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2009.04.02

さむい4月1日でした

朝一番、サッカーW杯南米予選ボリビア対アルゼンチン@ラパス標高3,600mのスコア(6-1)を見て、「アルゼンチンのエイプリルフールはハデなんだな」と感心してたら事実でした。恐るべし富士山頂上決戦。あそこで90分走れるのはボリビア人と自衛隊駅伝チームくらいだ。


Une réforme de l'essai
http://www.lnr.fr/Menus.asp?CR=16361&CSR=16361&Cle=111394

昨年のrugbyrama渾身のネタ「シャバルNFLへ」を見るまでもなく、エイプリルフールの「スクープ」は概してむしろ通常の記事よりよっぽど力が入っています。上の記事は、「来季からのルール改正で、ボールを持ってゴールラインを越えたがトライできなかった選手にも、コンバージョンの前に2ポイントが認められる」…という(たぶん)、リーグ協会LNRのトピックです。
クリストフ・ベルドスレフェリーが「半分トライしたようなものなんだから個人的見方では2.5ポイント相当」とかややこしいことを言い出してからの流れはなかなか脳が痛いです。少しルールをいじりすぎな感もあるモダンラグビーに対するジョークですかナ。

それにしてもLNRはこんなバカ記事考えてる場合なのだろうか…というのは、今日はリーグの今後やサラリーキャップ制導入について話し合う大事な会議が開かれているから。現在フランスラグビー界は、かたや1部リーグを12クラブに減らしたいビッグクラブとリエヴルモンとFFR、かたやTop14を維持したいその他大多数のクラブとLNR、との間で意見が対立中です。

サラリーキャップといえば、心臓の手術の後順調に回復中の前LNR会長(現ビアリッツ会長)セルジュ・ブランコは、「抑制不能の事態を避けたいなら、DNACGのコントロールを強化すればよい」、とサラリーキャップ制の導入には反対の立場です。
実際、フランスはサラリーキャップがないから選手取り放題みたいに言われますが、もちろん、選手獲得に際しては支出が収入に見合うものであることをDNACGに証明する必要がある…それが機能してるかどうかは別として。

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