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2009.02.24

Top14第17節

Sfumagaさて週末のTop14、リエヴルモンが汗ばんだ手でケータイを握りしめながら各試合の経過を追っていたであろうことは想像に難くないのですが、幸い代表には重傷者もなく第17節が終了しました。
ただ、トゥールーズとクレルモンのビッグマッチ(20-13)がウェールズ戦と中5日の日曜開催だったため、疲労の不安も残ります。また負傷で代表戦を棄権したトゥールーズのプロップ、ルクールが、この試合でスタメン出場したばかりかペナルティトライまでもぎとる絶好調だったことが論争を招いたりしてるようなんですが、まあそれはともかく。

最も心配されるのはボクシスのコンディションです。彼は週の初めに足を痛めてトゥーロン戦は欠場の予定でしたが、エルナンデスが熱を出したため土壇場でスタメンに。しかし50分、2度立て続けに打撃を受けて倒れ、足を引きずりながらグラウンドを後にしました。幸い大事はなかったようだけど…
「代表には申し訳なく思う。ボクシスはプレーしないはずだったが、我々にはもう10番がいなかった」、とドミニシ。


スタッド・フランセ対トゥーロン(22-12)はタナ・ウマガの現役復帰、パペの長期の怪我からの復帰といった、いくつかの帰還に彩られた一戦でしたが、内容はいささか凡庸。やはりまあ順位の差を反映した内容で、パリジャンはペルピニャン戦のドローから3週間の後で、落ち着いて勝利を収めました。
トゥーロンはウマガの復帰その他でロッカールームの士気は上がっていたんですが、ミスやファウルが多く、また気合いの入り過ぎかしばしば小競り合いも。プレイスキックはちょっと脱力ものです。しかしトゥーロンは終盤の2トライなど興味深い攻撃も見せ、ブジェラルは今後残留に向けた手応えも感じたようです。

印象に残っているのは、終了の笛の後で笑顔で言葉を交わすガスニエとSBW。そして試合の後半、ブジェラルがマックス・グアジニの座っている脇の通路の階段に腰掛け、交代で(というかシンビンで)下がったスタッド・フランセのマチュー・ブランとなにやら楽しげに談笑している場面でした。
イングランド代表帰りのブリーヴのグード先生は乱調でござる。

Guazziniboudjellal

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