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2009.01.12

Top14第15節(1) 降格圏チームの場合

Top14は後半戦、1部残留争いもますます熾烈に。開幕当初、降格予想の筆頭に挙げられたダックスとモン=ドゥ=マルサンは、この週末それぞれホームに現時点のリーグ首位、2位チームを迎えました。

ダックス×トゥールーズ  9-25
トマ・リエヴルモン率いるダックスは、実際予想以上に頑張っている。前節はスタッド・フランセに大敗したものの(15-56)、気持ちを切り替えたこのトゥールーズ戦では、前半フランス王者を大いに苦しめ、ギ・ノヴェスに「我々は滑稽だった」と言わせるほどの奮闘を見せます。(前半6-6)

しかし百戦錬磨のトゥールーズは後半冷静さを取り戻し、50分、ダックスのハンドリングエラーを見逃さずクナヴォレがトライにつなげた。この試合、トゥールーザンはリアリストに徹しました。
最終的に試合はトゥールーズが勝利を収め、11連勝でリーグ記録を更新中。しかしプレスはダックスのパフォーマンスを「この敗戦を恥じる必要はない」と評価しています。ダックスは現在10位。

【今週のギ・ノヴェス語録】
(トゥールーザンの11連勝について)「連勝は必ず止まる時が来る。取るに足らないことだ」


モン=ドゥ=マルサン×スタッド・フランセ 6-13
何人もの主力を温存したスタッド・フランセと、現在最下位のモン=ドゥ=マルサンの対戦。はっきり言ってパッとしない試合で、パリジャンにとっては「勝っただけ」という内容でしたが、モントワの闘志はボーナスポイントにふさわしいものでした。
しかしこの試合で最もアレだったのは、目を疑うようなオフサイドをあっさり見逃したレフェリーかもしれない。

特に書くべきことも少ないんですけど、「主将たるもの」といった感じのパリセのプレーが目をひいたことや、途中出場したエルナンデスのキックはやはり対戦相手を敵陣に封じ込めるのに十二分に有効であることや、何よりオラドゥがグラウンドに戻ってきたことは書き留めておこうかな。
オラドゥは今季ラシン・メトロからスタッド・フランセに復帰したものの、開幕前の負傷で長らく離脱していました。彼がプレーした最も最近の試合は、昨季ProD2決勝の…モン=ドゥ=マルサン戦。ラシンはこの試合でモントワにまさかの敗戦、今季昇格の夢を絶たれています。

【今週のワイドショー】
パリセといえば、アレクサンドラ・ローゼンフェルド嬢との交際は順調のようで、2人はクリスマス休暇をアルゼンチンで過ごした模様。
そもそも2人のキューピッド役を務めたのは、パリセに一目惚れしたアレクサンドラ嬢にパリセの電話番号を教えたマックス・グアジニらしい。「セルジオにフランス語でメッセージを送ったのだけど、彼ったらスペイン語で返事してきたのよ!」とはアレクサンドラ嬢。彼女はラグビーの盛んなベジエの出身だそうなのね。
金の林檎ならぬ楕円球を持ったパリセ王子と絶世の美女…とまあ、それは神話上のお話。

Alexandra0808

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