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2009.12.07

【ラグビー】 Top14第15節(1) スタッド・フランセ×バイヨンヌ

スタッド・フランセ(6位)×バイヨンヌ(13位)@SDF 34-10

昨季の成績とパフォーマンスを考えれば、スタッド・フランセがバイヨンヌを初めてスタッド・ドゥ・フランスに迎えるのはさほど意外なことでもありませんでした。
仮にもバスクの名門。メインスポンサーのアフルルはスタッド・フランセのスポンサーだったこともあるし、この間までマネージャーだったドゥルトも現役時代パリで1季プレーした。現主将のレミー・マルタンは元スタッド・フランセの人気選手…などなど、関係がないわけでもない両クラブ。

しかし、やはり今季のバイヨンヌの成績は期待はずれであり、スタッド・フランセ自体もこの5試合サンドニで勝ててない。そんなこともあってか、今回のお祭りはチケット完売にならず、観客数69850人でした。

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11月には重複やら何やらで6ポイントしか取れなかったパリジャンですが、この一戦にデュピュイ、ロンセロ、ザルゼウスキ、マルコネらの代表選手たちがチームに戻り、ボクシス、ビュルバン、レギサモンといった怪我人も復帰した。
一方のバイヨネは、代表のファル、ピュリセリらを負傷で欠き、苦しい布陣。

この「名誉の試合」を復調のきっかけにしたいバイヨネには捨てるものがなく、むしろパリジャンにはプレッシャーが大きい。しかし試合はスタッド・フランセが4トライを挙げ34-10、最高の形で悪い流れにピリオドを打ちました。
どこのスリークォーターかと思った、11分のHOケイゼルのトライ。インゴールに向かって走る元チームメイトを、レミーは止めることができなかった。
15分にはデュピュイ、30分にはパペがトライ。キッカーのボクシスは1本目のPGこそ失敗しましたが、あとはパーフェクトで、6本中5本を通した。

バイヨネのディフェンスは脆く、パスはつながらない。前半は見ていて気の毒なくらいだった。後半、パリのシンビンで数的優位に立ち、73分に1トライを返しますが、その3分後には、何としてもボーナスポイントが欲しいパリジャンがガスニエのトライを追加する。

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レギがいると、あの手この手の"小ワザ"(アルヘンだからね)が楽しいんだけど、彼は怪我から戻ったばかりで再び足首を痛めて50分に交代。捻挫のようだけれど、両肩を支えられてロッカールームに消えた姿は心配でした。
バイヨネはペイラスがやはり足首を負傷して交代。

さて、バイヨンヌはこの試合のために新しいマイヨを着るという話でしたが、グラウンドに入場した選手達は…ありゃ、ブリーヴ?
真っ黒のマイヨを着たバイヨネ。なんでもこのたび新しく契約したカッパの空色・白マイヨの納品が間に合わなかったらしいんだ…さすがイタリア仕事である。こんなところからつまづいちゃったのね。

遠目ブリーヴのヴォスルーのようだったレミー。頑張って!

Sfbayonnesdf

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