« スフィアン&フレンズ | Main | Talonneurのアキレス腱 »

2008.11.12

秋のテストマッチ フランス対アルゼンチン

Frargラグビーテストマッチ・フランス対アルゼンチン@スタッド・ベロドロームは、12-6でキック戦を制したフランスの勝利。フランスの得点はスクレラとバビーの3PGと、スクレラの1DG。アルゼンチンはFコンテポーミの2PG。両チームともトライはなし。

試合のほとんどの時間、エルナンデスのキックでいつでも追いつかれひっくり返される可能性のある点差が続き、重苦しい展開ではありましたが、実際後半の初めの猛反撃以外、プーマスの脅威をそれほど感じることはなかった。
フランスはイニシアティブを取って敵陣に攻め入るも、前半は南アフリカのレフェリーの厳しいジャッジに会って何度となく自陣に戻され、チャンスを潰すという展開。

いくら勝利が待たれたとはいえ、フランスのジャーナリズムがこういった内容の試合で自国代表を誉めるわけがないんであって、レキップの評に至ってはぼろくそと言っていい(La victoire et c'est tout)。彼らはレ・ブルーのキックの「乱用」は当然気に入らなかったようだけど、まあプーマスは堅いし、当日のグラウンドコンディションがスリッピーだったため、当初のプランよりもシステマティックにプレーした、ということがあるみたい。
スクレラは先日のスタッド・フランセ対トゥールーズでも、これまでになくハイパントとDGを多用したプレーをしたらしいけれど。

初招集のFBメダールは序盤にボール処理をもたついて、またフランスのいつものアレかとハラハラさせられましたが、以降は正確なキックで味方を落ち着かせることができていました。上々のデビュー。あと、いい突破を見せたピカモール。シャバルは後半にナレ(まだ完調ではなさそう)と交代で入りましたが、彼を迎えるベロドロームの大盛り上がりに笑タ。さすが仏スポーツ界で5番目に人気の男。


次の土曜のパシフィック・アイランダーズ戦のスタメンに変更は3点だけ。バルセラ→フォール、ピカモール→ウドゥラオゴ、ルクール→マス。BKは変わらず。
プーマス戦でパラがまた指を骨折して棄権したため、ティユーボルドゥが追加招集されてます。夏のテストマッチの体格のいいSH。

Le XV de départ :
Médard - Malzieu, Baby, Jauzion, Heymans - (o) Skrela, (m) Elissalde - Ouedraogo, Harinordoquy, Dusautoir - Nallet (cap), Millo-Chlusky - Mas, Szarzewski, Faure.
Remplaçants : Kayser, Lecouls, Chabal, Picamoles, Tillous-Borde, Traille, Palisson.

|

« スフィアン&フレンズ | Main | Talonneurのアキレス腱 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91018/43093094

Listed below are links to weblogs that reference 秋のテストマッチ フランス対アルゼンチン:

« スフィアン&フレンズ | Main | Talonneurのアキレス腱 »