり変わったのです。だけどまあ、マスコミの仕事は上げては落とすこと。明日は明日の風が吹く…
彼のスプリンターとしての重要な資質の1つは、あの火の玉のような情熱だと思う。そのためにしばしば衝突も起こします。

ところで私、スイスでの大落車のとき、カヴに対する抗議行動に参加したのはプロトンの大部分だと勘違いしていたんだけれど、実際は数チームの選手、ということだったのね。
自身も電チャリ疑惑(;´Д`)や第2ステージのゴールの件で論争の渦中にいたカンチェラーラは、第5ステージの後でカヴの優勝にこうコメントした。
「彼(カヴ)にとっては決して簡単ではなかった。これは彼の最も美しい勝利の1つだ、何よりああいう経験をしたことでね。あらゆる論争の後で、彼は批判に答えたんだ」


ロズリーヌ・バシュロにとっては、サッカーワールドカップの幻滅の後で、カヴの涙は国民を"スポーツと和解させる"ものでもあったみたいです。
「私達にこんなシナリオをもたらすことができるのはスポーツだけ。バッドボーイと呼ばれていた選手は強かった。南アフリカ(ワールドカップ)の後で、今日はとても素晴らしい時を過ごしました。自転車選手たちはすごく感じがいいと思ったわ」

バシュロはドーピングの問題で、今のところ自転車競技界の体質にはそれほどいい印象を持ってない。彼女はドーピングに関しては関係機関は注意深く監視を続けると言ってもいるけど、ともかくそのバシュロにこう言わせたのは、なにげに結構大きいことだと思うよ。

                        Laceg_2

「自分が最速のスプリンターだと言ったことは一度もない。チームには、昨日のステージ(モンタルジ)で本当に勝ちたいとだけ言った。僕は本当に、チームの一エレメントにすぎない。水曜、僕は役立たずの歯車だったし、他のみんなの仕事を仕上げることができなかった。僕には僕のために走ってくれる7人がいる」
(カヴ談)

私はラグビーのファンで、ラグビーというのは15人(+ベンチ)の連帯をリスペクトする競技。BKが美しいトライを挙げた時には、体をはってボールを取ってきたFWたちの献身を忘れちゃいけない。
そういう意味では、コロンビアは自転車競技のチームスポーツ的な要素を強く持つチームの1つだと思うけれど、アシストたちが美しく見えるところがイイね。

彼らは表彰台の栄光にはめったに恵まれないかもしれないけれど、コロンビアのレースを見ていた誰もが、選手1人1人の名前と働きを、後々まで思い出すことができるんじゃないかな。(ステージを取ったことさえ思い出せない選手だっているのに)
カヴの仕事は、ケーキにサクランボをのせること。アシストたちを信頼してついて行くことで、彼はアシストたちの仕事を最大限に尊重しているみたいだ。

チームの仕事の上に、スプリンターが表彰台に上る特権を得られるのは、勝てないときの責任を引き受けるのもまたスプリンターだからだと思ってる。
アシストの努力をフイにすること、スポンサーにイメージ上の損害を与えること、ファンの期待を裏切ること。大きなものを背負って走っているよね…

                        Laceg_2

コロンビアにとってヒンカピーの離脱はやっぱり大きかったのね、と思うようなシーズン序盤だったけれど、そのヒンカピーのツィート。
Great to see cav win today. His emotional response was the real cav. The one we all love and respect.


Andycav

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2010.07.11

【自転車、ラグビー】 ロズリーヌ・バシュロの新"恋人"

Cavlarme←私ですらそっと閉じた画像

しかし人の好みは様々である。表彰台でべろべろに大泣きするカヴを見たロズリーヌ・バシュロ仏保健青年スポーツ相、「これは恋だわ!」とのたまったらしいです。ははははは。

バシュロといえば大のシャバルファンとしても有名ですが、シャバルとしてはフクザツかもしれない。俺とアレか?
そしてバシュロに気に入られるとこんな特典もついてくるかも↓。たぶん仲良くしといて損にはならないと思うから、カヴも今度会ったら頑張るように。

Chabalbachelot


バシュロの楽しいお仕事

Bachelotchabal

Bachelotszar

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2010.07.10

【自転車】 "バッドボーイ"の涙 

よかった、もう大丈夫みたいだね。

さながら一大アンチ・カヴェンディッシュ・キャンペーンだった。批判は極端に振れているように思えた。"バッドボーイ"のレッテル。
たとえ全責任ではなくても、カヴが大落車のきっかけを作ったことには変わりない。まるで焦りの表れみたいな斜行だった。でもラストスプリント、全員アドレナリン解放の狂騒状態の中でのアクシデントだ…

プロトンの中にも、表だっては庇えない人もいたのではないかと思う。カヴ自身が答えを出すのを待つしかないし、これを乗り越えればあの小僧はきっともっと成長できるだろう(してほしい…)。

昨日はまるで2年前、ステージ初優勝のときのようなゴールシーンだった。アシスト陣の奮闘にも心からの拍手を送りたい。
キタねーツラだな…泣くなよ… つД`)

Unelequipe

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2010.07.09

【ラグビー、闘牛】 サン・フェルミンとラグビーボール

フランスラグビーの面白さは、その内包する文化の多様性でしょう。地方と民族、移民のオリジン。時には国境の概念さえも曖昧にする…。フランスラグビーにおいて"連帯"のキーワードが非常に重い意味を持つのは、そのせいもあるかもしれません。


スペイン北部のパンプローナは、バスクの歴史上の重要な都市。
そのパンプローナで6日、牛追いで有名なサン・フェルミン祭が開幕しましたが、オープニングセレモニーのチュピナソ(ロケット花火の打ち上げ)に、ビアリッツの仏代表アリノルドキが正式に招待されました。

市庁舎のバルコニーで、クラブの公式ボールを手にしたアリノルドキの写真が、ビアリッツの公式サイトを飾っています。

アリノルドキはバスクのアイデンティティを強く持つことで知られる選手。15年来のこのお祭りの常連であり、今回の招待は彼にとってもビアリッツにとっても大変な名誉。
バスクのお祭りスタイル、白い服に赤いスカーフを掲げる大群衆を眼下に、アリノルドキは「どんなラグビースタジアムより強烈」、と心揺さぶられたらしい。

彼が持参したクラブのボールは、スカーフと交換でパンプローナ市に渡された。欧州準チャンピオンの名誉。そしてアリノルドキは、同じく招待されたコロンビアの名闘牛士、セサル・リンコンとも会うことができたという。

Pampelune
(Photo: bo-pb.com)

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2010.07.08

【フランス闘牛】 たまにはワイドショー

ああいう仕事だからトレロは今を好きに生きればいいよ、と思っているけれど、セバスティアンのおめでたい話のついでに芸能系サイトを見てみたところ、予想を上回る華々しい遍歴っぷりに吹いた(´∀`)

パトリシア・バスケスさん(1つ前のエントリ参照)はコロンビアの女優兼モデルさん。本国では、彼女がこのままコロンビアで暮らすのか、セバスティアンの住むフランス(残念、彼が住んでるのはセビージャ)に移り住むのかが注目されているみたいだ。
昨年末に出会って、南米のテンポラーダの間に愛をはぐくんだようなんだけど、セバスティアンはその前はやっぱりコロンビア人の女優兼司会者カロリナ・アセベドと婚約していて…とか、そのテの話がボロボロと。キミは一体南米で何をしているんだね。

セバスティアンが日頃、コロンビア大好きを公言しているのもさもありなん。そして、「アメリカが好き。ハイチを助けたい」という言葉にひとつの嘘もなかったことが分かったのである。

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【スペイン闘牛】 Mor Arte de la Puebla

Morante3_2セバスティアンのホテルの部屋にはゲバラの本が置いてあるけれど、モランテさんのホテルの部屋にはダリの本が置いてある。ナンカワカルヨネ・・・

モランテさんはアーティストだ。なんたってダメだと思えば2分でファエナを切り上げる…
フランスの闘牛ファンにも大人気。5月23日のニームのフェリアでは、椅子に腰掛けてファエナを始めて観客の度肝を抜いた。スペインの大闘牛場では絶対やらないだろうけど、トレロは純粋に楽しみ、楽しませるためにフランスに来るみたいだ。

http://www.feria.tv/video-1413_mor-arte-de-la-puebla.html

椅子は翌日こんなところに

Lachaise

                        Laceg_2

ところでセバスティアンのパートナーのパトリシアさんはこんな方

Pv

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2010.07.07

【ラグビー】 子供たちのために

南半球テストマッチから帰ったトラン=デュックは先週末、人道支援活動のために休暇を利用して、彼の家族のルーツでもあるアジア各地を訪れました。彼がパランとなっている、フランスのNGO"Pour un Sourire d'Enfant(子供の笑顔のために)"との活動の一環です。プノンペンでは若い選手たちのトレーニングを指導しました。

また、香港のラグビー協会の発意で、2019年のワールドカップを前に、フランスラグビーとアジアラグビーの交流のために来港。(来港というのですねナメさん)
地元のさまざまなクラブのユース選手や子供たちがキングスパークに集まり、イベントが開催されたらしいです。

そうかキミはフランスとアジアのラグビーの架け橋だったのだね。ナメさんにいただいた情報によれば、今日には帰国。強行日程でしたが、若くしてこの代表選手の自覚。頭が下がるのであります。

3日、香港
73hk

4日、プノンペン
74cambodia

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2010.07.06

【フランス闘牛】 futuro padre

ムンドトロに、セバスティアンが半年後にパパになる、というニュースが載っている。それはおめでとう!コロンビア人のパートナー、パトリシアさんが妊娠3ヶ月だそうで、もう性別も分かっていて女の子。
セバスティアンは"プロとしても個人的にも今は素晴らしい時ですごく嬉しい"と話していて、彼らはテンポラーダが終ったら結婚するんじゃないかな、という記事。

彼はああいうリスクを冒すスタイルだけれど、家庭を持つと変わったりするのかな?私生活の幸福が彼の闘牛にいい影響を与えればと思う。
次の闘牛は14日、パンプローナのサン・フェルミン。安定期に入るまで、無茶して心配かけないように…


ニームのヴァンダンジュのカルテルが出てますね
http://www.arenesdenimes.com/

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【ラグビー】 追記でーす

スミマセン前のエントリは勢いでちょっと大げさに書きすぎた(゚ー゚;
大丈夫だと思うけどなブルゴワンは…

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2010.07.05

【ラグビー】 降格、また降格

DNACGがモントーバンに言い渡した3部降格は、先週FFRによって認められました。タルネガロンヌ県のプロラグビー終了のお知らせです。
昨年、DNACGの権限が強化されるという話があったけれど、ここ最近の大鉈がそれに関係しているのか、さっさと片付けてバカンスに行きたいからなのかは存じない。

ともかく、先週DNACGはD2のアルビとタルブにサラリー総額の制限を言い渡し、マルセイユに正式に4部降格の引導を渡し(クラブはCNOSFのスポーツ仲裁裁判所に訴えるとみられる)、そしてクライマックスはブルゴワンをめぐる二転三転の連載小説でした。


ここ数年慢性的な財政難。先週水曜までに準備金を作りギャランティを提出しなければならなかったブルゴワンは、この時点でD2降格の不安のただ中にいた。DNACGはもはや、「もうすぐ新スポンサーが…」では納得しません。
しかし水曜夜のLNRとDNACGとの緊急会議の後、木曜の午前に報道には一転、楽観ムードが漂いました。ブルゴワンは来季もTop14でプレーするだろうと報じられ、事実ブルゴワン幹部も、LNRとDNACGが1部残留を認めたと主張した。同じ日に発表された来季のスケジュールにも、クラブの名はしっかり記載されている。

ところが事態はその日の内に一変。DNACGはブルゴワンにTop14どころか、プロディビジョン(Top14とProD2)への来季のエントリーを認めないことを決めたのでした。すなわちこのままいくと、モントーバンと同じく3部降格です。
ブルゴワンはリーグに対し、司法手続きを起こすことを決めたらしい。


先日元ブルゴワンのシャバルは、マイヨ愛の話の中で、古巣への思いもまた語っておりました。人々は今でも、シャバルといえばあの空色とガーネットのマイヨの俺を思い描く。俺は一生ブルゴワンのカラーを心にしまっておくよ…
なんとか踏ん張ってもらいたいものですが、一方、昨季最下位でD2に降格したアルビは、サラリーカットなどで健全化をはかりつつ、もしもブルゴワンが降格した場合の敗者復活に備えてアップしている模様。

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【音楽】 誤解があってはいけないのですが、 (Andreas Dorau)

私がここで変態と言うときには、それは賞賛と共感であります。

andreas dorau - fred vom jupiter (YouTube)

ドイツ人わかんねええええ

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【ラグビー】 マックス・グアジニという人物

Maillotthird2スタッド・フランセの新しいマイヨ。観客席のサポーターの中に会長のマックスらしき人物がいるなあ、とは思っていたんだけれど、ジャーナリストの指摘で、その隣にいる美しい女性が歌手のダリダらしい、ということに気がつきました。ああ、そういう…!


このクラブは常々マックスが言っているように、それほどの財力はない。そこでマックスは知恵と、何よりユーモアを使った。私が面白いと思ったのは、マネーとパワーのゲームになりがちな昨今のプロスポーツにあって、そういったしなやかなコンセプトでした。

彼はもともとスターを育てて夢を売るのが仕事の、ショービズの世界の人。小さなフリーラジオだったNRJをフランスきってのラジオ局に成長させ、クラブラグビーをスタッド・ドゥ・フランスのお祭りにまで押し上げた。
不動産取引で巨財を築いたラシンの会長ロランゼッティの企業マッチョ的なアプローチとは、ある意味対照的といえるかもしれません。

マックスの今後の夢は、自伝を書くこと。そして生まれ故郷と第二の祖国イタリアに近い海岸に、小さな家を買うことだという。
「私は土地を耕し、野菜を作るのが好きなのだろうね。そして養禽場が。私はニワトリとウサギの中で育ったんだ」

                        Laceg_2

(以下はかなり前に訳したきりになっていた、マックスのバイオ的な記事から。この機会にアップしとこう)

マックス・グアジニはイタリア移民2世で、モナコにほど近いロクブリュヌ=カップ=マルタンで生まれた。マルセイユの下町育ちの若者がそこから身を興すには、才能と意志と信念が必要だった。
学業のためパリに行き、大学で哲学を学ぶ。しかしマルセイユの学校のカトリック教育のもとで成長した彼は、自分の運命はそこにはないと感じた。(敬虔なクリスチャンである彼は、現在の教会の俗化を嘆いてもいる)

マックスの人生は、音楽とラグビーの2つの情熱に彩られている。若い頃歌手になることを夢みて、マニュエル・グアジニの名でレコードを2枚出したこともある。(これは成功しなかった)
この時、プロデューサーの妹だった歌手ダリダと運命を変える出会いをした。ダリダはマックスを気に入って庇護の元に置き、彼女の催すディナーの席で、彼は各界の有名人たちと知り合った。パリ市長ベルトラン・ドラノエとの友情はこの頃にさかのぼる。
ダリダは87年に自殺し、彼女について話すとき、マックスは今でも涙を抑えなければならない。

ダリダの私設秘書を何年か務めた後、マックスは自分の道を見つけなければならないと考えた。
刑事法の弁護士となり、留置人の聴取のため週末を刑務所で過ごした。そしてもう1つの決定的な出会いが訪れた。

1981年の終わりに、ベルトラン・ドラノエが彼にフリーラジオ局NRJの創設者、Jean-Paul Baudecrouxを紹介した。当時のNRJは、パリのテレグラフ通りのアパルトマンのバスルームから放送しているような、小さなラジオ局。マックスはすぐに番組のディレクターになった。
84年12月、マックスは政府の規制からフリーラジオを護るために大規模なデモを呼びかけ、伝えられるところによれば、30万人の若者を首都の路上に下ろさせたという。

その後マックスはその嗅覚で流行を先取りし、NRJはフランス一のラジオ局に成長。しかしショービズ界の大物となった彼は、2004年に突然NRJを辞め、持ち株を売り、スタッド・フランセの経営に専念する…(現在に至る)

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2010.07.04

【音楽】 ドイツといえば (Der Plan)

der plan - copyright slavery  (YouTube)

ドイツといえば質実剛健とか、食い物が全部ビールのつまみだとか、人によりけりいろんな印象があるでしょう。
私のドイツの印象は、有り体に言って変態です。


Der Plan & Andreas Dorau - Junger Mann

というわけでジャーマン変態テクノポップ界の誇る3人組デア・プランにご登場を願いました。国民性が真面目なだけに根が深いですね。
↑こちらはディー・ドーラウス&ディー・マリナスのアンドレアス・ドーラウをフィーチャーした、ロリロリの『あら、お兄ちゃん』。さすがクラナハの国。

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2010.07.02

【自転車】 さてツールが始まるわけだが

初めての年は見るものすべてが新鮮で、純粋に楽しかった。
2年目の去年は、むしろプロトンの閉鎖的な社会が気になりだしていた。たとえば、一連の無線禁止反対についてのエントリがそれ。

そして今年…うーん、私はやっぱりサーヴェロの抗議のやり方には共感できなかった。プロトン内部で解決すべきことではなかったのかな。"このようなメディアを使ったメッセージ"…ファンの方を見ていない。まるで去年の革命記念日のパレード走行みたいに。

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【ラグビー】 何でも屋の決意

ポリバレントなビアリッツの代表BK、ダミアン・トライユは、来季はSOとしてプレーする決意をしたらしい。オフの間にクラブのスタッフやブランコ会長と話し合い、月曜のトレーニング再開の時、彼はチームメイトにその希望を伝えた。

センター、FB、SOのポジションでハイレベルでプレーでき、クラブでも代表でもわりと便利に使われちゃうようなところもあったトライユですが、ワールドカップをひかえた来季に向け、31歳にして自らの意志で進むべき道を決めた。
「SOは僕が若い頃プレーしていたポジション、ポーにいたときにやっていたポジションだ。ビアリッツでも、怪我人が出たときにはそこでプレーした。僕は距離をおいて考え、成熟する時期に来た。クラブもこのポジションで選手を探していると知って、そこに行こうと決めたんだ」

事実、ビアリッツはこのオフシーズンに控えのSOを補強したがっていた。クーランはアジャンに行き、ハイネケンカップの準決勝で10番をつけたハントも去った。
しかしクラブがこの夏に獲得したのは1列と2列。そしてトライユはといえば、より以上の責任を引き受けたかった。来季はいつもの10番Julien Peyrelongueとポジションを分け合うことになります。

昨季の終盤、ビアリッツの好調を牽引した中心人物のトライユは、最終節で前腕を骨折して回復途中。彼がハイネケンカップの決勝に間に合うかどうかは、メディアのアツい注目を集めたものでした。

                        Laceg_2

さて多くのメディアは、これがフランス代表10番のヒエラルキーに影響するか否かに、なにやら期待が隠しきれない様子なのであります。なんでそんな話になってるのかというともちろん、夏のテストマッチの結果がアレだったからですよね。

ボクス戦の大敗の時点で、プレスは今後代表のヒエラルキーがくつがえる可能性について書き立てた。特に10番トラン=デュックが不調で(だから彼は1ヶ月プレーしてなかったんだってば)、最後のチャンスかともいわれたスクレラは、結局ガストロの餌食になり自らを証明する貴重なチャンスを失った…


トライユを初めて代表のこのポジションで試したのは、ベルナール・ラポルトです。06年の夏はレギュラーSO全滅で、ラポルトはトライユをボクス戦で10番起用した。ヤシュヴィリとのBOコンビで、フランスはこの試合36-26で勝ちました。あれはいい試合だったね。

リエヴルモンはといえば、彼はいつもレギュラーSOの不測の事態のためにトライユのポリバレンスを当てにしている。
実はトライユは今回の件でリエヴルモンとも話し合った。リエヴルモンは彼はセンター、10番、FBでプレー可能だと言ったらしい。
トライユ自身は、代表のSOでプレーする決心はしていないという。フランスの10番は人材豊富だし、トラン=デュックの代わりはいないと彼は考えているみたい。代表のマイヨを取り戻すにはビアリッツでいいプレーをすること、そんな話かな。

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つまりトム・パーマーはカトリックなんかいな?

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【ラグビー、サッカー】 誤審と一線

先日闘牛待ちの間にTVをつけたら、ワールドカップの独英戦のまっ最中でした。ドイツの攻撃を見ながら、私の頭には突如白鳥の騎士が降臨したのでしたが、後半の途中からだったので、例の"誤審"はごく短いニュース動画で見ただけです。こういうの前にプレミアの試合で見たよ…

↑これでリーグにビデオレフが導入されていたら、GKキャロルの名は英国サッカー史上に残ったはず。スタジアムの誰一人まさかファンブルするとは思わず、主審線審は、ラインを割ったかどうか判断できる位置にいなかったと弁明した。そうでしょうとも。
独英戦の誤審の時、シュートまでの流れや、審判たちがどこにいたのかは知らない。ただそれとは別に、一般的な話として、判定で真に問題にされるべきは偶発的なミスよりむしろ、試合を通した一貫性じゃないかナとも思うのだけど違うかな…

                        Laceg_2

さて昨季ラグビーTop14のプレーオフと準決勝を彩ったのは、まさにそうした判定論争でした。特に、プレーオフでクレルモンに敗れたラシンのスポーツディレクター、ベルビジェは、断固として事態を"誤審はゲームの一部"でおさめようとはしなかった。

「私はもう二度とムッシュ・ベルドス(現在フランス№1レフェリー)を尊敬できない」
「あの偽善的な笑顔を見るために、ムッシュ・ルヴォル(LNR会長)に会う必要はない」etc.

ベルビジェのこの激しい言葉は、やはり相応の波紋を呼んだのでした。名指しされたルヴォルも反応して、
「フランスラグビーの名において、こんな侮辱は受け入れられない。ラグビーにおいては、たとえ難しい時を経験しようと、越えてはいけない一線がある。ベルビジェのパラノは、ラグビー界では多くの人が知っていることだ」

当事者以外からの最も厳しい批判はおそらく、元代表主将であり、かつてラシンでプレーしたこともあるジャン=ピエール・リーヴからのものでした。
「どうしてラグビーとラシンにこのようなイメージを与えるのだろう?どちらにとっても非常な損害だ。ベルビジェの言葉は失礼だし、率直に言ってなさけないとさえ思う。彼がしたように、誰かを侮辱する権利は我々にはない。ラグビーはこれほどの辛辣さにはふさわしくない」


先日、大部分は穏やかな動きのうちに閉まった移籍市場を指して、「(ここ数シーズンの)狂気の時は過ぎた」と書いたジャーナリストがいたけれど、それはまだどうだか分からない。激化する競争の果てに、いつかフランスラグビーでレフェリーが死の脅迫を受けるような日が来なければいいのだけれど。

「もしクレルモンの選手が同じことをしたら、私はすぐさま同じことをしたでしょう。カードについては議論があるかもしれない。論争にはいろいろな意見があります。私は我々の間で話し合う方がよかった。それなのに、このようなメディアを使ったメッセージ…これがラグビーの明日?私には分からない」
(クリストフ・ベルドスレフェリー)

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2010.07.01

【ラグビー】 ラグビー界人生いろいろ

比較的さくさく更新してるのは、お腹の調子が悪くてグッタリしてる(つまり時間はある)から。くるねこ大和さんのブログによれば、鍼灸の世界では水滞という、水分代謝異常の状態らしいんだけど、どうりで梅雨時は毎年こんな感じだなぁ。

最近載せそびれてた記事などをまとめて。

【ご結婚おめでとう!】

スタッド・フランセの3選手がこの夏結婚の予定、というおめでたい話題。
このテストマッチで長期の怪我から復帰したばかりのパリセが、婚約者のアレクサンドラ・ローゼンフェルド嬢と、彼女の出身地エロー県でマリアージュとのことらしい。アレクサンドラさんは現在妊娠中。最近お腹の大きい水着写真を見かけました。
フッカーのサンペレも、まもなく南部で。また、イングランド代表トム・パーマーは、パリで挙式するそうだ。パリの教会で結婚ってオシャレ!みたいなのだろうか。


【ミシャラク、銀幕デビュー】

ちょっと前の話題。
最近では、テストマッチのボクス戦をスタジアムで観戦する姿がカメラに抜かれていたミシャラクですが(ローラン・ギャロスの時と連れが違う件)、シャルロット・シルベラの映画 "Signé Parpot "に出演することになったらしい。
ミシャラクの役は元ラグビースターの企業主。アラン・モニエの小説の映画化で、コメディ仕立てのスリラーだそうだけど、これが初の映画出演というのがむしろ意外だ。


【70→52】

ハイネケンカップの目つぶし疑惑でスタッド・フランセのアトゥブが70週間のサスペンションを受けた件は、CNOSFの調停もあり、FFRは出場停止を52週間に軽減した。アトゥブは12月18日からまたプレーできる。
アトゥブ自身は、シーズンの初めに復帰したいと思っていたので、まだ少し失望感が残っているという。民事訴訟起こしてもいいくらいの事例だと思うけど、個人では難しいよね、いろいろ…


【歌うプロップ・オンステージ】

夢はオペラ歌手。元プーマス、トゥールーザンのオマール・アサンが、トゥールーズにほど近いリュムの闘牛クラブに招かれ、26日、フェリアでコンサートを開いた。
思い起こせば小さい頃から歌が好きで、小学校では合唱団に入っていたというアサン(でかい合唱団員だ…)。現役時代はホテルの廊下で発声練習をして、さんざんチームメイトに迷惑をかけたらしい。
アルゼンチンの劇場で歌うために、スタッド・フランセとのクラシコを捨てて帰国した、というのはわりと知られたエピソード。

画像は、闘牛場の特設ステージで気持ちよさそうに歌い上げるアサンである。なぜか、しばき上げると書きそうになってしまった。

Ohasan


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