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2008.10.02

Top14第6節

Mgasnierスタッド・フランセの新マイヨのブランシュ・ド・カスティーユは、その歴史的経緯…主に対トゥールーズ的に…を考えるに、何かしらそこにマックス・グアジニの挑発的意図があるのか否か、という話はさておいて。先週末のTop14であります。

05年から何度かスタジアムを移してビッグマッチを戦っているブルゴワン。スタッド・フランセを迎えたTop14第6節は、グルノーブルのスタッド・デ・ アルプで開催されました。試合はオーストラリア13人制ラグビーのスター、マーク・ガスニエとアリアスのトライなどで、25-32でスタッド・フランセが今季6勝目を挙げています。
その10日ほど前にパリに着いたばかりのガスニエは右のウィングで起用され、13人制との違いをものともせず、Top14初出場・初スタメン・初トライ。この日2DGを決めたエルナンデスは絶好調の模様。ボクシスとの併用(FBで先発、1DG)はうまくいっているのね。

Gasnier first Try in TOP14
http://jp.youtube.com/watch?v=nOkruK-JjQ4

この遠征にスザルゼウスキが帯同しなかったのは、休養にしてもチト不自然と思っていたら、5月にスザルゼウスキに頭突きをくらわして70日間のサスペンションを言い渡されたブルゴワンのジュヌボワが、この試合で帰ってきたんですね。2人の衝突はまあどっちもどっちという感じではあったけど、結構両クラブ間でもめたので、スザルゼウスキのお休みにはそんな理由もあったのかも。
この日スタッド・デ・ アルプには、秋のテストマッチをひかえたマルク・リエヴルモンが来ていたらしい。ダヴィドやパラといった代表選手数名を視察するのはもちろんですが、仏代表入りが噂されたガスニエをリエヴルモンがチェックしていたかどうかは不明。


今季ホーム全勝・アウェイ全敗同士のクレルモンとビアリッツの対戦は、もうお分かりですね、ホームのクレルモンの勝利です(32-6)。6試合ですでに14トライを被ったビアリッツですが、ここでアイルランドから意表を突いた報道。The Irish Examinerが、ビアリッツの次期コーチに元アイルランド代表監督エディ・オサリバンが就任するのではないかと報じているらしい。

第6節終了時点の順位は、全勝の首位スタッド・フランセに、トゥーロンを19-15で下したバイヨンヌが続き(今季は落ちてこないなー)、3位はホームでペルピニャンとのchocを制したトゥールーズ。(30-20)

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