あたしのモランテさんが左手の親指を骨折して、10月のマドリードとサラゴサのフェリアはアディオスかも、なんて言われてて悲しかったんですけど、本人は土曜のマドリードに出る気満々らしい。む、無理しないでね。

セバスティアンは最近エル・ムンドのインタビューを受けて、闘牛士として進歩したことで、闘牛をするときより喜びを感じるようになった、というような話をしているみたいです。
最近論争を引き起こしたラスベガスの無血闘牛(とでもいうのかな…)にも言及していて、
「僕はそれには賛成できない。僕にとって闘牛は、もっと真剣で深遠な何かを表現しているんだ」
(photo: torofiesta)
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