Top14第3節
スタッド・フランセ公式のブティックでレディスの新作のモデルをやってるのは、スザルゼウスキの奥さんじゃないかと思うんだけど…。そういや開幕前の公開練習の時、スザルゼウスキが公式サイトのカメラマンと口げんかしたそうですが、けんかの原因がこれでないことを祈る。
Top14第3節、ペルピニャンとスタッド・フランセの一戦は、アウェイのスタッド・フランセが、07年4月以来ホームで不敗のペルピニャンに26-11で快勝。「スタッド・フランセは批評家達を黙らせた」なんてrugbyramaは人ごとのように書いているけど、あなたがた数日前に何書いたっけ?
怪我から戻ってきたエルナンデスとボクシス(ボクシスはFBで起用された)がキックプレーで制圧したらしく、特にエルナンデスは、ちょうど1年前のワールドカップ開幕戦を思い起こさせる魔術的なハイパントで圧倒的存在感を示した模様。新加入のSH、Oelshingがなかなかいいみたいね。
もう1つのchoc、トゥールーズ対ビアリッツは、攻め入ったら点をもぎ取って帰るリアリズムを大いに発揮したトゥールーズが20-6で勝利。ケラハー、Ahotaeiloa、エマンスのトライ。
現在の順位はこんな感じ
http://www.lequipe.fr/Rugby/CLA_ELIT1.html
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