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2009.07.30

サイト閉鎖のお知らせ

「パリ・サンジェルマンについて私が知っている二、三の事柄」は、本日をもって閉鎖いたしました。
ブログ「塔とゆりかご」は当面続きます。今後ともよろしくお願いいたします。

(サイトのトップページにリンクしていただいている皆さま、お手数をおかけして申し訳ありませんが、リンクをはずしてやってくださいませ)

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2009.07.29

ツール・ド・フランスを気まぐれに振り返るエントリ・1

レキップに、「彼自身をはじめ全員一致の意見では、マーク・カヴェンディッシュはヤな性格だ。口汚いしすぐイライラする。でも彼は決して礼を言うのを忘れない」…なんて書かれちゃったカヴ。ヤな奴っていうのは、例の「ああ俺はクソ野郎だよ」発言にからんだ話ね。
今回もフースホストとのイザコザがいろいろ詮索されたりもしたけれど*1 、まあ、彼がチームメイトに対する敬意を忘れないうちは大丈夫だと思ってる。何であれ、彼らはツールの名誉の舞台に到達した一流の選手達なんだし。

*1 「ゴールスプリントではみんな気が立ってるから、いろんなことが起こるし直後は言い合いもある。マークと僕は握手して話して、今では全部水に流した。2人ともいいツールだった。彼は6勝、僕はマイヨヴェール、とね」─フースホスト談、大意)


ところで17ステージの落車で鎖骨を骨折していたことが明らかになったヒンカピー。チーム一丸で2級山岳を越えゴールスプリントに突入した19ステージで、ゴール後カヴからありがとうハグ!を受けてこの表情。
素晴らしいアシストにブラボー。お大事に。

「わかった、わかったから…イテテテ…」

Hincap
(photo: AP)


「6!」

Tdf21b

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ツールは終っていない

それが自転車であれラグビーであれ、時々、というか頻繁に、自分の好きな選手がドーピング検査で陽性になったら…と考えることはあります。それは悲しいことだけれど、もしかしたら彼らが副作用に苦しんだり、目を見開いたまま路上に倒れて人工呼吸を受けるところを見ないですんだのかもしれない。

フランスのプレスにはドーピングに関する話題が多いから、どうしてもそんな話になってしまうのはご了承願いたいのですが、27日付のル・モンドに、またも気がかりな記事が掲載されました。


1件のドーピング陽性反応も出すことなく閉幕した今年のツール・ド・フランス。しかしAFLDのピエール・ボルドリー会長はそれを信じていないようです。
ボルドリー会長は「おそらく輸血があった」と言い、同様に、「まだ市場に出ていない2種類の新しい薬物が使用された」という確信を持っています。

ル・モンドの情報によれば、そのうちの1つはHematide。まだ臨床の段階だが、既にWADAの禁止薬物のリストに載っている。もう1つはAICAR。
これらの薬物の検出のテストは、9~10月までに準備ができるかもしれない…とのことらしい。

AFLDはまた、昨年のツールの時に採取された約15選手のサンプルを再検査する準備をしている。その中には、昨年よりパフォーマンスが落ちた(ということだと思う)選手達もいる。
最後にボルドリー会長は、いくつかのチームのゴミ箱の中から、インシュリンの生成にかかわる、通常糖尿病患者の治療に使われるような薬物を発見した…とも。

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2009.07.28

ポディウムの裏側

Ryade_2 ベルナール・ラポルトの後任としてスポーツ閣外相に任命されたばかりのラマ・ヤド(画像右)が、ツールの間何度か表彰式に来てましたね。彼女のマイヨジョーヌ予想の本命はコンタドールだったんだけど、彼女個人としてはアンディ・シュレクがお好みらしい。

シャンゼリゼの4賞ジャージの表彰でアンディ・シュレクにトロフィーを渡したのは、立ち位置の関係で、ラマ・ヤドではなく別の人でした。これがラグビー代表のロッカールームに突撃して愛しのシャバルとハグするロズリーヌ・バシュロ保健青年スポーツ相だったら、「強権発動」してたかも…

そのバシュロとランス・アームストロングの、表彰台上のちょっとした緊張。ドーピング検査のことではいろいろあったお二方。 *1


*1 今ツールでAFLDの会長が、UCIのドーピング検査官といくつかのチームの特権的な関係を批判した際、バシュロはAFLDを支持する発言をした。これに対してランス・アームストロングが「我々は他のどのチームよりひっきりなしに検査を受けている」、と不快感を表明。
アスタナのホテルでの抜き打ち検査の際、(明らかにアスタナに近い)UCIの検査官が、コーヒーなどをごちそうになりつつ50分も選手達を待った(らしい)という件で、AFLD会長はUCIの「心遣い」に警鐘を鳴らす発言をしていた)

Roselynelance
(photo: Reuters)

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2009.07.26

あやしい

「ヴァントゥーの頂上で笑い話。2人の男が名誉のためにスプリントした」
「ガラテから25分後、カヴェンディッシュとフースホフトがゴール。2人は観客を喜ばせるためにスプリント対決をしている。笑顔で」

だそうですわよ。なーんか…

Cavthor
(画像は08年10月27日付 http://www.roadcyclinguk.com/)

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2009.07.25

移籍シーズン正直ツカレタ

エルナンデスのシャークス移籍がようやく決まって(だよね?)、アルゼンチンのESPN Deportesからインタビューを受けたらしいんですが*1、これがフランスでは、もっぱら彼がスタッド・フランセの移籍交渉時の態度を批判した、として大々的に報道されましてですね…
*1 たぶんこれ↓
http://espndeportes.espn.go.com/news/story?id=870637&s=rug&type=story

しかしESPNの原文と読み合わせると、フランスの記事は意図的にえぐく翻訳してあるような気がする…。全体見ればそんな批判的なニュアンスのインタビューじゃないと思うし。
「僕は幹部が金のことしか考えていないことを受け入れなければならなかった(レキップ翻訳)」というより、
「僕は幹部がただ(クラブの)経済状況のことを考えているだけだ、ということを理解しなければならなかった(ESPN)」…なんじゃないのかな?スペイン語自信ないけれど。
でもいずれにしても、クラブはそうやってあなたたちに安からぬサラリーを払い、若い子達を育ててきたんだと思うんだ…


一応、レキップの翻訳はこれ↓。他のフランスメディアも内容はほぼ同じ。
ESPNの方も読んだ方がいいのかな。今忙しいんだけどな…

「移籍の交渉はとても難しかったし、僕にはスタッド・フランセの態度が分からなかった。幸い僕は一番いいようにすべてを解決できた。クラブは僕に本当にたくさんのものを与えてくれたし、いい友人達もあそこにいる。でも僕は幹部が金のことしか考えていないことを受け入れなければならなかった。それだけさ。
他にもオファーがあったのは本当。でもこれらのクラブに配慮して、それがどのクラブだったかを言うつもりはない。僕のシャークス移籍は、何より彼らの文化がアルゼンチンの文化によく似ていることがその説明だよ。フェデリコ・メンデスやニコラス・フェルナンデス・ミランダ(元プーマス)もここでプレーしていた。それに、チームには素晴らしい選手が大勢いるし、クラブは常にタイトルをかけて戦っている。
もしすべてが望み通りにいけば、1年後に、僕は自分がしたいことを自由に決めるかもしれない。ハイネケンカップを勝ち取りたいよ。それは僕の未だ達成していない目標だ」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

私が個人的に今忙しいというのは、サッカーの移籍市場の方の話なんですね。
「元パリのアイドル、ガビー・エインセがマルセイユに移籍するかも」という、どうでもいい人にはどうでもいいがPSGファンには一大事、な問題が持ち上がっているからです。
PSGファンとしての私のせつない悩みは、マルセイユのクラブ体質がやくざすぎるということに尽きるわけですが、もしラグビー界に今後、仮にベルナール・タピみたいな会長が現れるようなことがあったら、マジでフランスラグビーは終了しそうな気がする。

マルセイユといえば、先日マドンナのコンサートステージ設置中に起きた死傷事故の関係で、8月16日のリーグアン、マルセイユ対リールの試合がベロドロームで行われるのかどうか分からないところがあるようなんだけれど、そうなると22日のトゥーロン対ラシンは…

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2009.07.23

しかしまだモン・ヴァントゥーがある

ツール公式の個人順位を、ケツの方から祈るようなきもちで読み上げていくアルプスの3日間でした。

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明けたかどうだか

例年、梅雨は遠雷を聞きながら明けるものだと思っていたんだけれど、今年、このあたりでは、あっけないほど唐突な夏の日差しと共に梅雨明け宣言が出た。
そして相変わらず明けたんだかどうなんだかよく分からない天気が続いています。

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ミクロス・ガール?

ツール・ド・フランスの第8ステージの写真かな。これ、ジオラマに見える!

http://www.lequipemag.fr/EquipeMag/En_Images/PORTFOLIO_les-plus-belles-photos-de-sport_4.html


(ミニチュア風写真についてはこちらのエントリでも触れてます)

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2009.07.22

オラスクル━━━━(;・∀・)━━━━!?

昨季は3位に終ったとはいえ、サッカー・リーグアンで7連覇に輝くオランピック・リヨネ。その会長ジャン=ミシェル・オラスが、ProD2のリヨン・オランピック・ユニヴェルシテール(LOU)の大株主になるかもしれない、というニュースです。

オランピック・リヨネは元をたどればLOUのサッカー部門だったらしいのだけど、現LOUの大株主がクラブの資本から手を引きたがっているということで、先週末オラスと会談したとSud Ouestが伝えてます。

LOUは1910、32、33年のフランスチャンピオン。近年この地方でラグビークラブといえばまずCSブルゴワン=ジャリューですが、オラスは最近ドーフィネ・リベレ紙で、LOUとブルゴワンの合併の可能性に言及したそうで。
「もしこの地方でヨーロッパカップを勝ち取れるチームを望むなら、合併は当然に思える」

ブルゴワンの会長は、オラスからは何の話も持ちかけられていないが、話し合いにはオープンですよ、ということらしい。
昨季は赤字と成績不振であやうく降格をまぬがれたブルゴワン。しかしお隣のライバルクラブとの合併話は、07年に既に政治的圧力とサポーターのデモでつぶれたことがあるそうだ…


その経営手腕は恐るべし。見ての通りの煮ても焼いても食えないお方でござる。

Aulas

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無線をめぐるノイズ

相変わらず例の無線禁止のゴタゴタについての記事を探して読んでいたのは、学習意欲に欠ける私のようなニワカにも分かりやすい"ある構造"がそこにアラワになっているのではないか、という気がしたからです。
そして、ことフランス側にとっては、それはどうやらスポーツディレクターの権力拡大との対立の図式であるらしい、ということまでは分かった。

プロ自転車連盟(CPA)会長セドリック・ヴァスールは、第10ステージのボイコット走行は「スポーツ・ディレクターが選手達にプレッシャーをかけた。なんともなさけないことだ!」、と嘆いている。
ル・パリジャンによれば、CPAはすでに昨年3月と今年の4月、メンバー865選手を対象に、無線の使用についてのアンケート調査を行っていた。それぞれの調査は、選手の64%、52%が無線廃止に賛成している、という結果を示したという。

フランスのメディアは、特にブリュイネールをはじめとするスポーツディレクターが、UCIが1ヶ月前に許可を出した無線禁止についてどうして直前になって抗議をしたのか…という点に疑いを抱いている様子です。無線盗聴(ということだと思う)の噂に言及するプレスさえあるけれど、それはまあ、憶測…


フランス人にとっては、おそらく無線もドーピングも根っこは同じ問題なのかもしれない。それはどちらも反人間的なものなのだという意味で。
Sport24が掲載したガーミンのデイヴィッド・ミラーのインタビューを読んでいて、改めてそんなことを考えた。ミラーにアンチドーピングについて訊く長めのインタビュー記事なんだけど、そこで質問者は「自転車の歴史は常にドーピングと共にあり、スポーツディレクター達はその文化に漬かった元選手であるのに、なんらかの変化は可能なのか」、という問いをぶつけてさえいます。*1


私個人は、やっぱり7月14日の"パレード走行"は残念なことでした。現地のファンが「敬意の欠如だ」と怒るのも無理はないと思う。また、チームカーがタイム差を管理し、マイヨ・ジョーヌを誰に取らせる取らせない…そんなレースの果てがもし第14ステージ(ヒンカピーがマイヨ・ジョーヌに届かなかったステージ)だったのだとしたら、それもまた悲しい。
思えば開幕前からおかしな雰囲気だった。それはもっぱらこのスポーツの「政治的」な側面で。とはいっても、実際はいつもそんな感じだったのかもしれないけれど…

(この無線の件で見かけたクリス・カーマイケル氏のコラムは、いろんな意味で実にアメリカ的だと思ったのだけど、その種の楽観的な前進主義でアメリカの経済がどうなったかについては、ちょっと考えてみる余地がありそうな気がする)


*1
Q: スポーツ・ディレクター、マネージャーがこの文化に漬かった元選手達だということが知られている時、変化は可能だろうか?

ミラー: 「僕にとって、それは最初の問題だ。3年前まで、マネージャー達はいつもそのことから逃げていた。チーム内に4人の陽性反応の選手がいるかもしれなくても、マネージャーは決して心配しなかった。それは根底にある問題だ。彼らはいつも『我々は知らなかった』、と言う。
今ではそれは不可能だ。パスポートの情報で異常が分かる。UCIが処罰できなくても、選手に疑わしい結果があれば、責任者に通告するだろう。マネージャーは対応せざるを得ない」

Q: 自転車競技の歴史を見れば、ドーピングはいつも自転車と共にあったことが分かる。それを宿命として受け入れなければならない?それとも自転車競技はそこから脱することができるだろうか。

ミラー: 「僕達は抜け出しつつある。僕がそれには何年もかかると言ったのはそのためだ。今に始まった問題ではないんだから。これは自転車の根底にある問題なんだ」

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なんてこと

画像サイトに行ったら、トップに倒れたままのフォイクト…
すぐに病院に運ばれて、頭部に怪我を負っているらしい。なんてスポーツ…

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2009.07.21

カヴ グッドラック。

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2009.07.20

自転車と兄弟

昨年からエンジニアの仕事を捨てて、弟アルベルトのためにレースに同行しているらしいフランシスコ・コンタドール氏。アルプス突入の第15ステージを前に、
「彼の年のどの選手も、この状況ではとても苦しんだことだろう。このツールは彼にとって新たなステージだ。いずれにせよ、僕はアスタナのリーダー達が互いにつぶし合うとは思わない。日曜(19日)の夜、すべては明らかになり始めるに違いない。そして誰がリーダーなのかがわかるだろう」

Contafreres

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先週のフランスラグビー界(2)

LNRは来季に向け、Top14のいくつかのクラブに対し、スタジアムを移しての数試合の開催を許可しています。スペクタクルと、何より増収のために。


・どうやらベルナール・ラポルトがほんとに帰ってくるらしい(重役会にだけど)スタッド・フランセですが、来季はまたTop14の5試合をスタッド・ドゥ・フランスで開催する予定です。
対ペルピニャン(10月24日)、バイヨンヌ(12月5日)、ビアリッツ(1月9日)、トゥールーズ(3月6日)、クレルモン(4月3日)

今のところ、ハイネケンカップのSDF開催の予定はありません。しかしスタッド・フランセにはまだ、ブリュッセルに試合をしに行くという、さらにとっぴな計画がある模様。


・8月22日のTop14第2節、トゥーロン対ラシンは、マルセイユのベロドロームで開催される模様。トゥーロンにとっては、興行的に、相手はシャバルらスター選手を積極補強したラシン。またこの時期のバカンス客を当て込んで、というのもあるみたい。荒れなきゃいいけど。


・ビアリッツは既に、国境を挟んだサン・セバスチャンのアノエタスタジアムでヨーロッパカップを開催していますが、来季はリーグの数試合をここで開催予定。その1試合目は6節、バイヨンヌとのアツいバスクダービー。

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日ごろ素人芸には厳しい私ですが、ツール・ド・フランス沿道の、主に山岳で目撃される、アスタナファンとおぼしきMANKINI水着のボラットには不本意ながらつい反応してしまう。

ちなみに"MANKINI"で画像検索をかけると、ボラットと世界のヘンタイの皆さんがヒットします。

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先週のフランスラグビー界(1)

・この3年間CAブリーヴのオーナーだった Groupe Derichebourg のDaniel Derichebourg氏が、クラブを株式会社Brive Rugby SASに売却。新会長はジャン=ジャック・ベルトラン氏。ただし同グループはクラブのメインスポンサーにとどまる。


・フランスリーグの移籍市場は6月いっぱいで閉まりましたが、昇格クラブには期限の延長が認められていたため、移籍期間は実質この15日をもって終了しました。そして選手組合が明らかにした契約のない選手の正確な数は、その時点で76人。(昨季の同じ時期には43人)

Provaleは当初、失業した選手のリストを公開しようとしませんでしたが、rugbyramaがスクープとして、ProvaleがLNRに渡した68人のプロ選手のリストを掲載してます。
http://www.rugbyrama.fr/rugby/top-14/2009-2010/la-liste-des-chomeurs_sto2004939/story.shtml
この68人の他に、5人のエスポワールがいる。LNRはこれらの選手達に期限の延長を認める模様で、それは9月の半ばに及ぶと見られる。

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2009.07.19

Columbia a tout perdu

昨日のレースは観られなかったんですが、今結果見た。ヒンカピー…
レキップのコンサルタントをしているジャン=フランソワ・ベルナール氏は、第14ステージで、ヒンカピーはガーミンとコロンビア間の派閥争いの犠牲になったと見ているらしいですが、今読んでそのまま上げちゃいますね。誤訳とかご容赦。
しかしこの記事で最も気になるのは、このステージでヒンカピーにマイヨジョーヌを取らせるプロトンの暗黙の同意があった、と読めなくもないところではないかな…

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ツール初出場で首位に立ってから1週間後、ノチェンティーニは土曜、コルマール~ブザンソン 間でマイヨジョーヌの幸福を分け合う用意があった。彼はメンバーの疲労を知っていたし、日曜の午後ヴェルビエでゴールスプリントに残れるとも思っていなかった。
それに、ジョージ・ヒンカピーは美しいマイヨを着ていただろうに。というのは、有能なレースのリーダーであるヒンカピーは、プロトン内で良いイメージを持たれている。彼はプロトンで問題を起こすようなタイプではない。しかし、ヒンカピーはおそらく、アメリカのチーム間の派閥争いの犠牲になった。

チームメイトの働きにもかかわらず、ノチェンティーニはラスト15キロで、ガーミンの予期せぬ支援なしではマイヨジョーヌをキープできなかっただろう。ガーミンには本当にスポーツ上の勝つ動機がなかった。しかしヒンカピーからマイヨを奪い、もう1つのアメリカのチームであるコロンビアの邪魔をしている。
ボブ・ステイプルトンのチームとジョナサン・ヴォータースのチームとの間の敵対関係は、ここ何シーズンも存在している。そしてツールのスタート以来、結果と発言によってそれは激化していた。
この争いは、離れたところで間違いなく、彼の元副官ヒンカピーに礼をしたがっていたアームストロングの派閥と、"ボス"と距離を置いている他のアメリカの選手達との敵対関係につながっている。

コロンビアはマイヨジョーヌを着る最高のチャンスを失った。そしておそらくフースホフトにマイヨヴェールをプレゼントした。カヴェンディッシュはうまくやろうとしてやりすぎた。同時にスプリントでできるだけ多くのポイントを獲得しようとして、彼のチームメイトと共にフースホフトの前をふさいだ。
彼の降着の後で、フースホストとは18ポイント差になった。私は彼がどこでそれを取り戻せるか分からない。シャンゼリゼに着くまでに、彼向きのステージは1つもない。私はこの出来事の後で、彼がアルプスを越えるのに十分なモチベーションを見つけるかさえ確信がない。

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2009.07.18

ポディウムのおねえさん

かわいいねー。
http://www.lequipemag.fr/EquipeMag/En_Images/PORTFOLIO_glamour-sur-le-tour.html

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2009.07.17

カヴェンディッシュはまた何を言ったのか(1)

(1)です。あくまでも。そのうちまた何か言うと思う。


昨日のステージの表彰式で、カヴにかる~くブーイングがとんでたような気がするのが事実なら(確認してない)、それはおおむね、水曜付レキップの記事のせいかと思われます。

つまり数人のフランス人選手(匿名)が、日頃のカヴの態度を「感じ悪い、尊大、アンチフランス」と批判したという…
むしろ「一体イギリス人に何を期待しているのだろう」という感じの批判ですが、クイックステップのジェローム・ピノーあたりも「彼がフランス人を好きじゃないのは確実」、と発言したりしたみたい。


カヴ自身は、「なんでそんなこと言うかな。ああ、僕はア*ホールさ。でもレイシストじゃない」と、このフランス嫌いの噂を否定した模様。(図らずも伏せ字がいい感じですね。そんな言葉ばっか使うから)

「笑い飛ばしとけばいいんだよ。だって僕は全然そんな人間じゃないし、みんながそれを知ってる。それを言った選手の名前を知りたかったな。話し合いたいから。まあ、誉め言葉と受け取っておけばいいんじゃない。プレスがこの話題を持ち出すのは、僕の走りにケチのつけようがないからさ。
だけど、僕は頑張ってフランス語を勉強して、質問に答えてるんだ。自分がクソ野郎だってことは分かってる。(ここで中略になってる。何を言ったんだw)僕はイラつく時もあるかもしれないけど、それは人の国籍とは何の関係もない」
(レキップ)


上の会見コメントはレキップ掲載のものですが、「走りにケチのつけようがないから」ではなく「ドーピングについてケチのつけようがないから」、としているニュースサイトもある。ホントに言ったのか超意訳か…と思ったら、言ってた(;´Д`
「何より今年はドーピングの話題が何にもないから、他のことで論争を起こそうとしてるんじゃないかな」(Sud Ouest)。レキップが触れないわけだな…

昨日のステージでは、ヴォグルナールと何か話しながら走ってるところが映ってたと思う。彼なりに努力はしているらしい。「それはコップの中の嵐。僕はフランスとフランス人が大好きだよ」、だそうな。


↓昔も今も。しかし当然かもしれないけどスゴいところ走ってたのね。
レキップ・マガジン(http://www.lequipemag.fr/)のサイトでは、沿道のお客さんや名物ファン、落車特集(悪趣味きわまる)など、ツールのいろんな写真が見られます。

Tdf1958

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第12ステージ終了。表彰式でカヴが軽くブーイングされてたっぽい気がするw

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2009.07.16

革命記念日・フランス人孤軍奮闘す

暑いですね。どーにもアタマが稼働しません。ものすごくありふれた単語の意味が、一瞬頭に浮かばなかったりします。今日の更新分の内容はマユツバでなにとぞお願い。誤訳あったら後で申告する…


もうちょっとツール・ド・フランスの無線禁止の話をしましょう。私はもちろんニワカなので、無線の是非については何も分かりません。ただ、この種の議論は定期的に必要なものじゃないかとは思います。むしろこのように、競技の外の世界がめまぐるしく変わりつつある時にこそ。
競技の文化において、変わるべきもの、しかし守るべきものは何か。私はラグビーワールドカップの時もそんなことを考えていたような気がします。
とはいっても今回の論争で、なんらか発展的な議論が機能したかどうかは知らない。


さて昨日のエントリで触れたSud Ouest紙は、ボルドーを拠点とするフランス南西部の大地方紙です。そのSud Ouestに新たに、7月14日の"パレード走行"(まあサボタージュですわナ)の舞台裏にフランス人選手達が言及した記事が掲載されてます。
「僕は情報の収集に行って、(無線禁止に抗議した)14チームが、その日の逃げを全部つぶすために合意していることを知った。今日アタックしても何にもならないことが分かったよ」(ヴォクレール談)

第10ステージで最後まで逃げた4人のうち3人は、無線禁止に反対しなかったチームのフランス人でした。彼らがアタックした時、プロトンの一部からはブーイングがとんだ。
逃げのあと1人はカチューシャのイグナチェフ。しかし彼らは、イグナチェフは彼のスポーツディレクターから逃げの協力を邪魔するよう指示を受けていた、と考えています。

「アタックするためにツールに来たイグナチェフが、結局スポーツディレクターのただの命令で、フェアなレースをしようとしないのを見るのは悲しい。この態度は、他の大多数の選手の態度と同じように、観客に対してまったくもって失礼だ。観客はスポーツの努力を見に来たんであって、政治的な復讐劇を見に来たんじゃない」、とはドゥムラン。

だからドゥムランは、あと2人のフランス人の連れと同様に、一日中先頭集団でねばることに決めた。その努力が実を結ぶことはないことを知りながら。
「せめてツール・ド・フランスが通るのを見に来た人達みんなが、フランス人選手がレースの先頭で奮闘するのを見て喜んでくれていたらいいんだけどね」

このステージでの逃げを諦めたヴォクレールは、「本当に意見を訊かれれば、僕は無線には反対だ。でもね、僕はみんなを敵に回したくないんだよ…」、ともコメントしています。自転車競技は、やはり独特な世界なのかしらね…


・レキップは、プロ自転車連盟(CPA)がメンバー865選手を対象に3月に行ったアンケートで、選手の52%が無線なしで走るのに賛成だったというCPA会長セドリック・ヴァスールのコメントを掲載しています。
「その頃は選手達はツールでこれが試験されるとは知らなかった。しかし、選手達が自分の考えを述べなかったとは言えない」
金曜のステージで無線をどうするかのUCIの決定は今日出るはず。

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2009.07.15

ツール・ド・フランス第10ステージ

http://www.sudouest.com/accueil/sports/cyclisme/article/648583/mil/4850321.html

↑あら別府選手、と思ったら、無線禁止の記事でした。スキルシマノは、「実験」に反対しなかった数少ない外国のチームの1つということで、この画像。
無線禁止に反対して使用を求める請願書に署名"しなかった"チームは、フランスの5チームのうち4チーム(アグリテュベル、ブイグテレコム、フランセーズデジュー、コフィディス)と、スキルシマノ、ガーミンだったらしい。

無線なしの7月14日は、ある意味では国民の祭日らしいまったりした安全走行になりました。チームごとに2つのイヤホンを許可するという妥協点はあったらしいにせよ、請願書に署名したチームは、主にレースの安全を理由に無線禁止に反対していたのだから、こういう展開もむべなるかなでした。

私はルールがコロコロ変わるラグビーのファンなので、人間は(とりわけ一流の選手は)なんだかんだで変化に合わせてくるものだというのも分かっているけれど、無線有り無しどちらがロードレースの向かうべき姿かという本質的な問題よりも、最終的にはTVなりスポンサーなりの問題になるんだろうな、とは思う。


さてこの無線禁止の決定は、そもそも1ヶ月前の6月19日にUCIに承認されたものなんだそうですね。にもかかわらず本番の直前になって起きたこのドタバタについて、ジャン=フランソワ・ベルナールはレキップのコラムで、「ツール・ド・フランスのステージが、チームと主催者間の力関係をはかるための犠牲になったのは残念だ」、と語っています。
最後には美しいスプリントがあったにせよ、より以上のスペクタクルとアタックを期待させた7月14日のステージが、このような結果になったのはフラストレーションである、と。

ベルナール氏の見解は、やはりフランス的だと思います。スポーツの創造性、人間的側面の重視は、フランスのスポーツ文化に顕著な傾向だ、という意味で。
氏は無線についての論争で、安全の問題は受け入れられると言う。しかしこの論争とは別に、レースの展開において、スポーツディレクターの役割が大きくなりすぎることには反対の立場を示しています。無線によって、ディレクター達は選手に責任を負わせず、"幼児化"する。("ちゃんと飲んだ?ちゃんと食べた?はい左に行って右に行って…")
「スポーツディレクターはすでに朝バスの中で、戦術について話すことができる。イヤホンでレースは独創性を欠き、味わいを失う。予測不能な余地を残しておかなければならない」

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2009.07.14

キニナル絵画 連想リレー(2)

Kininarukaiga1「イリュージョン─より適切には仮象=光(シャイン)。光は私の一生のテーマだ。存在するあらゆるものが我々の目にみえるのは、我々がその反映する光(シャイン)を知覚するからであって、そのほかのものは目にみえない。絵画は、他のどの芸術にもまさって、ひたすら光に携わっている」(ゲルハルト・リヒター)

ごくありふれた写真を描き写したゲルハルト・リヒターのぼんやりと不鮮明な具象作品(フォト・ペインティング)と、制作にカメラ・オブスキュラを使用したとも言われるフェルメールの、光学的装置が結ぶ像特有の錯乱円やピントのぼけを思わせる作品が、時に似た表情(描法、あるいはモチーフにおいて)を持っているのは偶然ではないかもしれません。

リヒターの表現においては、目に見える世界のすべては知覚された光の反映にすぎません。その多様な手法(具象、抽象、絵画、立体…)のはざまに立ち現れる、めまいに似た視覚と現実のゆらぎ。「光」はリヒターの制作活動を貫くコンセプトです。
そして現代人がフェルメールに何らかの「新しさ」を感じるとすれば、それはまさにそこではないかと思われる。


富裕なプロテスタント系市民が主導するフェルメールの時代のデルフトは、絵画表現を宗教画、歴史画といった絶対的な主題から解放することも可能にしました。フェルメールの風俗的な作品には、当時のオランダ美術の潮流がそうであったようにしばしば寓意性が見られますが、特に充実した中期の作品では、いったん描かれた寓意的なモチーフを塗り潰し、そこに空間と意味の余白を設けようする意思が見られます。

描かれているのが人物であれ静物であれ風景であれ、主題それ自体は大した意味を持ちません。光学的な描写はすべてを光の反映のもとに等価に見せる。リヒターの多様な手法が表現において等価であるように*1。そして光の揺らめきと共に、絵画の現実はどこまでも不定形でとらえどころがありません。


*1 フェルメールの『小路』は、奥行き感の乏しい平面的に分割された画面の中で、中心の女性のいる通路(たぶんファザードの奥は屋外)が別の空間にあるようにも見える不思議な作品ですが、農場の風景が建物によって奇妙に4分割されたように見えるリヒターの"Gehöft Farm"(http://www.gerhard-richter.com/art/paintings/photo_paintings/detail.php?8316)にも似た感触がある。
このリヒターの"Gehöft Farm"と、彼の白を基調にした抽象画、そしてフェルメールの『小路』の壁の白く塗られた部分を並べて見ると、『小路』が具象でも抽象でもどうでもかまわないような気がしてくる…「仮象の作用は基本的には同じ」なのですね。

(ずいぶん間が空いたけど、ゴーニックからリヒター、リヒターからフェルメール、このエントリは連想のリレーになってます)

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Sans problème!

Conta1【反省会から入ってみよう】
観戦実質2年目のシロウトがナマイキなことばっかり書いてすみません。

【無線なし】
ガーミンのヘルメットのアレはこの日のためのサイコミュ(ry

【コンタドールVS報道陣】
アスタナ関連のことには立ち入らない方がよさそうな気がするけど、さすがにコンタドール氏にちょっと同情してしまった会見記事。
とりわけ最後の質問はあんまりだと思った(;´Д`
コンタドール氏はランス・アームストロングとの共存について質問ぜめにされ、ちょっといらだった様子だったようですが、ともかくチームは問題ない、外野が大げさにいってるんだよ、というのが彼の主張。
まあ、レースの方を見ましょう。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

Q: アルカリスでアームストロングは、あなたが朝練られたレースの戦術を無視してアタックしたと非難しましたね。
「僕達は朝バスの中で作戦会議をして、そこでレースをコントロールする方法を話し合った。僕達はライバルチームのアタックを予想したけれど、そのアタックは来なかったし、僕達にとってはいい状況だった。僕はいけると感じて、このステージを役立てることができると思った。朝の会議とレース状況、それはそれだ。だから僕はアタックした。誰もついてこれないのを見て、これはチームにとっていい作戦だと思った」

Q: ランス・アームストロングとの関係は?
「僕と彼の関係は、他の選手達との関係と同じだ。僕達は同じテーブルで食事をし、同じバスに乗っている。それだけだよ。状況は現実より、外から見た方が緊張しているようだ」

Q: この論争はあなたを苦しめている?
「違う状況の方がよかったのは明らかだし、そういった質問すべてに答える義務はないだろう。でも、僕は落ち着いてレースに集中している。僕はこの論争には何らの重要性も認めていない。ツール・ド・フランスはとても要求の多いレースだ。レースに関係ないことでエネルギーを使うわけにはいかない」

Q: あなたはアスタナから指名されたリーダー。チームはあなたの勝利を助けるために何でもしているという気はする?
「僕がチームでただ1人のリーダーなら、僕達の周りでこんな論争は起きないだろう。それはみんなランスのマスメディアへの影響の大きさのためだ。彼は他のどの自転車選手よりメディアの関心を集めているから」

Q: アルカリスであなたがしたように、もしアームストロングがアタックしたらあなたの反応は?
「ランスが山岳でアタックしたとしても、彼を追うのは僕じゃない。他の選手だ」

Q: あなたはこのツールで幸せですか?
「ああ、かつてないほど。とってもいい感じだよ。ツールはツールだ。それに、チーム内の雰囲気はメディアが言うほど悪くない」

(元記事AFP)

さてこのキャップは、
1. バキュンしてやりたいヤツがいるという言外の意
2. 次の質問者を指すのに使える
3. 単にお洒落だと思っている
さあどれ。

Conta2

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ツール・ド・フランス1週め

逃がしすぎだろう。
解説の方によれば、カヴは他のチームの仕事しなさっぷりにイライラ気味の発言をしてたみたいなんだけど(またなんぞ言ったんかいな…)、ともかく、そんなわけでフランス人選手が嬉々としてエシャペしているツール・ド・フランス1週目です。

第3ステージの横風区間のプロトン大分断、ぶっちぎったコロンビア側はあれは予定した戦略ではなかったと言っていたけど、翌日のTTTのアレな出来を見れば、それはあながち嘘じゃなさそうでした。
おそらくコロンビアの選手達は、あの区間に入った時すぐにある同じイメージを共有した。酷暑と強風の中、まるでロードレーサーの本能に火がついたかのような走りでした。「僕の命このレースに捧げてしまっていいさ~」みたいな、きっとキャリアの間には、時々そんな日が訪れるんだろうと思います。

カヴは最近「マイヨ・ヴェールは狙わないよ」宣言をしたようだけど、私はそれでいいんじゃないかと思うなあ。シャンゼリゼの表彰台でマイヨを着るにはリアリズムも必要なのだろうし、犠牲にしなければならないものもあるだろう…時には何より「情熱」を。それはどうも、彼のスタイルじゃないような気がする。
君はスプリンターなのだから、誰よりも早くゴールラインを越えることを考えていればいいのではないかと思う。


【今年もツールTV観光】
・ルルドの大聖堂は昨年のピレネーのステージでも空撮されていたけれど、その時の中継は「何の建物でしょうね」で終了してた記憶がある。洞窟の上に建ち、両側に巡礼者のためのスロープがある特殊な構造は、一見聖堂には見えにくいかもしれない。
各地の教会や聖地をつなぎながら進んでいくツール・ド・フランスですが、キリスト教徒にとってはツールはある意味、夏の「TV巡礼の旅」みたいな意味合いも持っているのかしらね。第10ステージのスタート地リモージュもまた巡礼の町。

・小国アンドラは、切手好きにはわりとメジャーな国です。フランスとスペインの郵便局が郵便業務を行っていて、切手もそれぞれが発行してます。
ポストも2種類あると聞いていて、中継ではそのへんも確認したかったんだけど…

・バルセロナの町並みは整然とやや威圧的で、ちょっと私を不安にするようなところがありました。逃げるミラーの行く手にそびえるカタルーニャ美術館と吹き上がる大噴水を見て、なんだかとってもマッチョ…という印象をつい抱いてしまったのは、あのアグアスの巨大ファルス物件を見た直後だったからなのかも。
そういえば、早稲田ガウディってまだあるのかな…


カヴの自転車のノーズアート(?)

Nart

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2009.07.13

ちょっと追記ね

PCの履歴を見たら、前のエントリのカヴとツァベルの記事は7日付のラ・プロヴァンスで見たものだったんですが(プリントアウトしておくとどこの記事だか忘れてしまう)、なんだか尻切れトンボな終わり方だと思ってロイターの元記事を見たら、最後の2行が欠けていた。

記事のシメは、
「ツァベルはバルセロナまでコロンビアのチームに同行するだろう。そしてリモージュで戻ってくる。『彼が私を必要とする平坦ステージのために』と、彼は言った」
、です。

休養日を挟んで、明日の第10ステージは一気に移動してリモージュをスタート。もうちょっと南へ行くとパリソンとこのブリーヴなんだけど、コースは北へ。
このステージでは無線が使えないそうで、コロンビアのディシプリンとツァベルのアドバイスはものを言うでしょうか。
何よりこの日はLe Quatorze Juillet、革命記念日。「ディシプリンなにそれ?自転車はアタック、パナッシュだろ!」…のフランス人達のモチベーションは否が応でも上がります。そろそろシャヴァネル…


「あっち向いて…」

Cavtdfperpignan2

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カヴとおじさん

たとえ現役を引退しても、自分の経験はそれを託した若者と共に走り続ける。そう考えるのは、元選手達にとってとても魅惑的なことなのかもしれません。
現在チーム・コロンビアで、カヴのお師匠であるツァベル。以下の記事はフランスのどこかの地方紙のサイト(忘れた)で拾ったものだけど、元記事はたぶんロイター。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

マーク・カヴェンディッシュは自転車史上最も偉大なスプリンターになるかもしれない。エリック・ツァベルはそう考えている。彼はチーム・コロンビアでカヴェンディッシュを指導している。

「私はいつも彼をチポリーニやダリガードと並んで最高の3選手のうちに数えている」、とツァベルは語った。彼自身、ツール・ド・フランスで6度マイヨ・ヴェールを勝ち取っている。

このドイツ人はキャリアで135勝を挙げた。うち12勝はツールのステージだ。マリオ・チポリーニと同じ、しかし1950、60年代のスタースプリンター、アンドレ・ダリガードよりは少ない。
カヴェンディッシュはすでにステージで6勝している。
「彼はまだ24歳だ。この調子でいけば、彼はいつでも最高のスプリンターになれるだろう」、とツァベル。

コロンビアのマネージャー、ボブ・ステイプルトンは、ツァベルのチームへの貢献を喜んでいる。
「何度もツールを走った彼のようなヤツは、我々の若い選手達にはきわめて重要な存在だ。彼らのそばにツァベルのような元選手がいることは、彼らに多くの自信を与える。彼は若い選手達のアイドルだ」

ツァベルはカヴェンディッシュが勝てそうなステージの最終地で、下見の仕事をしている。ブリニョルで、彼はこうしてカヴェンディッシュに、第2ステージのラスト100メートルで避けるべき罠についての情報を与えた。
この勝利でカヴェンディッシュはマイヨ・ヴェールを着た。そして翌日グランド・モットでまた勝利を挙げ、彼のリードを確固たるものにした。

「私は何度もツール・ド・フランスに出場した。そして、私は彼に自分のちょっとした秘密を教えている。私は6度マイヨ・ヴェールを勝ち取った。我々がどこでそれを獲得し、どこで失うものなのか、私には分かっている」、ツァベルは強調する。

両者の協力はすでに3月、カヴェンディッシュがミラノ~サンレモで初出場で優勝した時に成果をもたらした。それはツァベルが4度優勝したレースだ。

「マークは私に、自分はミラノ~サンレモに魅了されている、と言った。私は彼に"君は若い、そう簡単なことではないよ"と言った。我々は2度一緒にコースを回り、彼にたくさんの情報を与えた。たとえば、あの教会が見えたらチプレッサまでは1キロしかなく、それを見越して動かなければならないことを意味する。その種のことだ」

ツァベルはバルセロナまでコロンビアのチームに同行するだろう。そしてリモージュで戻ってくる。「彼が私を必要とする平坦ステージのために」と、彼は言った

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

↓カヴ大泣きのミラノ~サンレモゴール地点で喜び合う2人。「僕の人生で一番素晴らしい日」、とカヴ。
cyclingnewsのインタビューによれば、カヴはこの日、ツァベルがこのレースで初優勝を飾った時に贈られたというシルバーのブレスレットをもらっていた。「彼の助けなしでは、今日は勝てなかっただろう。僕達2人にとって本当にスペシャルな日だ」

Milano
Photo ©: Sirotti

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2009.07.11

画像落ち穂拾い

プラシルなのかよ…。か、カート・コバーンかと思ったよ…
  _, ._
(;゚ Д゚)
しかしジロンダンの来季のマイヨ、これちょっと問題なんでないの?と言ってるそばからPSGのマイヨも大論争中なのだった。

Plasil


トゥールーザン、ルプリーズです。ポワトルノーってあんなとこにタトゥーいれてたっけ。
よく見えないけど、なんだかスタッド・フランセの新マイヨみたいな…

Toulousain0907

ミシャラクはちょっと絞るべきではないかという気がする

Toulousain09072

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2009.07.10

移籍市場の明と暗

Bhabanaさてここ最近のオタくさい流れをどう修正したものかな。

本当のところ、トゥーロンの話題を取り上げるのはあんまり気が進まないんだけど(それは私のラグビーについての考え方じゃないから)、今度はブライアン・ハバナと彼の代理人がトゥーロンのホテルで目撃された、という話ですね。

ハバナは既に07年にバイヨンヌで数日過ごしたことがあり、すわ移籍かと騒がれましたが、その時は彼は南アフリカの協会との契約下にあった。
しかし契約の満了を10月末にひかえ、彼は自分の将来について考えていることを隠していません。そしてフランスリーグは常に彼のプライオリティだった。
実際先日のライオンズ戦の後、ハバナはレキップの取材にこのように答えてます。
「Top14でプレーしたい。バイヨンヌ、トゥールーズ、スタッド・フランセから誘いがあった。でも2週間かけてじっくり考えるよ。南アフリカに残りたい気持ちもある。いずれにせよイングランドやウェールズには行かないよ、気候があれだから」

レキップは、ハバナは今週ブジェラルとサンタンドレに会った、という断定的な伝え方をしています。彼の代理人は既に2月にレキップのサイトで、ハバナはトゥーロンでプレーすることを決めておりトゥーロン加入話は順調に運んでいる、と話している。
噂にのぼったバイヨンヌ、スタッド・フランセ、トゥールーズの会長は、レキップの電話取材にいずれも「「ここ最近、その選手とは一切コンタクトしていない」と断言したそうですが、唯一トゥーロンの会長だけが、「この質問には答えない」、とあいまいな返答をした*。
もし加入が決まった場合、ハバナの年俸は50万ユーロにのぼると見られる。

(* 追記すると、ブジェラルは昨日、ハバナと会って話したことをあっさりラジオで認めた。が、具体的なオファーはない、彼はとても高いし我々の資金も底なしではない、と慎重だったらしい)


Jbrugnautしかしこの種のハデな移籍の話題の影で、以下のようなニュースもあります。

先月いっぱいで閉まった移籍市場は、大勢の契約のないプロ選手を後に残しました。1日の時点では80人とも伝えられましたが、現在は幸い少し減って60人ほどらしい。しかしそれでも05-06シーズンの3倍に当たる人数だそうです。
1995年のプロ化以来、失業した選手がこれほどの数にのぼったことはなく、メディアはこれをフランスラグビーの重大な危機と見ています。

プロ選手組合のリストに記載されたクラブのない選手の中には、ジャンジャンやブリュニョーといった代表歴のある選手もいます。
ジャンジャンは度重なる怪我で、昨季はスタッド・フランセで8試合しかプレーできなかった。契約が満了し、現在はFédérale1のカルカソンヌとコンタクト中と伝えられています。
またブリュニョーは5月の試合で首を痛めたことが交渉に影響を与えたようですが、彼は9月までにTop14のクラブと契約する希望を持ち続けています。

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ツール・ド・フランスどうでも日記

第6ステージ。ザブリスキーがなんだかアンニュイ、と思ってたら、頭が痛かったらしい。
「ガーミンのヘルメットについてるあれはサイコミュのプロトタイプだったんだよ!!」

なんだってー。

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FFRとLNR、歩み寄る

パリジャン2人の騒ぎのおかげで載せそびれてた話ですが、先週末FFRの総会で、LNR(リーグ協会)との間の重要な取り決めが可決されました。
つまり向こう4シーズンについて、
・フランス代表は秋のテストマッチとシックスネイションズの初戦の前の10日間、選手を自由に使える
・代表選手はシックスネイションズの主要な2試合の間の、Top14の1試合を免除される
、というもの。

そのかわり、FFRは代表選手を持っていかれるクラブに対して「賠償金」を支払うことになり、その総額は2000万~2500万ユーロの間で決まると見られます。あとは15日のLNRの総会で可決され、最後に省に認められれば、来季から即発効。
また、FFRは代表戦とリーグ戦の重複を減らすために、最大限の努力をするとも請け合ってます。


しかし、この合意がすべてのクラブから好ましい反応を得られるかは定かでありません。特に、フランス代表に大勢の選手を送り出している…たとえばトゥールーズ。
フランスラグビーの過密日程に問題を提起し続けるギ・ノヴェスコーチは、やはりというか、FFRの努力は不十分であると判断している。それどころか、「我々は逆方向に向かっている」

たとえばスケジュール上、来季は3試合分の重複が伝えられていますが、ノヴェスコーチによれば、これは見せかけの数字である、と。
リーグ開幕の数試合、クラブは南半球のテストマッチに参加した代表選手を使えない。加えて秋のテストマッチとシックスネイションズの後には、選手に1週間の休養を取らせる必要がある。つまりそれは実質重複だ、というわけです。
心身に疲労を蓄積した選手にとって、金は解決にはならない。まだまだ論争は続きそうな気配。


↓「今季、私は私の選手達と握手する時間もなかった。彼らは既にマルクシ行きのタクシーの中というわけだ!」、とお嘆きのノヴェスコーチ

Noves0907

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Top14移籍状況自分用メモ

arrêtと書いてある選手は引退、entr.はコーチ、encadrementはクラブのスタッフ入りしますということですたぶん。


Albi
Arrivées:
Lucas Borges (Dax), Anthony Poujol (Béziers), Florent Fourcade (Tarbes), Dave Vainqueur (Stade Français), Pierre Correia (Stade Français), Thomas Sanchou (Castres), Michel Denêtre (Agen), Cyriac Ponnau (Agen), Thomas Fournil (Narbonne), Benjamin Sore (Agen)

Départs:
Nicolas Grelon (Béziers), Stanislas Krzesinski (Mazamet), Julien Saintenac (Colomiers), Willem Meyer (AFS)

Bayonne
Arrivées :
Ross Filippo (Crusaders), Renaud Boyoud (Dax), Lionel Mazars (Castres), Benat Arrayet (Mont-de-Marsan), Antony Salle-Canne (Colomiers), Ace Tiatia (Agen), Salvatore Perugini (Toulouse)

Départs :
Cédric Bergez (retraite), Andrew Springgay (Agen), Antony Etchegaray (Mont-de-Marsan), Julian Fiorini (Mont-de-Marsan), Julien Tilloles (Mont-de-Marsan), Johnny Howard (Aix-en-Provence)

Biarritz
Arrivées :
Romain Terrain (Castres), Florian Faure (Castres), Raphaël Lakafia (Grenoble), Arnaud Mignardi (Clermont), Ian Taele (Parme), Ayoola Erinle (Leicester), Alexandre Barozzi (Auch), Yann Fior (La Rochelle), Iain Balshaw (Gloucester), Fabien Alexandre (Clermont), Charles Gimenez (Toulouse)

Départs :
Benjamin Thiéry (Montpellier), Benjamin Noirot (Racing-Métro), Andréa Masi (Racing-Metro), Jacques Cronje (Racing-Métro), Peio Som (La Rochelle), Henry Fa'Afili (Leeds), Benoît Bourrust (Perpignan), Nicolas Pretorius (Dax), Romain Cabannes (Castres)

Bourgoin
Arrivées : John Senio (Clermont), Albert VuliVuli (Reds), Sylvain Charlet (Bourg-en-Bresse), Piet Van Zyl (Boland), Alberto Di Bernardo (Leeds)

Départs :
Morgan Parra (Clermont), Yann David (Toulouse), Mathieu Nicolas (Castres), Damien Fèvre (Oyonnax)

Brive
Arrivées :
Scott Zimmerman (Bourg-en-Bresse), Retief Uys (Narbonne), Riki Flutey (Wasps), Jamie Noon (Newcastle), Shaun Perry (Bristol), Pat Barnard (Wasps), Vili Waqaseduadua (Wiakato Chiefs), Guillaume Ribes (Toulon), Jonathan Garcia (La Rochelle)

Départs :
Ben Cohen (Sale), Johan Van Zyl (arrêt), Pierre Capdevielle (Gloucester), Vladimir Petru Balan (Dax), Ben Johnston (Newcastle), Barry Davies (Ospreys), Jawad Djoudi (Toulon).

Castres
Arrivées :
Laurent Travers (entr., Montauban), Laurent Labit (entr. Montauban), Michael Coetzee (Racing-Métro), Alexandre Albouy (Stade Français), Ibrahim Diarra (Montauban), Yoan Audrin (Montauban), Mathias Rolland (Montauban), Yannick Caballero (Montauban), Mathieu Nicolas (Bourgoin), Pierre-Emmanuel Garcia (Clermont), Marc Andreu (Toulon, Romain Cabanes (Biarritz)

Départs :
Lionel Nallet (Racing-Métro), Anthony Lagardère, Steve Kefu (Wasps), Kevin Senio (Clermont), Mark McCall (entr. Saracens), Florian Faure (Biarritz), Romain Terrain (Biarritz), Alexandre Bias (Agen), Lionel Mazars (Bayonne, Weppener (Golden Lions)

Clermont
Arrivées :
Morgan Parra (Bourgoin), Lionel Faure (Sale), Jason White (Sale), Tasesa Lavea (Auckland), Kevin Senio (Castres), Jaque Fourie (Lions)

Départs :
Pierre Mignoni (Toulon), Arnaud Mignardi (Biarritz), Laurent Emmanuelli (Toulon), Thomas Combezou (La Rochelle), John Senio (Bourgoin), Pierre-Emmanuel Garcia (Castres), Emmanuel Etien (Montauban), Campos (Montauban), Emmanuel Etien (Montauban), Fabien Alexandre (Biarritz)

Montauban
Arrivées :
Sébastien Calvet, Marc Raynaud (entr.), Mathieu Bélie (Toulouse), Joël Koffi (Dax), Emmanuel Etien (Clermont), Andrew Henderson (Glasgow Warriors), Campos (Clermont).

Départs :
Laurent Travers (entr., Castres), Laurent Labit (entr. Castres) , Marc Raynaud (encadrement), Fabien Fortassin (Racing-Métro), Ibrahim Diarra (Castres), Yoan Audrin (Castres), Mathias Rolland (Castres), Yannick Caballero (Castres), Miguel Boris Avramovic (ARG)

Montpellier
Arrivées :
Benjamin Thiéry (Biarritz), Juan Figallo (Jockey de salta), Marc Giraud (Mont-de-Marsan), George Chkhaidze (Racing-Métro), Sakiusa Matadigo (Auch)

Départs :
Louis Picamoles (Toulouse), Clément Baïocco (racing-Métro), Didier Chouchan (Béziers), Gonzalo Uva (POR)

Perpignan
Arrivées : Benoît Bourrust (Biarritz).

Départs :
Daniel Carter (Crusaders), Chris Cusiter (Glasgow), Sebastian Bozzi (arrêt), Nathan Hines (Leinster)

Racing-Métro 92:
Arrivées: Benjamin Noirot (Biarritz), Jacques Cronje (Biarritz), Fabien Fortassin (Montauban), Fabrice Culine (Agen), Juan-Pablo Orlandi (Rovigo), Lionel Nallet (Castres), Sébastien Chabal (Sale), Clément Baïocco (Montpellier), Rémi Vaquin (La Rochelle), François Steyn (Sharks), Epeli Taione (Harlequins), Julien Saubade (Stade Français), Taione (Harlequins)

Départs: Michael Coetzee (Castres), George Chkhaidze (Montpellier), Gerard (Marseille)

Stade Français
Arrivées :
James Haskell (Wasps), Tom Palmer (Wasps), Benjamin Kayser (Leicester), Hugo Southwell (Edimbourg), Ollie Phillips (Newcastle, Julien Dupuy (Leicester), Rayno Gerber (Bulls), Ollie Phillips (Newcastle).

Départs :
Mathieu Blin (encadrement), Fabrice Landreau (entr., Grenoble), Alexandre Albouy (Castres), Julien Saubade (Racing-Métro), David Auradou (arrêt), Stéphane Glas (arrêt), Ignacio Corleto (arrêt), Quentin Valançon (Bordeaux-Bègles), Juan Martin Hernandez (Sharks)

Toulon
Arrivées :
Sébastien Bruno (Sale), Pierre Mignoni (Clermont), Laurent Emmanuelli (Clermont), Philippe Saint-André (manager, Sale), Joe El Abd (Bristol), Felipe Contepomi (Leinster), Tim Ryan (Munster), Tom May (Newcastle), Jonny Wilkinson (Newcastle), Chris Chesney (Saracens), Juan Martin Fernandez-Lobbe (Sale), Rory Lamont (Sale), Tonga Lea'aetoa (London Irish), Jamie Robinson (Cardiff), Dewald Senekal (Lions), Christian Loamanu (Toshiba), Clément Marienval (LOU), Jawad Djoudi (Brive).

Départs :
Orene Ai'i (Japon), Tusi Pisi (Japon), Yoann Maestri (Toulouse), Christiaan Liebenberg (Stormers), Martin Jagr (Union), Gia Labadze (Aix), Grimaud (Aix), Guillaume Ribes (Brive), Jerry Collins (Ospreys), Marc Andreu (Castres), Clément Imbert (Grenoble), Damien Vidal (Grenoble).

Toulouse
Arrivées :
Yann David (Bourgoin), Louis Picamoles (Montpellier), Yoann Maestri (Toulon), Census Johnston (Saracens).

Départs :
Gaffie Du Toit (SWD Eagles), Bertus Swanepoel (f.c.), Mathieu Bélie (Montauban), Julien Raynaud (Montauban), Charles Gimenez (Biarritz), Stéphane Clément (La Rochelle), Mathieu André, Alexandre Ducasse, Loïc Mazières (Dax)

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2009.07.09

あっ

こんなところにブクリエが

Tdf095


USAPのベルナール・グッタFWコーチ

Tdf095b

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2009.07.08

支える人々

ツールとラグビーとサッカーの移籍市場が同時進行って、絶対無理。ものすごくいいかげんな記事読みになりますが、大意を外してなきゃヨシとしてやっていただきたい…


・先月29日に入院が伝えられたバスタロー。ゆっくりと回復しているそうです。FFRのカムー会長のコメントを総合すると、最終的に代表幹部に処罰はなく、バスタロー一人が責任を取る形になりそうです。


・日曜にはフランス2の番組にマックス・グアジニが出演し、バスタロー事件についてコメントしました。しかしあくまで「真相は知らない」とのことで、言外のニュアンスを含ませながらも具体的な話はしなかった。
「どうして彼は嘘をついた?彼が真実を言わなかったのは、誰かをかばっているからかもしれない…」
バスタローの自殺未遂の噂についても尋ねられましたが、マックスはこの質問には答えませんでした。


・何人かが明らかにしたところよれば、バスタローは入院する2、3日前に、協会や代表の幹部、チームメイト、家族らに謝罪の電話をかけていたらしい。スタッド・フランセのマチュー・ブラン選手、ベルナール・ラポルト、バスタローの父親らがそのことに言及しています。

「友人として、若い連中を守る義務があるベテランとして、俺はこの事件の過剰報道に怒っている。土曜、マチューはFFR会長、リエヴルモン、ジョー・マゾとチームメイトに謝罪の電話をする準備をしていた。彼は俺にも、NZとウェリントン市に公式な謝罪をしたいと言ったよ。
彼は処罰を待っていた。自分がしたことの重大さを分かっていた。彼は罰されるだろう、でも彼には何より尊厳がある。俺はラグビーの大家族の一員だ。でもそれは抑制がきかなくなっていると思う」
(ブラン談)


「マチュー・バスタローのことはそれほどよく知らなかったが、彼は土曜の夜、私に電話する必要を感じて話したがっていた。私は喜んで応じた。10分か15分話したが、電話の向こうの彼は動揺しきった子供のようだと感じた。彼は自分が過ちを犯したことを分かっていた。
私は彼に思ったことを言った。"深刻に考えすぎないように、人生にはもっと大変なことがある"とね。NZの首相は、20歳の若者が過ちを犯すかもしれないことを理解できるだろう。処罰は当然だ。フランス代表の選手には、守り、尊重すべき価値がある。しかし私はこの事件の騒ぎの大きさに驚いている」
(ラポルト談)


「先週末、マチューが電話してきた。私のところに電話が殺到していないか、とても心配していた。もちろん既にたくさんの電話があったが、そのことは言いたくなかった。息子は母親も取材攻勢にさらされていると知って困惑していた。私は彼に"心配するな"と言い、週の初めに会う約束をした。それから月曜になって、私は彼が過ちを繰り返したと聞いた。自殺未遂をしたと言われているが、それは嘘だ。私はそんなことは信じない」

「マチューの母親も、ジャーナリスト達に攻撃されている。彼らは夜の11時過ぎに彼女に会いに行った。彼女はジャーナリスト達の質問に答えるのを拒んだので、彼らからしたたか叩かれた。先週末に起きたことは、マチューをさらに苦しめた。
それはいつも同じだ。特に、パリの大新聞のあるジャーナリスト。マチューが認められだした頃、マチューがはじめに私に紹介したジャーナリストだ。彼は縁があってよくアンティルに来ると言い、我々と意気投合した。実は、このムッシュは息子の独占取材権が欲しかった。しかし彼のしつこすぎ、礼儀を欠いたやり方に、マチューは彼を遠ざけるようになった。彼は仕返しすることにしたんだ」
(ジャック・バスタロー氏談)


自分の見聞きした範囲でしか話せないけれど、移民の選手は家族、一族、コミュニティ挙げての支援を受けて、社会的なイメージの向上のためにもプレーしていることが多いのですよね。一般のフランス人が言うのとは、おそらく「家族」という言葉の重みが違う…
報道カメラの視点に慣れるのは怖い。渦中の人物を追うカメラの映像、でも反転してみれば、カメラとマイクを突きつける人々がぐるりと周りを取り囲む恐ろしい光景が見えるでしょう。

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ツール・ド・フランス第4ステージ

Laコンタドール瞳孔開放状態であろうステージが続いていますね。モンペリエTTTは、カンチェラーラがランス・アームストロングと0秒差でマイヨジョーヌを死守するという、いろんな意味でスリリングなレースでした。

さて私が「テキサンといえば」でまず思い起こすのは、バットホール・サーファーズのギビー・ヘインズだったりして本当にごめんなさい。テキサンという病。とにかく「大きいものが好き」と言われるテキサンですが、ライブの音もでかかったらしい。
↓ギビー参加のミニストリーのシングル。いきなりピックアップトラック。(非常にうるさい音楽なので注意)
Ministry -"Jesus Built My Hot Rod"
http://www.dailymotion.com/video/xh3ea_ministry-jesus-built-my-hot-rod_music


第5ステージのゴール地は、Top14優勝の興奮もさめやらぬ(たぶん)ペルピニャン。かのダン・カーター氏も堪能したという海岸地帯を通過します。
沿道のどこかに金赤のポンポンガールのおネエちゃん達がいると思う。あと、ペルピニャンファンのおばちゃんは興奮するとオッパイを出すことがあるので、選手達と中継スタッフは要注意。

上の画像はフランス・カタルーニャの地元紙ですが、やっぱり話題はランス・アームストロングなのね。

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2009.07.07

ツール・ド・フランス第3ステージ

いやーすごかったね。残り30キロの横風区間で、コロンビアが大部分の後続をぶっちぎってそのままゴールスプリントになだれ込むという、常套といえば常套、驚きといえば驚きの展開でした。
カヴによれば、この分断策はあらかじめ決められていたものではなかった。「風があるのは分かってたし、こんなこともあるかもなあとは思ってたけど、予定はしてなかった、10分前の段階でもね。他のチームは明日のTTTのことを考えてたんじゃないの」。

突然の展開と強風で、アリ(ハチではなく)の巣をつついたようなプロトンの空撮映像の中で、コロンビアのディシプリンは際立ってました。
本来は個々でステージ優勝を狙ってもいいようなコロンビアの選手達が、カヴのアシストであれだけの仕事をする。「コイツは俺達の仕事を完璧に仕上げてくれる」という信頼を感じる、最後のガッツポーズであります。

しかしこんなレースの最後にちゃんとオチをつけるあたりがカヴ(画像)。胸のスポンサーが電話会社なんだそうですね。今コロンビアに出資すると、カヴに全世界のお茶の間の前でネタやってもらえるゾ。というかネタはまずいだろツールで。


本日のモンペリエTTTのゴール地は、Top14のモンペリエHRCのホームスタジアム、スタッド・イヴ・ドゥ・マノワールです。トラン=デュック達がいつもプレーしてるとこ。
07年夏に落成した、まだ新しいスタジアム。市の出資で建てられていて、現在スタッド・フランセの新スタジアム建設が議会でモメてるマックス・グアジニはこれをうらやましく思っているそうなの。

Cav093


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第3ステージのチーム・コロンビアに捧げる歌

cromartie high school opening
http://www.youtube.com/watch?v=fe7kMlgCqLw

吉田拓郎さんです。

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2009.07.06

その後の彼ら

Maxime0907【メダールの場合】
ラ・プロヴァンス紙に続いてトゥールーズの地元紙デペシュ・デュ・ミディの取材にも答えたメダール、新型インフルの症状をより詳細に説明してます。そういえば彼は去年のこの時期は虫垂炎だったんだよね…

「水曜の昼頃に気分が悪くなってきてベッドに入ったんだけど、午後にはもう起きられなくて、トイレにも行けないくらいだった。39度の熱が出て、鼻はつまるし、足や背中やうなじが痛くて」


【エルナンデスとブジェラルの場合】
どうなったんだかわからないエルナンデスの移籍の件ですが、南半球の話題はここでは基本圏外です。というか、また何だかんだでご残留なんでしょうか。

さてフランス側では、トゥーロンはエルナンデスと3年契約にサインする寸前だった、という話をブジェラルがラ・プロヴァンスのインタビューで暴露しています。
先週月曜の夜、ブジェラルはエルナンデスとの交渉をまとめ、サンタンドレとスタッフに「エルナンデスがトゥーロンに来るから後はよろしくね!」と言い渡してから幸せな眠りについた。しかし一晩寝て起きたら、夜の間に「外的要因」が現れた。
「このような移籍がトゥーロンを強化しすぎると考える者もいた」。陰謀論きましタ。

エルナンデスはブジェラルが自分の権限でお買い物できる枠の1人だったわけで、彼はまだエルナンデスの将来的な獲得を諦めてません。
「エルナンデスは月曜にサインするはずだった。サンタンドレはアルゼンチン対イングランドの時に彼に会った。フェルナンデス=ロベとコンテポーミも、彼は同意してFBでプレーする用意があると私に言った。今、私には多くの悔いがある。しかし、私は彼がシャークスと1年だけしか契約しなかったことを忘れない。1年後には、もう外的要因はないだろう」

その頃にはサラリーキャップが発動すんじゃね。


【ラポルトの場合】
先月の内閣改造でスポーツ閣外相を退任したベルナール・ラポルト。この数ヶ月、保健スポーツ青年相のロズリーヌ・バシュロと折り合いが悪かったりしたようで、退任のスピーチでは思わず涙ぐんでしまったりしたらしい。
そんなわけで現在セレブ無職のラポルトですが、なにぶん元ラグビーフランス代表監督は立ち直りが早いので有名。現在いくつかのプロジェクトに意欲を見せているようです。

さしあたってスタッド・フランセの副会長職に色気を見せる発言もありましたが、一方でPSGの会長就任の噂に関して「将来的には悪くないね」みたいな発言をして、PSGファンを嘆かせていた模様。

090706

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ツール・ド・フランス第1、2ステージ

Cav092b・今年は「今さら日記」ではありません。

・プレゼンテーションで、心なしかコンタドールの目が泳いでいたのが気になる。

・モナコのTTのスタート地点で絵を描いていたおじさんは、いつもスタッド・ドゥ・フランスのラグビー代表戦で絵を描いてるのと同じ人なんだろうか。ジャン=ブアンでも見かけたけど後ろ姿が同じ。有名人なのかも。というか意外に活動範囲が広い。

・「チームコロンビアのジャージのあのあんまりなスケルトンは、『可愛そうに。そこにウチのロゴを入れてあげよう』というスポンサーを釣るための作戦だったんだよ!!」

・厳密には胸にHTCのロゴが入ってハイロードロゴが下に移動した、ようだ。新デザインのグリーンの差し色は、スプリント専門チームの心意気であろうか。

・新城選手のTTスタートの時の、わーアラシロチバリヨ~!という感覚は、今までのツールで感じたことがない種類のものだった。自分もやはりニホンジンなのだった。そして第2ステージで衝撃の5位。
カヴェンディッシュはどーでもいいってイワレタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まあそうだ。

・ともかく表彰台の緑のマイヨのカヴはめちゃくちゃ嬉しそう。久々のお子様状態です。マイヨにキスとかしたことあったっけ?
それにしてもゴールの時の写真と、4つ前のエントリの去年の写真を比べると、今年は登る気満々かなりしぼってきたなーと思う。去年はくびれというものがどこにもなかったもんな…あのぽちゃぽちゃ感も好きだったんだけど。

Cav092

・えっわんわんさんいないの?

・本日の第3ステージは現在葬式状態のマルセイユをスタート。最後80キロくらいキレイな平坦が続く、スプリンターどものステージ。

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2009.07.05

メダールのグリップAドキュメント

不謹慎で申し訳ない。このような気の毒な事態にもかかわらず正直チラッと、「やっぱり最新モードに敏感なメダールだ」、と思ったのはホント。

NZとオーストラリアのツアーから戻った代表の中で、初めての新型インフルエンザ感染者となったメダール。月曜の朝帰国した時には何の症状もなかったけれど、プロヴァンスでバカンス中に発症し、アヴィニョンの病院で検査を受けた。現在はトゥールーズに帰って休養中。

アヴィニョンのホテルの従業員によく対応してもらったりしたらしく、いくつもの取材依頼の中でLa Provenceの独占インタビューに応じたのは、「プロヴァンスの皆さんお世話になりました」、という意思表示なのかも。
病気より何より、マスク姿をじろじろ見られるのが苦痛だとぼやいてます。もう大丈夫みたいね。以下インタビュー。


Q: 最初の症状は?
「すべては水曜の午後に起きた。僕はアヴィニョンでバカンス中で、ホテルの自分の部屋にいたんだけど、足の節々に痛みを感じ出して、すごい熱が出た。でも咳は出なかったな」

Q: あなたと代表のメンバーは南半球のインフルエンザ流行のことを知らされてた?
「いや特に。僕達がNZにいる時に、オーストラリアでウィルスが広がってると聞いたけど、特別心配はしなかった。テストマッチ・ツアーの時にうつったとは思わないな。これまで他の選手は誰も症状が出てないし。むしろ帰った時にかかったんじゃないかな。僕はいつもなかなか時差ボケが直らないんだ。きっと疲れのせいで感染しやすくなってたんだよ」

Q: どんな治療を?
「朝夕にタミフルを1錠ずつ飲んでる。それからごく普通のアドバイスさ。よく手を洗うというような。熱はもう下がった。だいぶ良くなったよ。病気以上に、一番耐え難いのは人の視線なんだ。特に、用心のために付けてなきゃならないこのマスクのせいでね」

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2009.07.04

懺悔の値打ちもないエントリ

Maillot0910このあいだの2人ハスケル画像を見て、よりによってトーマス兄弟なんか思い出しちゃってごめんね。

「兄弟でイングランド代表やってます」
「私はRFUのトイレ、流さないで出てきました」
「私はウォシュレット最強にして出てきました」
そッれッだッけッなッらッばッまッだッイイがッ!


もちろん次に便座に座るのはマーティン・ジョンソンだ。
さて、左のマイヨのテーマですが、入墨とマンガということらしいです。ヌーボー・ジャポニスムというのでしょうか。わかりません。
こう見えてもアディダスの最先端テクノロジーで、動きやすく汗を逃がす快適な着心地だそうです。しかし私はあえてアディダスに問いたい。何のためのハイテクノロジーだ、と。テクノロジーは人類の幸福のため、繊維をより透明にするためにあるんじゃないのか。
参考エントリ

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メダール、インフル感染

アルゼンチン帰りのバーバリアンズの後、今度はニュージーランドとオーストラリアでのテストマッチツアーに参加していたメダールが新型インフルエンザに感染したらしいです。

水曜に高熱が出て、翌日代表のドクターの指示で緊急に病院に行き、感染が確認された。南半球やばい。なんてことをうっかり感染経路がはっきりしないうちに言うと、またフィヨンが公式謝罪するはめになるのかもしれない。ともかく代表団のその他のメンバーは、今後数日監視下に置かれることになるでしょう。フランス人手洗わないからなあ…

一方バーバリアンズの方では、あのギ・ノヴェスコーチがグリップA感染リストに加わっていたらしい。


もう今月中のサイト夏休みは諦めました。

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もうすぐツール

ツール・ド・フランス開幕を前に、今号のレキップ・マガジンはランス・アームストロングやカヴェンディッシュの特集もあるみたい。待ち遠しいな。またカヴの傍若無人なツラが見られれば、きっとホッとするだろう。

Sprintcav

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2009.07.03

つづくようです

Book0907やっぱり連載小説なのかエルナンデス(;´Д`

今週は更新をお休みして週末からのツール・ド・フランスに備えよう、というのが本来の私の予定であったんですが、まったくパリジャンどもはお騒がせだぜ。

それでもフランス紀行気分を盛り上げるため、このような本を買ってみました。建築はいいよな。

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2009.07.02

さよならEl Mago

ついさっきレキップが伝えたニュース。シャークス側がエルナンデスの移籍を公表したみたいですね。報じられたとおり1季の契約。すぐにシャークスと合流して、カリーカップに出場するかもしれない、ということ。マックスのコメントを取ってないのが気になるけど…(合意したんだろうか)

2年前にレスターで新しい挑戦がしたい、と言い出した頃からこの日が来ることは分かってたし、昨季のパフォーマンスを見れば、彼には空気を変える必要があるのは明らかだった。ただ、行く先はレスターだと思ってたんだけど。南に行くのね。
さよならEl Mago。幸運を祈るよ。それで1年後は?

Juanmartin

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バスタローのことその後

バスタローの事件について、不確かなことが多すぎる現時点ではあまり踏み込んだことは言えないけど、伝えられている中からいくつかのことを。

火曜には仏首相のフランソワ・フィヨンが、バスタローの「許されざる行動」についてNZのジョン・キー首相に公式謝罪を送り、それを受けてキー首相が「今日をもって事件は終った」と表明。
6月21日のバスタローが襲撃されたという第一報の後で、NZ首相は代表に対し謝罪を送っているのですが、今回のフィヨンの謝罪により、事件は両国間で一応の「政治的」決着をみたわけです。

フランス国内ではFFRが調査を始めたようなので、事実関係が明らかになれば関係者にはそれなりの処分があるでしょう。ただ、真相を究明することと、一個人が報道の暴力に晒されることは別の問題です。
バスタローが入院してから、スタッド・フランセの選手達や選手組合などが次々と彼への支援を表明しています。そのことはまた後日改めて書こうと思う。


以下は噂レベルのこと。ご了承の上お読みください。

現地のフォーラムで、何人かの人が、ネットでは公開されていないレキップの記事に言及してました。ウェリントンの警察署長に取材したそうだから、ある程度の信憑性はありそうですが、内容は、
ホテルに帰ってきたバスタローは、特に酩酊した様子は見えず普通だったということ。そしてバスタローが帰ってきた時、ウドラオゴは部屋にいて事件にかかわっていないかもしれないということ。(磁気カードキーがその証拠らしい)
これは警察側のソースだと言うんだけど、もう1人はデュソトワールではないかと言われている…

「バスタローの怪我は、一緒にホテルに戻ってきたチームメイトに殴られた時のものだ」、という話がフォーラムでまことしやかに話されているのが気になっていたんだけど、ソースはパリジャン紙の、しかもreportedlyな記事だ…ということをNZの新聞経由で知った。パリジャン紙なのかよ。
同紙はパリの大衆紙。そのゲリラ的取材で、過去何人のPSGの監督・幹部のクビを飛ばしたか分かりません。しかし同紙の主戦場はイル=ド=フランス圏内。そしてたまに全部条件法で書かれてる記事がある。

またドミニシはインタビューで、バスタローが自殺を図ったという一部報道を否定しているらしい。

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2009.07.01

まだまだ続くエルナンデス

バスタロー事件の後、マスコミ総ネタ枯れのこの時期に、エルナンデスの移籍は次の「夏の連載小説」に発展してしまうんだろうか。私はそろそろ夏休みにしたいんですが。

今日レキップがマックス・グアジニに電話取材したところ、マックスはエルナンデスとシャークス@南アフリカが契約した件を認めなかったらしい。「現時点では何も明言できない」(グアジニ談)

昨日この件をスクープしたrugbyramaは、あの後シャークス側に取材して、「それに関しては何も言うことはない。サンキュー」というすげない回答をいただいたらしいんですが、なんかにおうわね。
最もにおうのは契約が1年ということなんだけど、契約満了の後、エルナンデスはフランスに復帰して…トゥーロンでプレーするのではないかとか、エルナンデスはさる「個人的な理由」のためにアルゼンチンの近くでプレーしたいのだとか。なんかもうよく分かんないね。

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(;´Д`)

スタッド・フランセの来季のマイヨです、皆さん。

Maillot0910


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