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2009.02.05

Bon retablissement

水曜に松葉杖をついて会見に現れたダン・カーターは、木曜パリでロラン医師(日曜に彼を診察したドクター)の手術を受けると言っていましたが、最終的に手術は金曜にリヨンでドゥジュール医師が執刀することになったようです。膝の怪我なら国境をはさんだバルセロナに名医がいるんだけど…
ともかくカーターはペルピニャンとニュージーランドのスタッフが話し合って決めたことが自分にとってはベストだろうし、ニュージーランドに帰るには遠すぎると考えているようです。リハビリをどこで行うかは会見では知らされませんでした。

当初カーターの怪我はエルナンデスと衝突した時に負ったと報道されましたが、カーター自身は、「エルナンデスのタックルのせいじゃない。スペースを抜いていこうとして地面に足を着いた時、ひとりでに切れてしまった」

「過労のせいじゃないかって?いや、11月のテストマッチの後に休憩できたからね。選手なら、いつでもプレーしたいと思うものだよ。試合の前には調子がいいと感じていたし、自信があった。僕はただパリに勝つことだけを考えていた。この試合を戦いたかったし、週の間は問題なくトレーニングしていたんだ。運悪く、最後の最後で…。僕達はフィジカルなスポーツをしている。それはいつでも誰にでも起こりうることだ」。


ラグビー選手にせよサッカー選手にせよ、インタビューを読んでいると皆口をそろえて「この世界では明日のことなど分からない」と言います。明日、選手生命にかかわるような大怪我をするかもしれない。
誰とは言わないけど、一線の選手に対して「いいことばかりあると思うなよw」なんて、たとえ冗談でもスポーツ報道に携わる人間が口に出していいことじゃないと思うのよ。

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