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2009.03.23

王子と美女のドルチェ・ヴィータ

Parisse6n2_2

「スローフォワードだよ、よく見て!」
シックスネイションズ最終節イタリア対フランス@スタディオ・フラミニオ(ローマ)はフランスの大勝(8-50)に終わりましたが、イタリアにとっては不運な判定もありました。さてこの画像、パリセの左腕の包帯にご注目。誰かに何か書いてもらったようで、「A+S」と読めますが、これってやっぱり「アレクサンドラ+セルジオ」ですかナ?

フランスラグビー界きってのゴージャス・カップル、イタリア代表セルジオ・パリセと元ミス・フランスのアレクサンドラ・ローゼンフェルド嬢。以下は1月の終わり頃にsportweekに掲載されたお二方のノロケ炸裂インタビュー。このシックスネイションズ伊仏戦のために取っときました。


Q: あなたたちの出会いについて話して。
セルジオ・パリセ(以下SP)「それは06年3月にさかのぼる。スタッド・ドゥ・フランスで開催されたビアリッツ戦の後のディナーで僕達は出会った。僕のスタッド・フランセでの最初のシーズンだった」
アレクサンドラ・ローゼンフェルド(以下AR)「私はミス・フランスに選ばれたばかりで、かなり内気だったわ。私達はあの中で一番無口な2人だったけれど、そのことが私達を近づけたの。それから4ヶ月後、マックス(グアジニ)にどの選手が好きかと訊かれたので、"セルジオ"と答えたら、彼は私にセルジオの電話番号を教えてくれた。私は彼にメールを送って、すべてはそこから始まったのよ」

Q: どこに惹かれあったの?
SP 「第一印象、それはまあ容姿だよね(笑)。でも彼女の美貌に一目惚れしただけじゃない。すべてに惹かれたんだ。彼女の個性、性格…」
AR 「私達は2人とも人見知り。でも知り合うやいなや、いつでも馬鹿なことばかりしてるわ(笑)。この点について、私達は息が合っているわね」

Q: お互いの長所と短所は?
SP 「彼女の短所?後が怖いな(笑)。長所はとても率直で正直なところ。もし何か言うべきことがあるとしたら、彼女はすぐに面と向かってそう言うだろう。短所としては、時々衝動的で怒りっぽいね」
AR 「セルジオは賢人。私を落ち着かせてくれる。彼は優しくて素敵。唯一の欠点はだらしないことね。あまり片付けをしないから」
SP 「それでも僕は学んだよ…」
AR 「私が怒鳴るものね!」(笑)
SP 「アレクサンドラのおかげでフランス語も上達したよ。初めのうち、僕は汚い言葉や新聞で読んだラグビー用語ばかり覚えていた」
AR 「私は彼に、スタジアムでラグビー仲間と使うべき言葉と、私の両親の前で使うべき言葉の違いを教えたの(笑)」

Q: 家で料理や家事をするのは誰?
AR 「普通は私。でも彼はよく手伝ってくれる。彼は皿洗いは苦手だけど、私の方から彼に頼む必要はないの。イタリア人はマッチョだとよく言われるけれど、彼に関してはそれは本当じゃないわ」
SP 「僕も少しは気配りを心がけているんだよ。ベッドまで彼女に朝食を運ぶのが好きなんだ。あまり難しくないイタリア料理を作ったりするのもね。まあ僕はあまり料理の才はないんだけど」

Q: セルジオと出会う前、ラグビーはあなたの世界の一部だった?
AR 「私はベジエの出身で、父に連れられてスタジアムに行っていたわ。あそこでは、ラグビーを愛するのはごく当たり前のこと。反対に、セルジオはあまりミスが好きじゃない…」
SP 「あまり興味のない世界だね。僕はスポーツを観る方がいい」

Q: セルジオ、あなたの彼女がミス・フランス、我々の国の美のシンボルだということをすぐに実感できた?
SP 「いや。アルゼンチンやイタリアでは、このタイトルはそれほど重要じゃないんだ。彼女が超有名人だということはだんだん分かってきた。でもつきあい始めた頃、僕達の関係はセルジオとアレクサンドラであって、ラグビー選手とミス・フランスじゃなかったよ」

Q: アレクサンドラ、フランスとイタリアが対戦する時には誰を応援する?
AR 「セルジオよ!」
SP 「ああ、ありがとう…」(パリセ感激)


この画像、リチャード・ハミルトンのポップアートの先駆的作品「一体何が今日の家庭をこれほどに変え、魅力的にしているのか?(Just what is it that makes today's homes so different, so appealing?)」が元ネタっぽいよね。

Parisse6n3

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