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2010.01.13

【ラグビー】 クラブの悩み、代表の悩み

【9番の行方 スタッドフランセ編】

ブランがアップしていますとか、U20代表SOバロー君を起用するのではとか、いやいやFBのサウスウェルだとか。
スタッド・フランセのバース戦における9番問題ですが、さりげなく昨年のシックスネイションズでSH経験済みのベルガマスコ兄ちゃんの名前が挙がらないのである。うーむ。

ところでこの2週間、チームを助けるため、もしもの9番起用に備えて練習に励んでいたブラン。慣れないことをしたせいか、火曜のトレーニングで恥骨のあたりに痛みが走り、早引けしたらしいス…


【9番の行方 シックスネイションズ編】

こちらも、2月6日に開幕するシックスネイションズのスタメンSHは誰かで、論争の続くフランス代表。
先週金曜にペルピニャン×ラシン(31-12)を視察したリエヴルモンが取材に答えたところによれば、開幕戦(7日、対スコットランド)の9番は明言はしていないものの、話の様子ではパラらしい。

さて日曜のトゥールーズ×クレルモンは、その9番候補とみなされるミシャラクとパラの注目すべき対決でもありました。
トゥールーズは9番ミシャラク、10番エリサルドという倒錯気味のハーフ団。一方、クレルモンは1週間後のハイネケンカップ、オスプリーズ戦を優先して多くの主力を温存。パラはベンチスタートでした。
試合はトゥールーズがポゼッションし、決定機を作り、ゲームを支配しながらも、クレルモンのディフェンスの前に1点差で敗れるという…トゥールーズの主要な負けパターンといえます。(15-16)

15-9で折り返した後半、65分に交代で入ったパラは、その直後にラベアのトライをお膳立てする。対するトゥールーズは終了直前の80分に逆転PGのチャンスを得るも、ミシャラクはこのPGを失敗してしまう…

トゥールーズは今季ホームでの初の敗戦。また、週末カストルが1ポイントも取れずにモンペリエに敗れたため(15-0)、クレルモンはこの勝利でリーグの首位に立ちました。
(モンペリエ×カストル、イングランドのピアソンレフェリーが笛吹いてますね。結構、ファウル取ったらしいス)

ところでもう1人のシックスネイションズの9番候補、好調ヤシュヴィリですが、心配な事態です。


【怪我人続出】

土曜のスタッド・フランセ戦で負傷したビアリッツのバルセラ、トライユ、ヤシュヴィリ。3人の負傷は偶然にも全員が左膝だった。
バルセラは後十字靱帯を断裂しており、8週間の離脱。ヤシュヴィリとトライユは内側側副靱帯の部分断裂で、復帰まで少なくとも6週間。ビアリッツにとっても代表にとっても大打撃です。

代表ではすでに、3日のブリーヴ×ペルピニャンでメルモズが肩を亜脱臼、3週間から1ヶ月の離脱を強いられている。30選手のリスト発表は20日の予定。

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