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2009.05.08

Mèriter!

Csbjecチャレンジカップ準決勝
ブルゴワン×ウスター 22-11

昨季、ブルゴワンとスタッド・フランセが試合中のラフプレーをめぐってクラブ間で散々もめた時にもしみじみ感じたことですが、ブルゴワンは戦うクラブです。

土曜に帰宅してPCを立ち上げたら、ブルゴワンがその時点で22-6でリードしてるではないですか!焦りからかパスミスを繰り返すウスターに対し、ものすごい集中で守りきるブルゴワン。終了直前に1トライを許すものの、ここで笛。観客の歓喜と、MOMのパラのニッコニコのインタビュー…
FWのスクラムでの頑張りと、ウスターのファウルを100%の成功率で点に結びつけたパラのキック。チャレンジカップ決勝のチケットを手にしたのはブルゴワンでした。

「僕達はこの試合に勝って、みんなが待ち望んだ決勝の出場権を手にした。僕達のシーズンは少しばかり幸せになったよ。僕は決勝で、空色とガーネットのマイヨを着て最後の試合を戦うことになるだろう。何より残留できればと思う」(パラ談)


ブルゴワンは現在リーグ12位で、いまだ残留は確定せず。またクラブの財政危機のため、先日は支援委員会を介してサポーターに寄付を呼びかけるなど、苦しい状況が続いています。(200万ユーロの赤字のうち、とりあえず120万は集まったらしい)
パラのようにシーズン後にクラブを去る選手達は、最後にクラブとファンに1部残留と優勝をプレゼントしたいという思いも強いはず。

決勝は5月22日、ブルゴワンとノーサンプトン との間で戦われますが、会場の選定をめぐっては、ブルゴワン&LNRとERCの間で結構もめたっぽい。というのはERCは当初ノーサンプトンから150㎞も離れていないグロスターで決勝を開催することを予定していたからですが、フランス側の猛抗議に、ERCは結局ロンドン郊外のトゥイッケナム・ストゥープ・スタジアムに会場を移すことを決めたようです。ブルゴワンのサポーターが最もアクセスしやすいイングランドの都市だ、ということらしい。

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