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2008.11.30

移籍情報・飛ばし好調

前のエントリで、マット・ギタウがフランス行きを希望しているらしいよ、というミディ・オランピックの報道に触れたのですが、その後、豪Daily Telegraph(なのかよ)が報じたところによれば、ギタウはアヴィロン・バイヨネから4年契約1000万ドル(790万ユーロ)のオファーを受け取ったとのこと。
いかにもアレな話なので様子を見ていたところ、やはりというか速攻でバイヨンヌのFrancis Salagoïty会長直々の否定コメントが来ました。

「この選手(ギタウ)や彼の代理人とは何のコンタクトもない。加えて、我々は誰であれ1人の選手にそんな金額を提示することはできない。すべてでたらめだ」
補強については2月3月まで待って、チームの状況、特にハイネケンカップに出られるかどうかを見て考える、とのことらしいです。


Daily Telegraphは現在ウェスタンフォースでプレーするギタウの契約上の問題で(2011年まで)、もしギタウがワラビーズへの忠誠心からバイヨンヌのオファーを断るなら、彼はダン・カーターのケースのように短期間バイヨンヌでプレーさせるよう求めるのではないかとも伝えたらしい。しかし、それについては今月半ばにSud Ouestに掲載されたアラン・アフルルのインタビューを思い出す必要がありそうです。

アラン・アフルルはバイヨンヌのメインスポンサーで、PSGのスポンサーなどもしてますが、サッカーリーグアンのボルドーの会長だったこともあるなど、スポーツとのつながりは深い人。そのアフルルはインタビューで、トゥーロンの補強ポリシーを批判して、「しかし選手が6ヶ月や1年クラブに来るのなら、私は疑問を抱く。彼らは金を手にし、他のところで続けるために怪我をしなければいいと思い、また出て行くのだ」、と語った。

アフルルがバイヨンヌのクラブ運営にどれだけの影響力を持っているかは分かりませんが。ともかくアフルルは、現在4位と近年になく好調のバイヨンヌを取り巻くスピリットを称えています。今のところ自分のメガネ会社はさほど苦しんでいないので、もしものことがなければ2010年に期限が来るスポンサー契約を延長するつもりである、とのことでした。

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