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2009.07.19

Columbia a tout perdu

昨日のレースは観られなかったんですが、今結果見た。ヒンカピー…
レキップのコンサルタントをしているジャン=フランソワ・ベルナール氏は、第14ステージで、ヒンカピーはガーミンとコロンビア間の派閥争いの犠牲になったと見ているらしいですが、今読んでそのまま上げちゃいますね。誤訳とかご容赦。
しかしこの記事で最も気になるのは、このステージでヒンカピーにマイヨジョーヌを取らせるプロトンの暗黙の同意があった、と読めなくもないところではないかな…

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ツール初出場で首位に立ってから1週間後、ノチェンティーニは土曜、コルマール~ブザンソン 間でマイヨジョーヌの幸福を分け合う用意があった。彼はメンバーの疲労を知っていたし、日曜の午後ヴェルビエでゴールスプリントに残れるとも思っていなかった。
それに、ジョージ・ヒンカピーは美しいマイヨを着ていただろうに。というのは、有能なレースのリーダーであるヒンカピーは、プロトン内で良いイメージを持たれている。彼はプロトンで問題を起こすようなタイプではない。しかし、ヒンカピーはおそらく、アメリカのチーム間の派閥争いの犠牲になった。

チームメイトの働きにもかかわらず、ノチェンティーニはラスト15キロで、ガーミンの予期せぬ支援なしではマイヨジョーヌをキープできなかっただろう。ガーミンには本当にスポーツ上の勝つ動機がなかった。しかしヒンカピーからマイヨを奪い、もう1つのアメリカのチームであるコロンビアの邪魔をしている。
ボブ・ステイプルトンのチームとジョナサン・ヴォータースのチームとの間の敵対関係は、ここ何シーズンも存在している。そしてツールのスタート以来、結果と発言によってそれは激化していた。
この争いは、離れたところで間違いなく、彼の元副官ヒンカピーに礼をしたがっていたアームストロングの派閥と、"ボス"と距離を置いている他のアメリカの選手達との敵対関係につながっている。

コロンビアはマイヨジョーヌを着る最高のチャンスを失った。そしておそらくフースホフトにマイヨヴェールをプレゼントした。カヴェンディッシュはうまくやろうとしてやりすぎた。同時にスプリントでできるだけ多くのポイントを獲得しようとして、彼のチームメイトと共にフースホフトの前をふさいだ。
彼の降着の後で、フースホストとは18ポイント差になった。私は彼がどこでそれを取り戻せるか分からない。シャンゼリゼに着くまでに、彼向きのステージは1つもない。私はこの出来事の後で、彼がアルプスを越えるのに十分なモチベーションを見つけるかさえ確信がない。

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