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2009.01.13

Top14第15節(2) もうちょっと上位のチームの場合

モンペリエ×クレルモン 3-30
今後3年間でのリーグ優勝を目標に掲げる、野心的すぎるモンペリエ。試合開始直後、たしかにモンペリエは野心的だった。クレルモン陣内に攻め入り、PGをもぎとって帰ります。(4分)
しかしその直後、対するクレルモンは最初の2度のアタックでルージュリー(6分)とナラガ(12分)が立て続けに2トライを挙げる。これが何というか、両チームのレベルの違いをまざまざと見せつけるトライでした。
http://www.dailymotion.com/video/x8079g_resumemhrcasm_sport

モンペリエはボール争奪に負けディフェンスで苦しみ、さらに1トライを被って、前半終了時でスコアは既に3-27。前節トゥールーズ戦の完封大敗に続いて、ヤング・モンペリエはまたしてもハイレベルによるレッスンを受けることになりました。一方のクレルモンはどうやら完全復調かな。

スタッド・イヴ・ドゥ・マノワールの観客席にはもちろん、シックスネイションズのリスト発表をひかえて視察中のマルク・リエヴルモンの姿が。しかし、確かにモンペリエの若手はポテンシャルのあるいい選手達なんだけど、果たして彼らは代表選手として、現時点でたとえばミニョーニやミシャラク、スクレラ、ニヤンガといった選手達よりいいんだろうか…というのは私が常々抱く疑問なのです。
4年に一度のワールドカップを重視するあまり、今のベストかもしれないチームが見られないのは残念な気もするんだけれど。

モンペリエはトゥールーズ戦の時に交代出場を拒んだジャスティン・マーシャルが外され、ジュリアン・トマの弟アドリアンがベンチに入った。70分に兄と交代。兄より小柄。あと、前の週に鼻骨を骨折してダックス戦を棄権したトゥールーズのデュソトワールが、なぜかこの試合を観に来てた。


【その他の試合】
ペルピニャン×ブルゴワン 40-14
USAPはホームで5トライを挙げて危なげなく勝ちましたが、アキレス腱の痛みが続くカーターは顔をしかめながらハーフタイムで交代。検査の結果、幸いどこも痛めた部分はないけど軽い炎症があり、今週は安静が必要…ということはつまり、週末のハイネケンカップ、オスプリーズ戦は棄権です。水曜にカンプノウに行ってラポルタと会うらしい、なんて記事もあるけど…

カストル×ビアリッツ 9-10
リーグ、カップ戦併せて8連敗中のビアリッツにとって、たとえ1点差の勝利であってもこの1点の意味は重い。

モントーバン×バイヨンヌ 15-13
前半戦好調のバイヨンヌは、最近トゥールーズ、スタッド・フランセに敗れた後カストルにドロー、と失速気味。週末のモントーバン戦では前半に15-0とリードされ、後半追い上げるもわずかに届かず。ペルピニャン×ブルゴワンもそうだけど、シンビン多すぎです。ちなみにこの試合を裁いたレフェリーはイングランドのRob Debney さんだ。

ブリーヴ×トゥーロン 19-9
乱闘でしたがな。
この試合で負傷したジェリー・コリンズは、右膝内側靭帯の過伸張で「今季終了か」、なんて書かれたりもしていたんですが(rugbyramaだけど)、怪我は心配されたよりも軽く、それでも8週間の離脱を強いられるかもしれない。(あくまでrugbyramaによれば)

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