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2009.11.26

【ラグビー】 Top14第13節

DIC廃止反対ストライキの予告に揺れたTop14第13節は、結局とどこおりなく開催されました。
スト賛成派のトゥーロン会長ブジェラルは、「収益のためという名目でストに反対したクラブもある、嘆かわしいことだ」、などとブーたれていた。またそれとは別に、大勢の選手を代表に供出していたいくつかのクラブは(あそことか、あそことか)、「ここはストにしてもらった方がマシ」、と考えていたかもしれない。

まあそんな先週末でしたが、やはりというかペルピニャン、トゥールーズ、スタッド・フランセといったチームが黒星を喫したのだった。


すでに金曜、首位ペルピニャンがアウェイで最下位アルビに敗れた(24-23)時点で不穏な空気が漂った。なんといってもアルビは今季ここまで1勝しかしていない(つまりあの大荒れのバイヨンヌ戦ですよ)。しかしUSAPは実は06-07、07-08シーズンにもアルビのホームで敗れているらしい。
この試合で、USAPはシューリーが膝の内側側副を損傷して2ヶ月の離脱。

翌土曜には、トゥールーズが2位カストルのホームで大敗(30-10)。ギ・ノヴェスは言うまでもなくブチ切れてます。会見の内容はいつもどおりの代表への呪詛なので割愛しますが、記者の質問なんか最後まで聞いてないし。

フランスラグビーにとってはちょっと残念な状況下で行われた首都ダービーは、20-18でホームのラシンの勝利。
代表選手不在のスタッド・フランセはまとまりを欠き、前半10分の時点で10番ミエレスが負傷でユースのDaviesに交代。キミもスペの系譜なのかお…
後半に入り、ベルビジェのラシンは10分足らずの間にDG3本のうちWiśniewskiが2本を成功させる。(ステインのDGはレフェリーに認められなかった)
スタッド・フランセはラバダンのシンビンで数的不利の中、65分にバスタローが持ち前のパワーで、ディフェンスに入ったステインとBoboもろともインゴールへ。このコンバージョンが成功してたらなぁ、というところでした。


この節のポジティブな話題といえば、バイヨンヌが泥沼の5連敗を脱したこと。思えばあのアルビ戦がケチのつき始めだったのです。モントーバンに対し38-13、ボーナスポイントを獲得しての勝利。
マネージャーのリシャール・ドゥルトがベンチを追われた後で解任、バイヨネは1週間の休戦をチームの立て直しに役立てることができました。


Top14はここから折り返し。前半戦の王者はペルピニャン。

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