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2009.10.08

【フランス闘牛】 光の衣装

Vestido3日、セバスティアン・カステラがラス・ベンタスで3度目のグランド・ポルトを果たした日、彼が着ていた光の衣装は、アメリカ人アーティストのロバート・ライアンの構想によるものだという話。
刺繍のパターンのことでしょうかね。伝説的な闘牛士、マヌエル・ロドリゲスの衣装にインスパイアされたものだという。というか、私の知ってるロバート・ライアンはイギリス人なんだけど…別人なのかすら。

セバスティアンの公式サイト(きれいなサイトなの)には、ロバート・ライアンが彼の闘牛を描いたデッサンも紹介されてます。
http://www.sebastiancastella.net/web/index.php?sec=tauromaquia


儀式は神の御前で磨きに磨き上げた行為の純粋なかたちみたいなもので、そしてどの民族であれ人としての本質はそう変わらないので、儀式的な文化にはどの国も似通ったところがあったりします。闘牛にも日本の相撲と似たディティールがある。

丸い(楕円の)砂場、闘牛士の後頭部の小さな髷。闘牛士達が、光の衣装の上に華やかなケープ(カポーテ・デ・パセオ)をまとって闘牛場に入場するさまは、化粧まわしをしめた土俵入りのようでもあります。

非日常の記号。セバスティアンの花のカポーテ

Sc
(photo: corrida france)

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