« 【フランス闘牛】 セバスティアンのインタビュー  | Main | 【メキシコ闘牛】 マシアス (;´Д`) »

2010.05.11

【闘牛とちょっとラグビーと日記】 そうこうしているうちにサン・イシドロに突入してしまったわけだが

フランスラグビーのニュースも見てはいるけど、相変わらずもめ事ばっか。今季はもうずっとこんな感じ。この話する?
以前はもめるにしても、そこにはちょっとしたユーモアがあったりしたんだけど、最近はもう余裕ってものがないよね。私はいいものをみて、美しいなーって感動して、いい話を書きたいんだけど…

*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:

フランス人だということで苦労はない?的な質問をされるたび、セバスティアンは「ない。実力社会だよ」と答えているけど、まあ実際のとこはいろいろあるんじゃないかと思う。
言葉、文化の違い、伝統的社会。10代のうちから親元を離れて国境を越える子も多い。スペイン人より努力しなきゃいけないことはたくさんあるだろう。そのせいかフランス若手には、なかなか肝の据わった感じの子が多いよーな気がします。

昨年ラス・ベンタスで強い印象を残した、アルレジャンのトマシトことトマ・ジュベール君。しかし相変わらずスペインでは、姓の最後のtを抜かされたりしているのであった。今年は勝負の年だ。
そしてマドリードでは、最も格が高いといわれるサン・イシドロの闘牛が始まっています。トマシト君は昨日の5日目、ノビジャーダに出場したけれど、えらく難しい牛に当たってしまった。カポーテを手に、「替えないの?」という顔で主催者席を見ていた。
強風の中、残念ながら彼には選択肢がありませんでした。彼のクアドリージャは…どうなんだろうな。
(バンデリジェロの1人は、たしかフランシスコ・レアルといった。あのアルルの闘牛一族だろうか)

私にはスペイン語は難しいから文意を取り違えてるかもしれないけど、トレロをひやかす観客の恥ずべき態度を嘆くような論調も見かけた。ここは本当に世界一の闘牛場なの?というような。そうだね、そう言いたくなるときはラグビーでもいっぱいあるよ。

*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:

ところで私の減量話になるけど、この状況はある意味フレッシュだ。なにしろこれまではジーンズなどをはいても貧相でみっともなかったのに、ケツとフトモモがそれなりに充実した現在、生まれて初めてぴったしのを見つけた。来年もこのジーンズをはくために、私はダイエットを敢行せねばならない。

周知の通り、旧東欧の肥満遺伝子は時限爆弾であります。セバスティアンのポーランド系のママの堂々たる体格を見るに、"あのボテロのポスターは何かを予見していたのだな…"、と思う日がいつか来ないとは限らない。
でも私は彼がいつかまるーくなる時まで、無茶をしないで元気に闘牛を続けていてくれたらと思う。すげえかわいいおじさんになると思うよ。

|

« 【フランス闘牛】 セバスティアンのインタビュー  | Main | 【メキシコ闘牛】 マシアス (;´Д`) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91018/48335059

Listed below are links to weblogs that reference 【闘牛とちょっとラグビーと日記】 そうこうしているうちにサン・イシドロに突入してしまったわけだが:

« 【フランス闘牛】 セバスティアンのインタビュー  | Main | 【メキシコ闘牛】 マシアス (;´Д`) »