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2008.11.05

4人の"Australiens"

Medこのところ個人的にチトぎうぎうでした…
「代表組怪我すんなよ、怪我すんなよ」とだけ念じ続けた週末のリーグ戦でしたが、ボクシスとトランデュックの両若手SOが負傷でアルゼンチン戦を棄権(あ~…)、スクレラとトライユが追加招集です。スクレラ、トラウマの方は大丈夫かなー。

アルゼンチン戦のスタメンは、ほぼトゥールーザンと、元トゥールーザン。実は週末、トゥールーズがブリーヴ相手に結構苦戦していたことは内緒。
Le XV de France :
Médard - Heymans, Jauzion, Baby , Malzieu - (o) Skrela, (m) Elissalde - Harinordoquy, Picamoles, Dusautoir - Millo-Chluski, Nallet (cap) - Lecouls, Szarzewski - Barcella.
Remplaçants : Kayser, Mas, Chabal, Ouedraogo, Parra, Traille, Palisson.
23e homme : Faure


Pal0811さて今年の夏に話を戻すと、死のロードと化したオーストラリア・ツアーとはいえども、実際、何ら見るべきところがなかったわけでもなかった。代表スタッフが"les Australiens"と呼ぶ4人─つまりシャバル、ルクール、ケイゼル、パリソンは、あのテストマッチを戦った26人の中で今回チャンスをつかむことができた数少ない選手達です。
「シャバルは2列のプレーで真のクオリティを証明し、また代表でプレーしたいという非常な意欲も見せた。だからこのチョイスは当然に思える」とはルティエールコーチ。ルクールとケイゼルについては、シーズン開幕以来所属クラブ(トゥールーズとレスター)でいいプレーをしていることも評価に入れた模様。

パリソンは注目の初招集メダールにスタメンを譲りましたが、彼はメダールのプレーが大好きなんだそうで、一緒にプレーしたいなー、なんて言ってます。観客や家族が後押ししてくれるホームでの試合に、モチベーションを新たにしている模様。
あのテストマッチ以降いろんなことが変わったんじゃない?と質問されるのは当然でしょうが、本人は「周囲の目は変わったけど僕自身が変わったとは思わないし、そんなことで自分にプレッシャーをかけたくない」。ブリーヴでは相変わらず小僧扱いで、でもそれがいいんだよ、ってことらしい。


それからアルゼンチン戦の大きな話題と言えば、かねて伝えられていた通り、ガルティエのアルゼンチン代表スタッフ入りがこのタイミングで決まりました。スタッド・フランセを去る時すでに、チームのアルゼンチン人選手達に誘われていたみたい。

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