« 【らくがき、サッカー】 恥をかいてみよう | Main | 【らくがき、猫】 反古紙の猫 »

2010.03.04

【フランス闘牛】 女性闘牛士の第2の情熱

Saraフランスで女性闘牛士というと、まず思い浮かぶのは騎馬闘牛士のマリー・サラでしょうか。
パリ郊外のブローニュ=ビヤンクールの生まれで、父は俳優兼演出家、母は女優。テニスプレイヤーのアンリ・ルコントの前妻で、広告業界の有名人クリストフ・ランベールのパートナー…という華やかな経歴を持つ美貌の女性。

マリー・サラは昨年から、シモン・カサスの会社と共同でモン=ドゥ=マルサン市のFêtes de la Madeleineをオーガナイズしている。それは彼女のキャリアにとって、2度目のアルテルナティブのようなものだったと言います。
その彼女は最近、ホセ・トマスのフェリア出場の合意を取りつけたことで話題になりました。そのへんの経緯がフランスのシュド・ウエスト紙に出ていたのだけれど、彼女は1年前からずっと、ホセ・トマスのアポデラードに熱心にアプローチしていたらしい。

トマスのアポデラードは、"私を説得するために、君は毎週電話やメッセージを送ってこられるかな?"、と彼女と賭けをした。そして彼女は賭けに勝った。
アポデラードは彼女にこう伝えた。「ホセはマドレーヌに来る用意がある、そして南西部ではモン=ドゥ=マルサンだけになるだろう」


ホセ・トマスが復帰後の3年間でフランスのフェリアに来たのは4度だけ。ニームで2回、あとはダックス、バイヨンヌ。そして今年はバイヨンヌからのオファーを丁重に断り、モン=ドゥ=マルサンに決めたらしい。
しかしトマスのギャラは最低でも20万ユーロといわれる。予算約150万ユーロ、闘牛場のキャパシティは7,000人ほどのマドレーヌのフェリアが、現在最も偉大なスター闘牛士と合意したのは、ちょっとした驚きだったようです。
「もちろん市長と委員会の支持が必要です。でも、どうしてマギの来訪を拒めるでしょう?」、とマリー・サラ。

モン=ドゥ=マルサン市長ジュヌヴィエーヴ・ダリューセックはフェリアの発展にとても意欲的で、"ホセ・トマス効果"を当てにしています。
マリー・サラはシモン・カサスに助けられながら、ホセ・トマス側との交渉を成功させた。市とフェリアには野心があり、トマスにこの歴史の一部になってほしい、と説得したと言う。
ホセ・トマスの登場はフェリアのフィナーレ、7月20日の予定。カルテルは4月10日に正式発表されます。

*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:

ところで私は以前のエントリのこの画像に写っているのはセバスティアンのママンだろうか、と書いてしまったのだけど、今考えればマリー・サラですナ。
セバスティアンのママンはもうちょっとウェーブした髪の、とても恰幅の良い女性であります。

|

« 【らくがき、サッカー】 恥をかいてみよう | Main | 【らくがき、猫】 反古紙の猫 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91018/47712828

Listed below are links to weblogs that reference 【フランス闘牛】 女性闘牛士の第2の情熱:

« 【らくがき、サッカー】 恥をかいてみよう | Main | 【らくがき、猫】 反古紙の猫 »