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2009.03.21

イタリア戦スタメン

Micha6n取り急ぎナナメ読みではありますが、イタリア戦のことでも。
このシックスネイションズの最終節を前に、今週話題をあつめたのはミシャラクの招集です。07年10月以来、つまりリエヴルモンが監督に就任してから初めて。
「代表に復帰するために帰国する。国外にいると忘れられがちだからね」、と言って昨年10月にトゥールーズに戻ってから、ミシャラクの代表招集までの道のりは予想外に長かった。

「10番はチームのパトロンであるべき」というリエヴルモンにとって、キックに不安のあるミシャラクはあくまでもSHです。実際、今回ミシャラクが呼ばれたのは、負傷棄権のティユス=ボルドゥ(二頭筋肉離れ)に代わるため。
「代表に復帰するために全力を尽くした。また招集されてとても嬉しいよ。南アフリカから帰国した時には期待したけれど、招集は来なかった。監督は彼の選択をする、それは尊重しなければならない。待つのはつらかった。自分なりに問題を考え、トレーニングでできる限りのことをしているか、クラブでベストを尽くしているか自問している。僕はある選手の怪我のために代表に戻る。彼のことは気の毒に思うけれど、僕にとっては幸運だ。今、このチャンスをつかみ青いマイヨを着て全力を尽くすのは僕の番だ」
(ミシャラク談)

しかし代表スタッフの認識では、ミシャラクは救世主ではなかった。発表されたスターティングメンバーでは、ミシャラクはベンチに回りました。
リエヴルモンは「決してミシャラクをスタメンに入れるつもりはなかった」と断言。「ミシャラクにとっても我々にとっても彼の復帰は喜ばしいが、それはティユス=ボルドゥ、エリサルドとヤシュヴィリが負傷中につき1つの選択である」、ということらしい。呼んだ選手に対してなぜこんな言い方をしたのかは分かりませんが、世論に対する牽制なのかも。


スタッフはトゥイッケナムでの惨敗にもかかわらず、基本的に同じチームを継続することを決断。ハーフ団は引き続きパラートラン=デュック。変更点としてはトライユをFBで起用し、疲労の激しいマルジューに代わってメダールがウィングにコンバート。
シャバルは再び2列に。リエヴルモンはイングランド戦の後で批判されたシャバルのフランカー起用には自らの責任を感じているようですが、2列でのシャバルはまだ興味深い、と。負傷のケイゼルに代わってはセルヴァが招集。

Le XV des Bleus pour l'Italie : Traille - Médard, Fritz, Jauzion, Heymans - (o) Trinh-Duc, Parra - Bonnaire, Harinordoquy, Dusautoir - Chabal, Nallet (cap) - Marconnet, Szarzewski, Barcella

Remplaçants : Servat, Domingo, Thion, Picamoles, Michalak, Bastareaud, Malzieu

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