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2009.06.24

バスタロー帰国

ウェリントンでバスタローが襲撃された事件は、報道の様子を見ると、フランスよりNZの方で衝撃は大きかったような印象ですね。
フランスでは荒っぽい人達はもっぱらサッカースタジアムに行くから、ラグビーではあまりこういった暴力のニュースは聞かない気がするけど、パリのスタッド・ジャン=ブアン(スタッド・フランセのホーム)を一歩出れば、すぐ近くではPSGのサポーターが警官に撃たれて亡くなったこともある。

残念な出来事だが、このようなバイオレンスは世界のどの町でも起こりうる。それがフランス側の一致した見方です。FFRのカムー会長は、「私はNZを非難したくない」、と。ラグビーは敬意と友愛のスポーツ。戦争じゃないのです。


帰国した当のバスタローはむしろ、騒ぎが大きくなってることの方に面食らってる模様。
「今朝空港に着いたら、ジャーナリストがいっぱいいて驚いたよ。僕に起きたのは、どこでも誰にでも起こりうること。運悪く僕にそれがふりかかったんだ。告訴はしたくなかった。さっさと他のことに移りたいからね」

バンリュー育ちのバスタローには、殴った殴られたの話は慣れっこなのかもしれないですね。検査の結果は大事なく、頬を3針縫っただけ。さあバカンスだ!というわけです。大物だナー。

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