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2009.04.16

さらば欧州カップ

ブラザーのサイトのスタッド・フランセ動画を見ながら、パリに来たばかりの頃のスザルゼウスキは顔なんかぱんぱんに丸くて超絶かわいかったよな、なんてことを思い出してました。私はパリソンがカワイイうちに1試合でも多く見ておきたいんですけど、楽しみにしてたチャレンジカップのウスター対ブリーヴの開始時間を間違えて、最後のとこしか見られなかったのは残念無念。しかも負けたし。なぜかPG蹴ってましたね、パリソン。

Alexiscc


結局欧州カップを生き残ったフランス勢はリーグ低迷中のブルゴワンだけだった、という皮肉な先週末だったんですが、ハイネケンカップ準々決勝カーディフ対スタッド・トゥールーザンは、一言で言えばDominer n'est pas gagnerといった内容で、トゥールーズはここで敗退です。(9-6)

さてこの試合のレフェリーはイングランドのクリス・ホワイトさんでしたが、明らかに不公平な判定が多々あったとして、フランスではまたしても論争になってます。
仏メディアは、ホワイト氏がカーディフが繰り返したオフサイドぎりぎり(?)のラックでのプレーは容認したのに、トゥールーザンに対しては敵陣側に倒れるたびにペナルティを取ったこと、そしてビデオレフェリーがデュソトワールのトライを認めなかったことなどを指摘してます。

試合中も判定にキレ気味だったギ・ノヴェスコーチは、終了後の取材で、「レフェリーは誠実でなかった」と不満をぶちまけました。実はトゥールーズは、前回ホワイト氏が笛を吹いたウェールズのクラブとの対戦(06-07シーズンのスラネスリ戦)の時にも負けているんですが、ノヴェスコーチは暗に、ムッシュ・ホワイトのウェールズ贔屓の笛は奥さんがウェールズ人だからだ、みたいな身も蓋もないことを言ってる模様。
「クリス・ホワイトの判定にはうんざりだ。今夜彼とウェールズ人の奥方との間で離婚騒ぎは起きないにちがいない。それどころか彼女は夫を見直して幸せだろう」

フランスのクラブにとっては今季は例年にもまして、レフェリングへの不信に彩られた欧州カップでした。しかしわずか2週間前には、やはりイングランドのピアソンレフェリーが裁いたTop14トゥールーズ対スタッド・フランセで、逆のケースでスタッド・フランセが集中的にファウルを取られ、ホームのトゥールーズが勝ったのでしたが。その時クレールが言ったのは、「ファウルの少ない方が勝つ」ということでした。

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