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2010.03.30

【闘牛】 お天気次第、牛次第

カポーテの間、"これはちゃんとしたファエナができそうな牛ではないね"、とみなした観客が牛の交換を求める緑のハンカチを振り出すと、闘牛場内のトリル(牛の囲い場)にスタンバイしてる雌牛たちにカメラが切り替わる。
なんだかブルペンカメラみたいだけど、ブルペンもブル(雄牛)のペン(囲い)なわけだから意味は同じなのね。

「モーしょうがないわね」「ほら帰るわよ」といった感じで迎えに出てくる白と茶のまだら牛たちに囲まれて、照れたように足で砂をかき、頭を垂れてしおらしく退出する牛もいれば、寄るなさわるなと角を振り立てるマッチョな牛もいる。(「キャー何コイツ」「やばーん!」)
どうしてもトリルに帰らない牛に関しては、人間が体をはって誘導する。


実際、闘牛は、気まぐれな牛たちをいかにイメージ通りに動かすかの技術なのだろうなあと思う。天候だって気まぐれだ。風でムレタが水平にあおられるような(つまり、丸腰で立っているのと同じ)危険な状況もあるし、雨が降ればムレタは水を吸い、足元は滑りやすくなる。
闘牛士達はわずかな時間に牛の癖を読み、状況を読み、一瞬一瞬で命がけの判断をする。動かなかったり、逆にめちゃくちゃな動きをしたりする難しい牛を相手に、見事なパセをつなぐ闘牛士には、思わずほぉぉとため息が出る。

サガンの言葉を借りれば、「私が闘牛を好きなのは、バイオレントだからではなくインテリジェントだから」


【ニームのカルテル】

http://www.arenesdenimes.com/cartels.php

5月13日は、セバスティアンのハイチ支援闘牛が行われる昇天祭のフェリア。午前の部のノビジャーダにはパトリック・オリベル、トマシト、トマ・デュフォー。たぶん今フランスで最高のノビジェロ3人だと思う。

19日からはペンテコステのフェリアが始まる。20日にホセ・トマス。最終日24日の午後はフリとセバスティアンのマノ・ア・マノ。

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2010.03.29

【音楽】 大体グランジだのロウファイだので今でも聴けるやつってどれだけある? (Pavement)

Pavement - Elevate Me Later
(YouTube)

最近はまた、再結成されたペイヴメントを聴いてます。とあるフランス人が、彼らは自分にとって最高のインディペンデント・ロックバンド、と言っていたけどそれは分かる。
ペイヴメントとマルクマスについてはこのブログでも過去いろいろと書いたけれど、あの時代、プロの(いやパートタイムの)ペシミストたちの空虚な怒りと苦悩の中で、私は彼らのデリカシーが好きだった。

上の曲は、彼らのアルバムの中で一番青春してる"Crooked Rain, Crooked Rain"から。
I'd like to check out your public protests, why you're complaining? Ta!

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2010.03.25

【ラグビー】 シックスネイションズをのんびり振り返る(2) 親指小僧の冒険

「ラグビー選手の種の多様性の保存に一役買ったリエヴルモンに礼を言わなければならない」、とはシュド・ウェスト紙。

おびただしい数の負傷者を出しながら、当初ルージュリーとファルという大型の両翼で始まったシックスネイションズは、最後はパリソンとアンドリューのちびっ子ウィングペアで終った。
苦しまぎれとはいえ、ここしばらくのウィングの大型化傾向に逆行するような選手起用は、十分異例なことでした。


クリエイティブでテクニックのあるパリソン(177センチ)と、フィニッシャーにもなれるアンドリュー(公称170センチ)。
それぞれちょっと異なる個性を持つ両ウィングは、スタッフから、ゲームにおいて"自由電子"として機能することを期待されていました。そしてパリソンはウェールズ戦で、アンドリューはイタリア戦でトライを挙げた。

「ドミニシとシェーン・ウィリアムスは、体は小さくても大きなことができることを証明した。この2人がいたから、僕は自分に疑問を抱いたことはないよ」、とパリソン。
そのドミニシは、実は昨年の夏、アンドリューにスタッド・フランセに来ないかと誘っていたことを明かしてます。ドミニシは、今や希少種となりつつある小兵ウィングが活躍する余地が広がることを喜んでいる。
「彼らは少数派でしかないかもしれないが、我々は決意と勇気があれば突破できることに気づいている」


ますますスペースを見つけるのが難しいモダンラグビーで、ポケットサイズの体格と敏捷さは有効かもしれない、という見方もできる。実際、大型ウィング(193センチ)のマルジューによれば、「相手は小さい選手より大きい選手の方がやりやすい。小柄な選手はタックルしにくいんだよ」
トゥーロンのマネージャーのサンタンドレは、今ではアンドリューをカストルに行かせたことを悔やんでいるらしい。しかし来季の補強でSウィリアムスよりもサッキーを優先したサンタンドレは、小兵の空中戦での劣勢も懸念します。もしハイパントで集中的に狙われたら…?

今後怪我人が復調し、リエヴルモンがこのいささかリスキーかもしれない起用を続けるかどうかは分かりませんが、les petitsの活躍は、スポーツではいつでも夢があります。

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【ラグビー】 記念撮影

トゥールーザン

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クレルモントワ

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パリジャン

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ブリヴィスト

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モンペリエラン

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「おまえら、どいつもこいつもだらしないカッコで写りやがって」

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あっ壊さないで

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「ネクタイくらいしないとね」

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2010.03.24

【フランス闘牛、スペイン闘牛】 パードレ・パドローネその後

昨年夏以来闘牛を追ってきて、どうやらこれは、基本的には、牛の繁殖の文化らしいということはわかったような気がする。
闘牛場はその一部でありハイライトなのだと。同時に牧畜の文化そのものが圧縮された儀式的なシミュレーションになっていて、それはいい種を残すための選定としても機能しているようです。
闘牛士と共に肩車で退場する牧場主を見て、良い牛を育てることはグランド・ポルトと同じく名誉なのだということを知る。


それはともかく。ちょっと前に、セバスティアンのベジエのパパがミディ・リーブル紙の取材に答えていて、"自分ももう年なので牛の牧場を閉めることにした。セバスティアンにも止めるように言われたよ"、というような話をしていた。

馬だけじゃなくて牛も育てていたんだ…というか、セバスティアンがインタビューで子供時代のトラウマを打ち明けたりしたこともあって、この親子は絶縁でもしてやしないかしらと思っていたのだけど、そうでもないらしい。

父アンドレは最後に、惜別よりも、「私の牛はビクトリアーノ・デル・リオの血統なんだ」、と彼の勇敢な牛についての自負を口にした。
偶然にもその数日後、バレンシアのファジャスの最終日に、彼の息子にグランド・ポルトをプレゼントした牧場の牛…


【ニワカによるファジャス追記】

・牛の交換は何度かあった。特にコルドベスの最初の牛はかわいそうなくらいマンソで、お迎えの牛たちと一緒にシオシオと帰って行った。
角の形が違うからあれはみんな雌牛なのだろうけど(追記:去勢牛ですた)、砂場にゾロゾロ出てくると闘牛場が一気にのどかな牧場になるなぁ。

・21日の闘牛では危ない牛に当たってしまったエル・ファンディでしたが、それを予告するかのように、投げた帽子は逆さまに落ちた。
ファンディといえば別の日に、彼のクアドリージャが最後のとどめをさした牛が、立ち上がって歩き出したのにはちょっと驚いた。

・モランテさんに花を投げる女性ファンの多いこと。

・マリー・サラが観に来ていた。キレイな人だなー。

・観客席にエルゲラがいたと思う。

・観客席にミヤトビッチがいたと思う。

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【ラグビー】 シックスネイションズをのんびり振り返る(1) "à l'anglaise!"

即時性なんか無視です。

─マーティン・ジョンソンによって花束に作られたローズのフィフティーンは、誰もが予期せぬところで花開いた。つまり、ムーブメントのラグビーで。
しかし彼らの不器用さは、結局フランス代表を惨劇から救ったであろう。イングランドはフランス風にプレーしたかもしれないが、リエヴルモンのお気に入りたちは、反抗するためにドーバーの向こうのプラグマティスムを拝借した。

「私がラグビーを好きなのは、バイオレントだからではなくインテリジェントだから」、とフランソワーズ・サガンは打ち明けたものだ。この土曜の夜、モルガン・パラとフランソワ・トラン=デュック、そしてクレマン・ポワトルノーは、完璧にキックを使った。高く、低く、長く。─
(レキップ)


2010年シックスネイションズ最終戦で、フランスはスタッド・ドゥ・フランスで、イングランドに12-10で勝利。
シックスネイションズ加入100周年に、苦しみながら獲得したグランドスラムを、リエヴルモンは難産にたとえています。

「美しい赤ん坊だ。この勝利を謙虚に受け止めなければいけない。しかし我々は選手達のパフォーマンスと勇気を誇らしく思う。
素晴らしい試合をしたイングランドに敬意を表する。この試合はウェールズ戦の後半のようだった。しかし苦しみながらも、プラグマティックに、そして勇敢に勝ったことは非常に嬉しい」
(リエヴルモン談)

「僕達は難しいゲームになると分かっていた。僕達はイングランド人のようにプレーし、イングランド人はフランス人のようにプレーした」
(パラ談)


そういえば、イタリア戦の後でマウロ兄ちゃんが、「フランスはイングランドに勝てると思うよ。フランスは相手のミスをうまく使うことができることを示したし、イングランドはずいぶんミスを犯してるからね」、とコメントしてたのだった。
フランスはイタリアから6トライを挙げて大勝した後、その必要があれば、まがりなりにもこのようなゲームもすることを示したのでした。

アイルランド戦前に、デュソトワールが"ブリタニックのリアリズムを参考にする必要があるかもしれない"と発言したことが思い出されます。
いずれにしても今回のシックスネイションズでは、いつもは裏方のFW陣がボール争奪で輝いた。5人のFW(特に1列)と、キックでよくゲームをコントロールしたパラ、ポワトルノーが選出された今季シックスネイションズのベストフィフティーンは、この大会のフランスのパフォーマンスをよく反映しているかもしれません。

Le XV du Tournoi :
Clément Poitrenaud (France) - Tommy Bowe (Irlande), Brian O'Driscoll (Irlande), James Hook (Galles), Sean Lamont (Ecosse) - Dan Parks (Ecosse), Morgan Parra (France) - David Wallace (Irlande), Johnnie Beattie (Ecosse), Thierry Dusautoir (France) - Alastair Kellock (Ecosse), Lionel Nallet (France) - Nicolas Mas (France), William Servat (France), Thomas Domingo (France)

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【音楽】 雨の日はこれ (Jim O'Rourke)

Jim O'Rourke - The Visitor (extract)
(YouTube)

ジム・オルークの昨年のアルバムから。最近はインストゥルメンタルを聴くことが多いな。

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2010.03.23

【ラグビー】 シックスネイションズはこれからボチボチ振り返っていきます

「やったわねあたし達!」

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後ろはパリジャン(敵味方)

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【フランス闘牛、スペイン闘牛】 バレンシアのファジャス、21日

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入場を待つ、左からモランテさん、エル・ファンディ、ホセ・マリア・マンサナレス、セバスティアン・カステラ、エル・フリ、カジェタノ、エンリケ・ポンセ。
ワタクシこの時点で既にドキドキです。

バレンシアのファジャスの最終日は、7人のトレロがそれぞれ違った牧場の牛と闘牛をしました。今年のファジャスはバレンシア近郊チバ出身のポンセのアルテルナティブ20周年記念でもあったそうで、スペシャルなコリーダでお祝いをした。
闘牛場は満員、天気はあいにくの雨模様。

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El Juli faena de dos orejas en Valencia a un toro de Garcigrande 21 de marzo de 2010

Sebastián Castella faena de dos orejas a un toro de Victoriano del Rio en Valencia 21 de marzo de 2010
(YouTube)

この午後のハイライトはなんといってもエル・フリ、そしてセバスティアンのグランド・ポルトでした。
フリはアメリカのキャンペーンから引き続き絶好調で、この日もガルシグランデの牛の耳を2枚切り、バレンシアでは4回で計6枚の耳を獲得。

フリのエストカーダ(とどめの剣)はわずかに左に入って、2度デスカベジョ(牛が倒れない場合に頸椎の間の急所を突く剣)を使うことになったけれど、それは彼のグランド・ポルトの妨げにはならなかった。そこでカメラがすかさずセバスティアンを抜いたのは、まあ、19日のことがあるからじゃないかな。
というか、この日は誰かが剣を失敗するたびセバスティアンが抜かれてたんだけど…

セバスティアンは、ビクトリアーノ・デル・リオ牧場のノーブルな牛を相手に、やはり耳を2枚。ピク(槍)は彼の求めで軽くされた。
途中、牛にこっちを向かせようとしてコツンと足を蹴られ、こらこらと牛をたしなめる場面がある。この間牛が帽子に気を取られた時にもそんなふうだったけれど、"闘う"という言葉は正確ではないよなあ、と常々思う。

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ポンセはこの記念のフェリアで、そこまで5回の闘牛で耳を2枚(フリとのマノ・ア・マノで1枚、19日に1枚)取っていました。この日は最初に登場し、ファン・ペドロ・ドメクの牛の耳を1枚追加したけれど、残念ながらグランド・ポルトはなし。
モランテさんもヌニェス・デル・クビジョの牛の耳を1枚切った。

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ところでフリとセバスティアンは牛にも恵まれたのだけれど、一方最もくじ運が悪かったと思われるのはファンディとマンサナレスでした。
ファンディが相手にしたマノロ・ゴンザレス牧場の牛は、人を狙ってくるとても難しい牛で、まともな闘牛にならず早めに切り上げなければならなかった。疲労困憊の表情のファンディに、観客のオベイション。

マンサナレスの牛はガルシグランデの2頭目。しかしフリの牛とは反対に、クアドリージャ達の手を焼かせ、馬を横倒しにし銛も打てない様子を見ながらマンサナレスが「駄目だ…」という表情で首を振るほどだった。生きもの相手だからなあ…

気の毒だったのは最後のカジェタノ。カルメン・ロレンソの牛に3度のピンチャソ。観客からブーイングを受けてしまった。

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2010.03.22

【フランス闘牛、スペイン闘牛】 バレンシアの奇妙な午後

19日のバレンシアの火祭りの闘牛について少しつけ加えると、この日は結局エンリケ・ポンセが耳を1枚取ったにとどまったのだけど、退場の時、もっとも大きなオベイションを贈られたのはセバスティアンだった。

実際、彼はこの午後グランド・ポルトを果たすこともできたはずでした。しかし1頭目はアレーヌの観衆の要求にもかかわらず主催者がハンカチを出さず、2頭目は最後に剣を失敗した。1頭目の闘牛の後でタブラのところに戻って、彼はずいぶんくやしそうにしていた。

アフィシオナードはこの日のセバスティアンの闘牛が耳に値することを分かっていた、だから、剣の失敗にもかからわず彼にスタンディング・オベイションを贈ったのでした。結果は残念だったかもしれないけれど、これもまた闘牛の美しい一面だと思う。

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2010.03.21

【ラグビー】 普及推進委員会がフランス代表のグランドスラムを祝福します

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はしゃぐ若い衆
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大人げない大人シャバル乱入
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師匠乱入 (一番後ろで一線を画し続けるカッコイイ俺にも注目)
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【ラグビー】 新記録

フランス代表の9度目のグランドスラムがかかったこのイングランド戦で、スタッド・ドゥ・フランスでは動員記録が塗り替えられることになりそう。80 066人がこの一戦を見守ります。

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【ラグビー】 パラのコマンド

私ピエール好きなんだよねー。パラのブルゴワンの先輩、クレルモンでも一緒。

パラの記事はいろいろ出ていたけれど、それはまたシックスネイションズが終った後でアップしようと思う。

Lequipemagrugby


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【ラグビー】 フラッドも心配

イングランド代表の方では、ウィルキンソンがスタメンを外れたことが大きなニュースになりました。
リエヴルモンが、「ちょっと驚いた。というのは、ウィルキンソンはスタメンか、あるいは棄権で22人の中にいないかのどちらかだと予想していたから」、とMジョンソンがウィルキンソンをベンチに置いたことに驚きを見せたとしても、それは必ずしもフランス代表にとっていい知らせではない、という話。
というのは、フランスはウィルキンソンに代ってスタメンに入ったフラッドを警戒しているから。

「昨年ウィルキンソンはそこにいなかったが、それでもやはり我々は30ポイントを奪われたんだ(34-10)。フラッドは既にSOにいた」(リエヴルモン談)


SHのパラは、今季ハイネケンカップのレスター戦でフラッドと2度対戦しています。
「フラッドはとてもいい選手でいいリーダー。彼はラインアタックもできるし、よく周りを使う。彼はウィルキンソンとは全然違うよ」

実際パラはそれまで、この試合でイングランドはもっとずっとキックを多用すると予想してました。
1つ確かなのは、Mジョンソンのチョイスによって、フランス代表はフラッドのゲームに適応することを余儀なくさせられるだろうということ。

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2010.03.20

【ラグビー】 ザルゼウスキ夫人の手綱

おっとミラノ~サンレモだよ更新どころじゃないよ!カヴがいつにもましてきたない!

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もしも仮に今日のイングランド戦に勝ってグランドスラムを達成した場合、フランス代表の選手には、もろもろ併せて最高75,700ユーロのニンジン、いやボーナスが支払われるという。
そんなわけで、今週マルクシの会見にやってきた記者達は、選手達に、「で、ボーナスの使い道は?」といういささか下世話な質問をして回っていた模様。


その中で、むしろ記者達の共感を集めてしまったかもしれないのがザルゼウスキです。
「もし土曜に勝ったら馬を替えるよ。妻が僕にイングランドを破るようプレッシャーをかけてるんだ。彼女は馬を運ぶトラックまで見に行った…」
、とため息をつく師匠。彼の美しい奥さんは元馬術の選手で、ユース障害飛越競技のフランス準チャンピオンだったこともあるらしい。

もっとも彼本人は、これにはあんまり乗り気でないようで、「一度、馬にむこうずねを蹴られたことがある。僕は馬は信用してない」

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全試合に出場しなかったパリソンは、勝っても全額は受け取れない。でも壁紙代には十分でしょう、という話。
「家を買ったばかりで、DIYをやろうと思ってる。シーズンが終ったら落ち着いて取り組めるよ」

ジョジオンはジャーナリスト達を前に、うっかり軽率なことを口走ってしまった。
「皆さんを招待するよ!」
ジャーナリスト達がこの発言をしっかりとメモしたのは言うまでもない。そして、こうして記事(動かぬ証拠ともいう)になってしまった。

ボネールは、当然ではありますが、まだボーナスの使い道を考えていなかった。返事に詰まるボネールに、クレルモンのチームメイトのマルジューが一言。
「いらないんならくれよ!」
"l'argent ne fait pas le Bonnaire." 幸せ(bonheur ボヌール)は金で買えない、とな。

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【フランス闘牛】 バレンシアのファジャス、19日

今、セバスティアンの2頭目の闘牛が終ったところ。一度角に引っかけてムレタを落としたものの、これは耳が取れそうだと思っていたら…ピンチャソだった。

一度剣が失敗したところで、集中が切れてしまったように見えた。2度目の剣も決まるような気がしなかった。彼は今年はこれでちょっと苦労しそうな気がする。

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【ラグビー】 書き忘れてたけど

だってバスタローはマルクシ一寡黙と評判なんだもの。

歌詞が血なまぐさすぎるからという理由を持ち出す人もいる。ゲンズブールは"Aux armes et cætera"では右翼に狙われた。いつもある問題…

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【ラグビー】 パリソンとブリーヴのイングランド人

なんにしても今回、代表でのパリソンのプレーを見られたのは嬉しいですハイ。

ブリーヴの前のコーチ、オリヴィエ・マーニュは、パリソンのことを「とても勇敢で、ちょっとドミニシを思い出す」、という。
マーニュ去りし後のブリーヴのラグビーが、彼に合ってるのかどうかは分からないんだけれど、ともかく若いパリソンは、仏英の2つのラグビーの間でいろんなことを学んでいるようなのです。


「僕は特にジェイミー・ヌーンと、ちょっと英語で話をしてるよ。彼がフランス語で話しかけて、僕が英語で答えるんだ。そんなふうに、僕達は2つの言語を学んでる。トレーニングは2カ国語で行われる。よく理解できるようになったし、ラグビー用語ももうちょっと話せるようになった。
彼らはすっかり溶けこんでる。僕達より勉強熱心だよ。彼らのラグビーはより戦術的な枠の中にあって、彼らはそこから出ない。僕達はというと、図式はあるけど、それでもうまくイニシアティブがとれている。ブリーヴにはちょっと違った2つのラグビーがあるけど、どっちも有効だよ」

Malzieupalisson

Marcoussis2010317

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【ラグビー】 寛容と敬意

木曜の会見で、リエヴルモンは、いつにない調子で自らこう話し始めました。

「この場を借りて、私は不愉快な連中全員に個人的なメッセージを伝えたい。というのは、それほど大勢ではないが、マチュー・バスタローのことで私にメールを送りつけてきた皆さんは、メールに自分の名前をサインする勇気がないからだ」

リエヴルモンに送られてきた何通かの匿名の手紙は、バスタローの態度がフランス代表にふさわしくない、と非難する内容のものでした。つまり、バスタローはラ・マルセイエーズを歌わない。それに黒人だ。だからバスタローは自分をフランス人だと思っていないに違いない…

リエヴルモンはこの人種差別的な批判を、「"愚か"という言葉でもまだ足りない」、と強く非難。バスタローは完全にフランス代表の一員であり、代表のためにプレーすることを誇らしく思っている、と断言しました。
国歌斉唱の時には、自分がエモーショナルになりすぎるのを懸念する選手もいる。おのおのがしたいようにし、それを尊重するようつとめなければなければならない、と。

「ラグビーとスポーツ全般は、他者への寛容と敬意を学ぶ場でもある」
(リエヴルモン談)


嫌な話ではあるけど、個人的に、バスタロー事件の時"彼が移民2世でなく白人のフランス人だったら、ここまで叩かれただろうか"、と思ったのは本当。
リエヴルモンはまた、アリノルドキがラ・マルセイエーズを歌わなかったことで、既にこの種のメールを受け取ったことがあるとも明かしました。今はアリノルドキは個人的な理由で国歌を歌うことにしたという。彼がバスク人だということが、一部のフランス人を過敏にしたのかもしれません。


思い出されるのは、アルジェリア移民二世の元サッカーフランス代表、ジネディーヌ・ジダンが、やはりラ・マルセイエーズを歌わなかったことです。その傍らで、グアドループ出身のテュラムは、音程の外れた国歌を大声で歌っていた。
さまざまな民族のメランジュ。でも彼らにとって代表のマイヨがこの上ない名誉であることには変わりない。私はリエヴルモンと意見は同じ。スポーツから学ぶべきは、敬意と、寛容と、多様性への想像力だと思う。

ああ、もうちょっと考えをまとめて書きたいんだけどな…

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2010.03.18

【ラグビー】 さらにハスケル

(プリントアウトしといたのを一気に読んだ。頭がゴチャゴチャしている。間違いあったらゴメン)


「我々は難しい状況が好きだが、それでも今季は異常だった。3人の十字靱帯損傷と、2人のサスペンション。19選手不在でラシン戦を戦ったし、トゥーロン戦では2トライが認められなかった…」
(マックス・グアジニ談)

かようにタイヘンなシーズンを送っているスタッド・フランセであります。
そもそもここ最近のチームのブリタニック化傾向については、それはちょっと冒険だぜと私は思っていたんだけど、今月の初めには、やはりというか、イングランドの協会との間で新たな問題が持ち上がってしまった。


6日にTop14の21節、トゥールーズ戦@SDFをひかえていたスタッド・フランセは、このクラシコに、イングランド代表に招集されているハスケルを呼び戻したかった。
シックスネイションズの3節と4節の間の週末で、代表戦はお休み。スタッド・フランセはRFUにハスケルを自由にしてくれるように頼みましたが、RFUはあっさりこれを断ったのでした。

「スタッド・フランセはイングランドのクラブではない。イングランドの協会とイングランドのクラブの間の合意にはとらわれない。我々はシックスネイションズの前のキャンプについては親切にしたというのに」
(マックス談)


RFU側は、"それについては昨年夏にスタッド・フランセとの間で合意にサインしたんだから、ハスケルを自由にする義務はない"、と主張した。
しかしそれを受けて、2日、スタッド・フランセはコミュニケを出した。RFUの主張とは反対に、スタッド・フランセは彼らといかなる合意にもサインしていない、と明言。RFUはトゥーロンかどこかと混同してるんじゃないかと。

スタッド・フランセ側は、"RFUはイングランドのクラブに報酬を払って合意にサインしているのであり、フランスのクラブはそのケースではない"、という。
そして同時に、ハスケルにクラブに戻ってくるように求めた。実際、ハスケル自身はレキップの取材に、「僕はトゥールーズ戦でプレーしたい。でも、代表は僕を放してくれないんじゃないかな」、と打ち明けてました。


3日、RFUはスポークスマンを通して、改めて、"ハスケルは週末イングランド代表に残る。彼のスタッド・フランセとの契約は、彼が代表の全ステージに参加できると定められているのだから"、と断言した。


4日、マックス・グアジニはさらに反論します。
「ハスケルの契約では、単に秋のテストマッチが始まる前の1週間と、シックスネイションズの前の1週間、選手を自由にしなければならないと記されているだけだ。しかし、彼らは越権行為をしている。我々はイングランドの処罰を求めるために、シックスネイションズの委員会に訴えた。我々にとって、損害は著しいから」

この週末は、IRBの規則の中で、代表が選手を使える期間から外れている。実際、フランスやスコットランド、イタリアの代表選手たちは、彼らのクラブに帰っている。他の国とは問題はない。どうしてイングランド代表はハスケルを人質として扱うことにしたのか?とマックス。


もめにもめた1週間の果てに、RFUは今後フランスでプレーする代表選手について、招集の方針を見直す可能性さえほのめかしました。
実際私も、波及する影響が大きいので、マックスはそこまで強硬にならなくともいいんでないかしら、とも思ってた。マックスはここ最近戦闘モードに入っちゃってるみたいだ…

しかし一方で、(昨今はプレミアシップの外国人選手も流出傾向にあるとはいえ)イングランドラグビーは他国の代表選手を集めて多くの利益を享受してきたのであり、この種のダブルスタンダードと他文化に対する不寛容は、アングロサクソンの社会に顕著な傾向であるなあ、とも思うのです。

今週、スタッド・フランセはこの件でIRBに訴えることを決めたらしい。うーんIRB。今は例の別件がなあ…

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2010.03.17

【ラグビー】 そしてアトゥブは

ちょっと今月の初めに話を戻しますと、デュピュイと同じく、ハイネケンカップでの目つぶしの疑いで70週間のサスペンションを科されたアトゥブ。彼の異議申し立ては、4日にERCによって棄却されました。

アトゥブ自身は「大して期待はしてなかった」とのことで、今後はFFRとLNRの調停委員会に訴え、それから必要があればCNOSFに訴えるという。スポーツ仲裁裁判所に行かなければならないのなら、行くよ、と話してます。


彼はERCに対して怒っている。委員たちは、1回目の審議の時の同僚(イングランドのジェフ・ブラケット氏ですナ)に逆らいたくなかったように感じられた、と。
そして、「フランス人の処分が、異議申し立てで軽減されたことはないことを忘れないで」、と記者たちに訴えかけました。

「僕は1枚の写真でとがめられた初めてのラグビー選手だ。写真はたった1枚。鑑定結果もあれが故意の行為じゃないことを示していたのに」


アトゥブはさらに、アイルランドHOフラナリーがパリソンに対するラフプレーで受けたサスペンションが、たったの6週間だった件についても尋ねられた。
「少し腹立たしいよ。フラナリーのファウルは、通常少なくとも8週間の出場停止が科されるものだ。彼も再犯*で、最終的に最小限以下の罰しか受けなかった。僕には理解できない」

* アトゥブの重い処分は、彼が以前6週間のサスペンションを科されたことがあるのを考慮に入れたものらしい。5年前に対戦相手を殴ったため)

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今後アトゥブは、デュピュイと同じように、国内リーグでプレーするために処分の分離を求めていくことになります。
それに関して昨日、IRB会長のラパセが、"規律上の処罰はすべてのコンペティションに区別なく適用される"、というIRBのレギュレーションの原則を改めて確認する発言をしました。

ラパセはデュピュイとアトゥブのケースについては言及を避けましたが、世論によって処罰に差が生じないように、というような話をしたみたいなのね。

ラパセの発言が、デュピュイとアトゥブのこれからの調停にどのような影響を与えるのかは分かりません、が…ならばそもそも最初の段階で、ネイションによりけり処罰に差があるっぽいことについてはどうですのん、会長?

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【ラグビー】 デュピュイ、五輪委員会に訴える

リーグでは「これはもうダメかも分からんね」という状況のスタッド・フランセですけども、私が息抜きしてる間にもいろいろとニュースはあったのでして。


最近の成績不振に関しては、やはりデュピュイの不在が響いているのではないかという声も聞かれます。で、そのデュピュイ。
ハイネケンカップでの"目つぶし"のため、ERCから24→23週間のサスペンションが言い渡された後、彼は国内のTop14でプレーできるよう、FFRとLNRによる処分の軽減を望んでいました。

そして月曜、FFRとLNRの委員で構成される懲罰委員会は、23週間のサスペンションを国内にも適用することを決定。スタッド・フランセとデュピュイはただちにCNOSF(フランス・オリンピック・スポーツ委員会)へ提訴する意思を伝えました。


ここまで、事件はUSAPのチンクのケースとほぼ同じ経過をたどっています。
チンクの場合、LNRはいったんERCによる出場停止処分を認めたものの、チンクの訴えを受けたCNOSFの調停で、チンクに再びTop14の出場資格を与えています。
ここからがキモですかナ…

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2010.03.16

【ラグビー】 土金を懐かしむ会

Pootan3土居さんのフランス戦実況は久しぶりな気がした。ラグビー実況ではいろいろと、こらえてらっしゃる感じだ。
私個人は別に塩ホルモンでも全然かまいませんし、ゴルフで語るラグビー実況があったらむしろ興味深い。

フランスのTV局も中継はゆるいですが、それが妙な祝祭感をかもしだしているのが味わいです。

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【ラグビー】 2列は激戦区

「俺は8番のついたマイヨを取り戻した。あいにく8の前に1がついてるんだけどな。まったくがっかりだ」
(シャバル、Twitterで)

イタリア戦では絶好のチャンスでアンドリューにお茶目パス、思わず頭を抱えてしまったシャバルさん。スタメン復帰への意欲はアツく、先週も「俺はリザーブは受け入れられない。これはデミッシオンじゃない」、と話してましたが、イングランド戦もスタメン入りはかなわず。

とはいえブルゴワンの元チームメイト、ピエールの実力は認めているシャバル。イタリア戦で2トライを挙げたマルティさえベンチなのですから、23(もしくは30)選手の間の実力差はほとんどありません。
いずれにしても、これまで層が薄いと思われていた代表2列は、一気に最も競争の激しいポジションの1つ(ナレが副主将のため実質1枠)になったのです。

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先週載せきれなかったシュド・ウエスト紙のシャバルインタビューを、斜め読みだけど置いときますね。

Q: 32歳で、自分は老いた選手だと感じる?

「ノン!いい感じだよ。だが3年後、4年後には終わりがくることも分かってる。しょうがないよな。俺はプレーのためのプレーはしない。頭と足がもうプレーしたがらなくなったらやめる。スパイクを片付けて、他のことをするよ」


Q: あなたの手取りの年俸(34万ユーロ、ウィルキンソンに次いでTop14の第2位)が最近JDD(仏の日曜紙)で公表されましたが。

「金の話は全然かまわんよ。もしジャーナリストや人々が俺のサラリーを知って喜ぶんなら、彼らにとってはよかったんじゃないか。といっても、サッカー選手と比較するときは相対的に見られるかもな!」


Q: イングランドで5シーズンすごした後、昨年夏に帰国したとき、あなたは自分の静かな生活を案じていたけど?

「ずっと多くの誘惑があることは分かっていた。だが、わりあいうまくいっている。9月から妻や娘たちとパリに住んでいるが、俺達はあまり外出しなかった。まあ、概して人々は理解を示してくれている」


Q: この3年間、CMをやりすぎているような気はした?

「うまくいってる時はいろんなことができるものさ。たとえば、シャバル熊のキャンペーン(プーマのバレンタイン企画。YouTube)は成功だった。はじめのうちは、そうでもなかったな。俺のイメージは今ほど統一されてなかった。まあ、前よりは順調だよ」


Q: 昨年3月にトゥイッケナムで大敗した後(34-10)あなたはずいぶん批判されましたね。

「ジャーナリストは売れる紙面を作りたかったし、彼らはうまくやった。そして連中は俺をむかつかせるのにも成功したわけだ!俺は新聞を読みながら、まるで俺一人がイングランドの全トライの原因のような気がした。今は気にしてない。仕事の一部だ」


Q: あなたのキャリアの最高の時は、ここまで?それともここから?

「ここまでじゃないな。それほどたくさんのタイトルを獲得してないからね。まだ勝ち取るべきものがある。グランドスラム、ブレニュス、そしてワールドカップ!俺はあと10年プレーするかもしれないんだしな。まあ分からんがね…」


Q: クリスティアン・ギオン監督の映画のオファーを断ったのはなぜ?(アラ、結局断ったんだ)

「時間がなかったのさ!ストーリーは気に入ってたんだが、無理だよ。とはいっても、このテのオファーは他にもたくさんあった。今のところ、俺はいい形でキャリアを終えたいし、楽しみたい。その後で、俺はたくさんの発見をするだろう」

Schabal10315_2

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【ラグビー】 イングランド戦スターティングメンバー

スタッフはスタメンにバスタローのパワーを選択。アンドリューが引き続きウィングを務めます。

Le XV de départ :
Poitrenaud - Palisson, Bastareaud, Jauzion, Andreu - Trinh-Duc, Parra - Bonnaire, Harinordoquy, Dusautoir - Nallet, Pierre - Mas, Servat, Domingo.

Remplaçants : Malzieu, Marty, Yachvili, Lapandry, Chabal, Poux, Szarzewski.

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2010.03.15

【ラグビー】 シックスネイションズ フランス×イタリア C'était la dolce vita

フランス×イタリア 46-20

いい意味で、この上私が書くことは特にないです。しかしアンドリューが代表初スタメンでここまでできるとは思わなかった。彼を出してサッキー取るとか…トゥーロンは育成を軽視しちゃイカンよね。

最後の15分間に2トライを許すフランス病は気がかりではあるし、(申し訳ない言い方だけれども)相手がイタリアでなかったら致命傷になりかねなかったミスもあったと思う。ブリタニックのリアリスムがそういったミスを見逃すことはないし、何よりイングランドは、そこまでどれだけ不調であろうと、フランスとやるときは別チーム。

それでも後半に、選手のポリバレンスのおかげで何人かの主力を休ますこともでき、ヤシュヴィリにプレー時間を与えてパラSOをテストすることもできた。6トライ。見事だった。
「イングランドとオーストラリアは、我々がまだ勝つことに成功していないチームだ。我々には途方もないモチベーションがある。グランドスラムはこの2010年初めの目標だった。我々は慎重で辛抱強かった。しかしもちろん、グランドスラムなき優勝は非常な失望だろう」
(リエヴルモン談)


・難しい角度のキックが少なかったこともあるかもしれないけど、パラはプレイスキック8本中7本を成功させた。彼の才能を見出したケサダさんの眼力恐るべしである。トラン=デュックはもうちょっとガンバレ。

・始球式の時にフランスの選手のスパイクがアップになってましたが、選手達が赤い靴ひもをしめていたのにお気づきでしたでしょうか。あれはエイズ患者支援のシンボル、レッドリボンを意味していたんだって。

・中継で抜かれていた観客席の名選手達。シックスネイションズ加入100周年を祝うため、FFRが歴代のフランス代表主将とレフェリーを招待したらしい。彼らはハーフタイムに全員がグラウンドに降りてきた。

・交代で入ったシャバルさんのアップの後で、カストロジョバンニを抜くカメラ。いや今のとこシャバルはシラフだから。

・ところで今カストロジョバンニの名前を思い出そうとして、どうしても"ガルシグランデ"しか思い浮かばず苦しかった。ちなみにガルシグランデは、闘牛用の牛の牧場の名前。自分の脳ミソの気持ちはよく分かる。

・イタリアのマクリーンはそんなに悲しい顔をしないでほしい。

・FWの何人か(ナレとかシャバルとか師匠とか)の髪が(いつにもまして)むさくるしい。切りに行く時間がないのかもしれないけど、願掛けじゃないかという気もする。怪力のサムソンたち。

Marcalexis

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【フランス、スペイン、メキシコ闘牛】 テンポラーダが始まる

Maciasvalenciaスペインではバレンシアの火祭りの闘牛が始まっていて、13日はファン・バウティスタがフライレ・マサスの牛の耳を1枚取りました。
しかしこの午後はむしろ、アルトゥロ・マシアスとミゲル・テンデロ(かわいい)が、バルデフレスノの牛にコヒーダされて怪我をしたことの方が大きなニュースになってしまった。
マシアスは最後まで闘牛を続けたけれど、テンデロはそのまま担ぎ出されて医務室に。2人とも重傷ではないらしい。よかった。

メキシコ人トレロのマシアスはこれが欧州でのデビューになるそうなんだけれど、2頭目の剣の時にコヒーダされ、それでも耳を1枚取った。
ズボンはボロボロ、足を引きずるような状態でしたが、笑顔で獲得した耳を掲げ観客に挨拶をした。彼のガナに、欧州のアフィシオナードは心をひきつけられた模様です。

愛称は"El Cejas"。まゆ毛さんであります。スペイン語圏の人はあだ名をつけるのが好きよね。

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Castellón, 12 de Marzo (dailymotion)

12日、カステジョンではセバスティアンが耳を2枚取ってグランド・ポルト。幸先良く欧州のテンポラーダをスタートしてます。

この日、モランテさんは耳を取れず。ペレラが耳1枚。
ペレラが相手にした3頭目と6頭目(ハンディージャ牧場)以外はベガエルモサ牧場のトロでしたが、このベガエルモサの牛が総じてあまり良くなく、唯一セバスティアンが耳を取った牛だけが良かったという。

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2010.03.14

【自転車】 パリ~ニース閉幕

サガンくんっていうのはさ、なんてゆうか、パラジャーノフ顔だよね。

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2010.03.12

【切手】 似ている切手

Timbreh2

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私信です

(・∀・)ノシ

新城情報ありがとうございます!ミラノサンレモ楽しみです(中継あるよな…)

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【ラグビー】 俺のサイト

シャバルの公式サイトだよ
http://www.sebastienchabal.fr/

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2010.03.11

【フランス闘牛】 トレロ、サムライの美徳

Samourai

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【ラグビー】 クレールと女性の日

Vclerc2「男性は誰でも多少の女性的な部分がある。彼らが当然それを認めなくても、ね」

"ジェームス・ディーン似!"とフランスの女性に人気のクレールが、8日の国際女性デーにあわせ、au femininの取材にこのコメント。

社交性や感受性の面で、家族の女性達や婚約者ヴァレリー嬢から影響を受けているというクレール。ラグビーには良いイメージがあるから、女性とおしゃべりしたり、その美しさに感嘆する機会が多いのはツイてるよ、だそうな。

好きなタイプの女性はアリッサ・ミラノ。「顔立ち、まなざし、物腰。それが僕がまず最初に注目すること。この前、素敵なおばあちゃんに、もし40歳若かったらあなたは私のタイプだったわ、と言われた時は顔が真っ赤になっちゃったよ!」

そんなクレールは、現在エステサロン、ソティスのメンズラインのイメージキャラクターもしてます。
いろんな意味で、フランスラグビーだなあ~、と思った記事だった。

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【ラグビー、サッカー】 テュラムのキックオフ

そのイタリア戦で始球式を行うのは、元サッカー代表DFリリアン・テュラムだって。ああ、パルマやユベントスでもプレーしていたもんね。
テュラムは現在、アフリカのエイズ撲滅活動を行っているアソシエーション"Red"のアンバサダーをしていて、今回の始球式はラグビー代表による活動支援のためみたいです。

テュラムは08年にPSGへの移籍がほぼ決まっていたのだけれど、メディカルチェックで心臓の疾患が疑われ、それがきっかけで現役引退した。私は彼にはパリでプレーしてほしかったから、残念なことでした。彼自身がパリのバンリュー育ちの移民で、バンリューの若者の模範になるような選手だったから。

テュラムの出身はグアドループ。バスタローも生まれはパリ郊外ですが、オリジンはここですね。太郎も頑張って、若者のお手本になるように。

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【ラグビー】 リエヴルモンの会見まとめ(ななめ読みすまそ)

【路線継続】

日曜のイタリア戦@SDFのコンポジションは、やはりウェールズ戦の継続。唯一スリークォーターにアンドリューとマルティが入りました。スタッフはターンオーバーをためらったらしい。特にFWでは。

リエヴルモンの話をまとめると、ウィングで代表初スタメンのアンドリューは、カーディフで3分間しか見られなかったので新たなチャンスを与えたい、ということらしい。
マルティにポジションを譲ったバスタローは、先週末からふくらはぎに痛みがあって検査を受け、今のところトレーニングもランニングにとどめてます。マルティも足を痛めてたんだけどね。その他フィジカルにトラブルのあったアリノルドキとザルゼウスキも、火曜にトレーニングを再開している。


【筋トレやってますが何か】

ビアリッツのロドリゲスマネージャーのお怒りに関してはですね、
「我々はディミトリ(ヤシュヴィリ)を当てにしている。彼はフランス代表をよく知っているし、クラブで80分間いいプレーをした。ローラン・ロドリゲスは電話で私に"他の誰かを呼ぶべきだ"と言った…。クラブの事情も理解しているが、我々はスポーツの論理に従った。ヤシュヴィリは競争力があり、彼の復帰は当然だ」

…と、開き直った後、代表のトレーニング法について、ロドリゲスの「皮相な反応」にイヤミをゆった。
「フランス代表ではインターナショナルレベルに合った筋トレをしている。ローラン・ロドリゲスが事情に詳しいのかどうかは知らないが、トレーニングの内容はすべてクラブのフィジカルトレーナーに送っているのだがね」


【パラ、第2SO】

さらにリエヴルモンは、SHとSOでプレーできるミシャラクのポリバレンスを失った後、イタリア戦の第2SOはパラであることを明かしてます。トラン=デュックが下がった場合はパラがコンバート、ヤシュヴィリがSHのポジションに入ることになるであろう、と。
まあSOはジョジオンもプレーできるし、パラに関しては、彼はもともとSOで育成され、ブルゴワンでも何度かそのポジションでプレーしているんだから大丈夫、ということらしいス。


【Bon retablissement】

特筆すべきは会見の最初に、リエヴルモンから、十字靱帯の手術が成功したばかりのミシャラクに励ましのメッセージが贈られたことです。
「彼が一日も早くスタッド・トゥールーザンと共にグラウンドに戻り、それから代表に復帰するよう祈っている」


ほら!こんなにトレーニング!

Marcoussis103a

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2010.03.10

【ラグビー】 イタリア戦スターティングメンバー

アンドリュー、マルティがスタメン。

Poitrenaud - Andreu , Marty, Jauzion, Palisson - (o) Trinh-Duc, (m) Parra - Bonnaire, Harinordoquy, Dusautoir (cap) - Pierre, Nallet - Mas, Servat, Domingo

Remplaçants : Szarzewski, Poux, Chabal, Lapandry, Yachvili, Bastareaud, Malzieu

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【フランス闘牛、スペイン闘牛】 ボテロとグレコ

Bilbao2まあセバスティアンも、ママンの方のポーランドの血が30過ぎた頃からどう出るのかは分かりませんが、とりあえず光の衣装を脱いだ彼は、本当に細くて胸も薄い。
エル・ムンドのジャーナリストは以前、インタビューに黒いコートを着て現れたセバスティアンを、エル・グレコの絵にたとえてた。ああ、そんな感じ。

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新譜をリリースするスペインの有名歌手ミゲル・ボセがエル・パイスのインタビューに答えていて、その中で、カタルーニャの闘牛論争を含む最近の話題に言及しています。

闘牛士ルイス・ミゲル・ドミンギンを父に持つボセ。彼は、闘牛の禁止について彼が危惧するのは、その後ろにある問題だと言います。つまり、(スペイン的なものを排除することで)カタルーニャのアイデンティティを保つための口実ではないかと。オズボーンの雄牛のように。
そしてボセは、「カタルーニャはそのアイデンティティを案じてはいけない」と言う。それはゆるぎない文化であり、闘牛があろうがなかろうが、カタルーニャであることは決して変わらないだろう、と。


難しいね。カタルーニャの苦難の歴史は分かる、けれども、闘牛の自由を禁じてしまったら、それはフランコ政権と同じことをすることになりはしないかと思う…

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【フランス闘牛】 ボテロ画伯のお仕事

覚悟はしてたけどこれはないわwww

Sebastienbotero

(photo: Signes du Toro)

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2010.03.09

【ラグビー】 ビアリッツ、論争参戦

Rodriguez1週間の気分転換の間にプリントアウトしといた記事は暇なときに切り崩すとして、さあ今週のフランスラグビーはどうなってるんだ、と見てみると…相も変わらぬ論争だのう…


負傷のミシャラクに代わって代表に招集されたヤシュヴィリ。1月9日に膝を痛めてから、実は先週末のトゥーロン戦が久々復帰の試合でした。
チームは20-21で敗れはしましたが、ヤシュヴィリは1トライを挙げるなど上々のパフォーマンスで、本人も「膝は全然大丈夫」、と満足そう。しかし。

「フランス代表には、選手たちを、彼らが来たときのコンディションでクラブに帰してもらいたい」
これはおなじみのギ・ノヴェスコーチの発言ではなく、ビアリッツのマネージャー、ローラン・ロドリゲスのコメントです。彼は、復帰後わずか1試合で、「他にいないから」という理由でヤシュヴィリを招集した代表スタッフに怒りが隠せません。
(リエヴルモンは、"会長のブランコ、コーチのゴンザレスと意見交換してから呼んだ。11月にはパラとディピュイの方を選びはしたが、ヤシュヴィリは我々が当てにしている選手の1人"なんて説明してる)

何より、ロドリゲスマネージャーは代表のフィジカルトレーニングの方法に疑念を抱いている。実際、バルセラが秋のテストマッチから帰ったとき、彼はマルクシで筋トレをしなかったため体重が7キロ落ちていたという。

長くなる一方の負傷者リストに、"代表のトレーニング法はどうなってるの?"、という論争が高まる中に、さらなる波紋。
アリノルドキも、クラブと代表のトレーニングの違いを認めてます。それは難しいけど、それでも代表のトレーナーは話し合いにはオープンだよ、と。彼個人は体重が落ちやすいので、もっと筋トレが必要なんだけどな、みたいな話。

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【スペイン闘牛、フランス闘牛】 カタルーニャで討論

先週中頃のスペインの闘牛ニュースは、ほぼカタルーニャ州議会の話題一色でした。
カタルーニャにおける闘牛禁止のための法改正を提案しているILPの発議で、様々な重要人物が闘牛についての見解を求められ、3日と4日にバルセロナに赴いた。

闘牛士(エスプラやホセリート)やアポデラード(ホセ・トマスの)といった闘牛界の人々から、政治家、作家、学者まで。30人の半数は闘牛禁止に反対の立場、半数は賛成。

国境を越え、フランスからはピレネー=オリアンタル県議会長、アルル市長らがカタルーニャの闘牛を支持しました。そしてもっとも激しい調子で闘牛を擁護したのは、ソルボンヌ大学の哲学者フランシス・ウォルフ。
「闘牛の終わりは国家的な損失ではなく、人類にとっての大きな損失。闘牛は国民的フィエスタではなく、世界的遺産だ」


ここしばらくこの種のニュースを見ているけれど、これね、どうも愛護の問題というよりははるかに政治的な、分離主義に根ざす問題なんじゃないかと思う。彼らにとっては、闘牛はフランコ政権の遺物の象徴なのだろうということ…

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【闘牛】 朝一へこむ

まさか民放でスペインの闘牛をやるとは…

見逃しました_| ̄|○

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【闘牛、書籍】 今週は読書

最初から一定の先入観を入れるのもどうかと思い、これまで入門書的なものは読んでいなかったけれど、そろそろちゃんと勉強しようということで、闘牛関係の本をいろいろ買った。"Histoire de l'Oeil"とか学生時代以来じゃん?

有名な、闘牛士グラネロの死の場面は、もちろん当時は闘牛のことは何も知らなかったし、1回の闘牛で闘牛士が通常2、3頭の牛を相手にすることも分かっていなかった。
そんなこともあって、コリーダとエロスと古代太陽信仰の秘儀のイメージが交錯する(ソレイユ、ウイユ、クイユ…)描写には、幾分混乱した印象が残ってました。今読んでみれば、それは基本的には整然と闘牛の進行に沿っている。

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2010.03.08

【自転車】 パリ~ニースふつかめ

パリはねえ、今6℃。

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【ラグビー】 ミシャラク、シーズン終了

マルクシとミレニアム・スタジアムでリエヴルモンを納得させたばかりだったのに、可哀想に…
週末のTop14スタッド・フランセ×トゥールーズ@SDF(0-29)で左膝を痛めたミシャラクは、予想された中でおそらく最悪、前十字靱帯の損傷でした。
もちろん手術でシーズンは終了、通常なら来季の開幕に間に合うかどうかも分からない。さらにトップコンディションに戻るのに要する期間を考えれば、ワールドカップ出場にさえ暗雲がただよいます。

私はこの試合は見ていないので詳しいことは分からないけれど、キックオフ直後の2分、ミシャラクは最初のアクションでサウスウェルにタックルに行って、さほど重大な衝突には見えなかったのに、グラウンドに倒れて起き上がることができなかった。

シックスネイションズの次のイタリア戦には、サブリストからヤシュヴィリが招集されています。

今回のこととは直接関係はないかもしれないけれど、私はフランス代表選手の試合数の多さと疲労が本当に気になる。クラブ間の戦力が伯仲し、今では楽な試合(もちろん楽な試合などありはしないけど)は1試合もない。
ここ最近のフランスラグビーから、何らかの希望的観測を見出すのはなかなか難しい。多すぎる試合数、プラグマティックな戦術。

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2010.03.07

【自転車】 もうすぐ中継

予習再開。シャヴァネルいわく、僕はパリ~ニースはいつもモチベーションが高いけど 、それでもリアリスティックでいないとね、ってことらしい。

「マンドの頂上でコンタドールみたいなヤツに勝つなんて、僕にはほとんど無理だ。それは野心が足りないってわけじゃないよ。ただ、ありえなさそうだってだけのこと。僕に必要なのは、好機が来るたびにそれをうまく使うこと。チャンスを作らなければならないし、それが起こるのを待っていてはだめだ。
みんながコンタドールやバルベルデに集中するだろう。少なくとも、僕は落ちついて自分のレースができそうだよ」

って言ってると思うよ(いいかげん)

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【サッカー】 ルイス・アタック?

Luis3日に行われたサッカー親善試合、フランス×スペイン@スタッド・ドゥ・フランス。
試合の前にレキップが、「コルナーダ(闘牛で牛の角に突かれること)に気をつけろ」みたいな、牛のイラスト入りの1面記事を掲載して、それにスペインの闘牛ニュースサイト、ムンドトロがビビッと反応していたりしたんだけれど…
フランスは結局2発コルナーダをくらって、一敗地にまみれたわけなのね。

角傷はその時は命に別状なくとも、あとあと感染症の危険もあったりするんだけれど、ともかくそんなフランスサッカーで、最近さりげなく露出の増えているルイス・フェルナンデス。頼まれてないけど代表監督やる気満々です。
最新号のレキップ・マガジンで、「もし私だったら…(レイモン・ドメネクがしたことのないやり方をしただろう)」、なんてスペイン戦の解説をしているらしい。はははは、このコート、昔の。
でも新聞の見出しで、「ルイス」とか呼び捨てにされる監督ってたぶん彼くらいよ。

Fernandez008

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【自転車】 パリニ━━━━(゚∀゚)━━━━ス!!

今気づいた。必死で予習している。つまり本命コンタドール?

自転車は毎シーズンど素人から入り、シーズンが終る頃にはまあまあ初心者程度にはなり、次の年再びマッサラのシロウトとして観戦に臨むという…新鮮な気分で見られていいです。

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【サッカー】  ( ゚∀゚)彡J2! J2!

Sang et Or!
ギラヴァンツ北九州のジャージが血金な件について。炭鉱か?

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2010.03.06

【リヒターbot】 Here comes another winter

Jesus Jones - Right Here Right Now (YouTube)

長きにわたる冷戦が終わりを迎えたその時代、歴史の転機を目の当たりにして、東西の壁・人種民族の壁を突き破った向こうには何か明るい未来が開けているかもしれないと期待すると同時に、およそ人間の築く社会はいつどこでも大差はない、という一抹の諦念がありました。そして多くの場合、いくらかの人身御供が差し出されるかわりに、体制は巧妙に維持された。あるいは混乱と、もう1つの冬。

あの崩れるベルリンの壁の歓喜的なイメージは、実は多くのものを隠蔽してもいたのかもしれなかった。


画家ゲルハルト・リヒター。旧東ドイツ、ドレスデン出身。

「東ドイツでのできごと、いわゆる歴史的規模の民主革命。私はそれをみて感動し、将来の幸福な見通し、再統一されたドイツへの希望がさっと燃え上がるが、同時に懐疑と深い悲壮感におそわれる。ときには怒りさえ。
恥知らずにも日和見する政治家連中への怒り、何十年も狂信的なマルクス主義を標榜してきたかと思うと、今やふてくされて、知ったかぶりで自分たちの傲慢な思いこみを手放せないでいる知識人への怒りだ。

あるいは民衆の役割についての悲哀。民衆は結局ただ利用されるだけなのだ。民衆は操られたまま四十年間も牢獄の住人にさせられ、そしてそのままさらに百四十年間放っておかれるかもしれない。
今度は別の方法で利用されて、君たちがこの民主革命を自力で遂行したのだ、などといいくるめられている。今こそやつらを壁を突き破って送り込むのだ、西側へ行かせるのだ、という筋書きであるのはわかりきっているのだから。

何十年も偽善的で、残酷に「民衆」を苦しめ脅迫してきた同じものどもが、少し譲歩するというので、これみよがしに恩を売る。そして彼らが譲歩する、あるいは向きを変え、転向するのも一つの理由からにほかならない─権力維持のためである。悪党ども。」
(ゲルハルト・リヒター 写真論/絵画論)

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2010.03.05

【映画批評、ラグビー】 批評で読んだ(ラグビー)映画

Biko (Robert Wyatt version) (YouTube)

(あえてロバート・ワイアットの方を。95年のラグビーワールドカップは見ていないけれど、アパルトヘイト撤廃にいたる時代を、私は主にミュージシャン達の運動と共に体験してました。そして15年…)


イーストウッドの『インビクタス』を、ハスミン(元東大総長)がどのように批評、というか擁護なさるのかが、実は映画以上に興味深かった。で、『群像』を買いましたのです。

ハスミンはあまりにも予定調和的に図式的な作品を前に、"これは映画を精巧に模倣したシミュレーションではないのか"と驚いた後、それは「不自然というほかはないまでに透明な作品の表象的な図式」であり、その透明さを「挑発」とみなし、そのように「映画の亡霊」として完璧に仕上げられた『インビクタス』は、むしろそれ故に「滅法面白い」とおっしゃる。
透明な映画を透明に批評する荒技かと思いますが、手癖ともいえるかもしれません。

私は観ていないから滅多なことは言えないけど、イーストウッドは、まさにベルビジェが95年ワールドカップを批判した「ボクスのジャージを着たマンデラ、カップを受け取る主将のピナール、そのすべてがイメージされ、そのようにならなければいけなかった」というやり方で、(挑発的に?)この映画を撮っているのかしらね…?
それは手法としては完全なフィクションとも言えるし、本質的には徹底したリアリズムとも言えるのかも。だってワタシタチは歴史上、現実に、どれだけの"透明な"物語を目にしてきたか分からないから。


ところでハスミンはこの映画を、(少なくともこの時評では)「ラグビー映画」としては観ていない様子です。私がヒソカにいろんな意味でドキドキしていた、ハスミンのラグビー批評参戦はたぶんない。
あたしのようなバカでも、サッカーファンの立場として『スポーツ批評宣言』は結構なトンデモだと思ったけれど、"ハスミンちょっと挑発してくれないかな"、と思うことはある。もちろん立派な方はいらっしゃる。けれど、私はここにはちょっと他者が必要じゃないかと思うんだ。時々。

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【自転車】 気分を変える

お祭りとはいえシックスネイションズは長い。このところずっとラグビーのことばかり書いていたので、ちょっと気分転換がしたい。
冬の間はどうにも寒々しくていけませんが、日差しが明るくなるにつれ、ああもう自転車ロードレースの季節なんだね、と感じる今日この頃であります。

今季はベタだけど、闘牛好きでホセ・トマスのお友達であるコンタドールに注目してみたい。マタドールと呼ぶわヨ、私は。
個人的に昨年ツールのコンタドールは、姑にしてみればイビり倒そうと思っていた嫁がクトルーちゃんのママだったクラスのヤバさと言ってよかった。いろんな意味で、どのくらい普通でないのかを確認してみたいけど怖い。

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2010.03.04

【らくがき、猫】 反古紙の猫

Sumi11_2

Sumi22_2


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【フランス闘牛】 女性闘牛士の第2の情熱

Saraフランスで女性闘牛士というと、まず思い浮かぶのは騎馬闘牛士のマリー・サラでしょうか。
パリ郊外のブローニュ=ビヤンクールの生まれで、父は俳優兼演出家、母は女優。テニスプレイヤーのアンリ・ルコントの前妻で、広告業界の有名人クリストフ・ランベールのパートナー…という華やかな経歴を持つ美貌の女性。

マリー・サラは昨年から、シモン・カサスの会社と共同でモン=ドゥ=マルサン市のFêtes de la Madeleineをオーガナイズしている。それは彼女のキャリアにとって、2度目のアルテルナティブのようなものだったと言います。
その彼女は最近、ホセ・トマスのフェリア出場の合意を取りつけたことで話題になりました。そのへんの経緯がフランスのシュド・ウエスト紙に出ていたのだけれど、彼女は1年前からずっと、ホセ・トマスのアポデラードに熱心にアプローチしていたらしい。

トマスのアポデラードは、"私を説得するために、君は毎週電話やメッセージを送ってこられるかな?"、と彼女と賭けをした。そして彼女は賭けに勝った。
アポデラードは彼女にこう伝えた。「ホセはマドレーヌに来る用意がある、そして南西部ではモン=ドゥ=マルサンだけになるだろう」


ホセ・トマスが復帰後の3年間でフランスのフェリアに来たのは4度だけ。ニームで2回、あとはダックス、バイヨンヌ。そして今年はバイヨンヌからのオファーを丁重に断り、モン=ドゥ=マルサンに決めたらしい。
しかしトマスのギャラは最低でも20万ユーロといわれる。予算約150万ユーロ、闘牛場のキャパシティは7,000人ほどのマドレーヌのフェリアが、現在最も偉大なスター闘牛士と合意したのは、ちょっとした驚きだったようです。
「もちろん市長と委員会の支持が必要です。でも、どうしてマギの来訪を拒めるでしょう?」、とマリー・サラ。

モン=ドゥ=マルサン市長ジュヌヴィエーヴ・ダリューセックはフェリアの発展にとても意欲的で、"ホセ・トマス効果"を当てにしています。
マリー・サラはシモン・カサスに助けられながら、ホセ・トマス側との交渉を成功させた。市とフェリアには野心があり、トマスにこの歴史の一部になってほしい、と説得したと言う。
ホセ・トマスの登場はフェリアのフィナーレ、7月20日の予定。カルテルは4月10日に正式発表されます。

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ところで私は以前のエントリのこの画像に写っているのはセバスティアンのママンだろうか、と書いてしまったのだけど、今考えればマリー・サラですナ。
セバスティアンのママンはもうちょっとウェーブした髪の、とても恰幅の良い女性であります。

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2010.03.03

【らくがき、サッカー】 恥をかいてみよう

探し物をしていたら相当前の落書きが出てきたのでせっかくだから晒します。

Hidesan2

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2010.03.02

【フランス闘牛、スペイン闘牛】 セバスティアンの話とモランテさんの話

Plate当ブログは目下シックスネイションズ進行中ですが、闘牛の話がしたかったんだよォォ

さて1月にコロンビアのメデジンで、セバスティアンが新しいムレタの技を披露した件ですが、マカレナ闘牛場が先日、その新技"castellina"の創始者として彼の名誉をたたえたらしい。
←こんな記念プレートが飾られるそうなのです。

セバスティアンは「デビュー以来ここではいつも支えられていると感じる」、とマカレナの雰囲気の素晴らしさをたたえ、こんなアレーヌで技を披露したかったんだよ、みたいな話をしている。
メキシコシティはサツバツとしてたもんねぇ…

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Morantesan22重厚なファエナきたコレ!アメリカ大陸のキャンペーンをキャンセルしたモランテさんが、満を持して欧州のテンポラーダをスタートしています。マドリードのビスタレグレで耳2枚。
私はラグビー(1列)ファンなので、男性の腹回りには優しい。

ところでこれは、フランスの女性闘牛士に取材したAFPの記事なのだけど、
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2207733/1491753
男性優位の世界に挑む彼女を励ましたのが、モランテさんとセバスティアンだったというのは、何となく分かるような気がしなくもなかった。
2人とも、表現者としての自由と孤独を受け入れているタイプに見えるし、セバスティアンは闘牛界ではまだエトランジェのフランス人でもある。

2人は正反対のようにも見えるけど、特に、「このひと闘牛がなかったらやばかっただろうな」と思わせるところはよく似てる (゚ー゚;
天職なのね…

公式サイトより、カッコよすぎるモランテさん画像をぜひ見てほしい。

http://www.morantedelapuebla.com/img/galeria/1257595118V8cVV.jpg

http://www.morantedelapuebla.com/img/galeria/1257595315gn8GU.jpg


(photo: burladero.com, sebastiancastella.net)

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【闘牛】 彼女はマタドール

HildaMonumental Plaza México 28-feb-2010 (YouTube)

男社会で頑張る女性には声援を送りたくなりますが、日曜にメキシコで女性闘牛士イルダ・テノリオさんのアルテルナティブが行われたことが、わりと大きなニュースになっていました。
モヌメンタルで女性闘牛士の進級式が行われるのは初めてのことらしく、イルダさんは闘牛史上9人目、メキシコでは3人目のマタドーラになるようです。トロを前にすると、驚くほど小柄に見える。この日は耳を1枚。

歴代の女性正闘牛士は、Juana Cruz(スペイン)、Bertha Trujillo(コロンビア)、Raquel Martínez(メキシコ)、Maribel Atienzas(スペイン)、Cristina Sánchez(スペイン)、Mari Paz Vega(スペイン)、Raquel Sánchez(スペイン)、Marbella Romero(メキシコ)、Hilda Tenorio(メキシコ)


Ella Es el Matador (She Is the Matador) (YouTube)

これは昨年末にクエンカの世界映画祭で公開された、スペイン映画のトレーラー。闘牛の世界で生きることを選んだ2人の女性のドキュメンタリーです。"la matadora"ではなく、"el matador" とされていますね。
1人は現在スペイン人で唯一の現職の女性正闘牛士、マリ・パス・ベガ。もう1人は闘牛士になるためにイタリアからやってきたエヴァ・フロレンシア。伝統の世界に挑む女性たち。


そういえばこの間マノレテの映画のトレーラーを見たけれど、正直、観るならドキュメンタリーの方がいいと思った。
"ARENA"(http://www.arena-film.com/trailer.htm)は観たいな。予告だけでもゾクッとくるものがあったから。

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2010.03.01

【ラグビー】 シックスネイションズ ウェールズ×フランス コメントで見る試合

Gallesfranceマシュー・スウィートの"ミレニアム・ブルース"は、ミレニアム・スタジアムのレ・ブルー、とかけて貼ってみただけです。ハイ。
ミレニアムの時代と時代のはざまで、僕の人生はまるで2つに分断されているようだ…みたいな曲だと思うけれど、まさにそんな感じの試合展開になってしまったウェールズ戦でございました。
"ミレニアム・スタジアムの憂鬱"にならなくてよかったよ。

試合結果からすればご本人はあんまり嬉しくないかもしれないけれど、シェーン・ウィリアムスの素晴らしい記念のトライにはおめでとうを言いたい。

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ウェールズ 20-26 フランス

リエヴルモン体制になって初の3連勝です。前半は2つのインターセプトからのトライ(パリソン、トラン=デュック)などで、20-0とフランスがリード。そして後半は…
「後半はサバイバルモードに陥ってしまった。僕達は気が抜けてしまって、ウェールズは立ち直った。僕達は2度敵陣に入って、2つのPGを挙げた。それが唯一ポジティブな点。厳しかったよ。勝てたことで満足しないとね。この試合は僕達を現実に引き戻してくれるだろう」
(太郎談)

デュソトワールによれば、ハーフタイムのロッカールームの雰囲気はいつもとは違っていた。スタジアムの雰囲気のせいか、それともグランドスラムを意識でもしすぎたのか。
「エキサイトしすぎているような気がした。みんなが戦術に意見を言った。決していい兆候じゃないし、それは後半に立証された」
チームは前半が終る前に、試合を終えたような気がしていた、とリエヴルモン。そして後半はたちまち"カルヴァリオ"になった。

64分にはパラがシンビン…しかし14人の数的不利に置かれたことで、チームはむしろ冷静さを取り戻したようでした。
流れを変えるために、スタッフは何人かの選手交代を行った。リエヴルモンは、ミシャラクの投入でチームはもう少し明晰になれた、と言う。フランスはこの苦しい時間帯を、1PGとともにむしろよく乗り切った。

リエヴルモンはここまでずっと、「自分にとってミシャラクはSH」と言い続けていました。しかしこの3週間のトレーニングを見て、リエヴルモンはミシャラクは10番で起用できると考え直したらしいです。
ミシャラクはトラン=デュックと交代で入り、パラがシンビンから戻った後はSOを務めた。

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パラがカードを出された時、グラウンドの脇にいたヌタマックもそのことに気づいていなかったそうなのね。
「何が起きたか分からなかった。モルガンが近づいてきたから、"おまえは何をやってるんだ?"と言ったほどだ」
(ヌタマック談)

「あのカードにはまいったよ。マジでキツかった。しまいには足が攣っちゃったよ」、と冗談半分にパリソン。もちろんその10分間、パラはベンチで気が気ではなかった。

「ギャグみたいな試合だった。カウンターで2トライ、1つは80メートル(いやそんなになかったと思うよ)。後半は錯乱状態。おまけに僕はカードをくらった。だから、それは最後の仕上げってやつさ。ひどいもんだった」(パラ談)

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代表2トライめを挙げたパリソン。ブリーヴの試合で、彼がインターセプトから俊足を飛ばして独走し、トライを挙げるのを何度か見たことがあるけれど、今回のは本当に思いがけずボールが飛びこんできたらしい。

「ほんとはウェールズの選手をつかまえに行ったんだけど、そうしたらボールをつかまえた。ちょっと驚いたくらいだよ。グラウンディングしながら、観客席の真っ正面にいる家族と友達に向けて、小さいサインを送ったんだ」

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この試合で、2列のピエールのパフォーマンスはリエヴルモンを納得させた。アイルランド戦では苦戦したラインアウトも、今回は正確。

ところでこれまでの代表なら、このへんで一発ターンオーバーが来る頃ですが、リエヴルモンは次のイタリア戦も同じメンバーで臨むことに決めた。選手達は連帯しており、ミレニアム・スタジアムで共に苦しみながら勝ったチームから何人かを外すのは難しい、とのことでした。

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