«  リエヴルモンは釣り師 | Main |  週末のレ・ブルー続き+α »

2008.03.03

 週末のレ・ブルー

週末のTop14はその時点で1位と2位のトゥールーズ、スタッド・フランセがそろってホームのブルゴワンとビアリッツに敗れましたが、各クラブに戻っていた代表選手の何人かに負傷者が出てしまいました。パペが膝を痛めてイタリア戦を棄権し、メラが呼び戻されています。その他、疲労困憊のスザルゼウスキと軽傷のトライユ、クレールは今週のトレーニングの初日はお休みになりそうです。また、この試合の前にアリノルドキが負傷して棄権しましたが、代わったのは今回も「あの方」ではなくボネールでした。

うおお~、帰ってきましたばい

Mela2_3

対するイタリアは開幕以来いいところまで行きながら何かが足りない、というか足りないポイントはわりとクリアな気もしますが、相手は新人だらけのフランスですから正直「キミタチここは狙い目だよ」(ンなこと言っていいのか)と思っていたら、マウロ・ベルガマスコがウェールズ戦でなんと13週間のサスペンションだそうで…。もれなく代表のツケを回される予定のマックス・グアジニも困惑。兄貴熱すぎです_| ̄|○


イタリア戦に招集された新人についていくつか。ヌタマックとルティエールが指揮したU-21のワールドチャンピオン・ジェネレーションからはギラドとトマが抜擢されましたが、トマはモンペリエから4人目の招集で、イタリア戦では100%モンペリエのcharniereが実現かも?なんて注目されてます。ギラドにとってはペルピニャンでスクラムを組んでいるマスが心強い存在になるでしょう。
ディアラはセネガル系のソリッドな3列で、人呼んで「Sapiac(モントーバンのホームスタジアム)のベッツェン」。16歳の時パリのバンリュー(郊外)でラグビーを始めたそうです。モントーバンからは実に1967年以来の代表選出になるらしい。
目下ぶっちぎりリーグ最下位のオーシュに主力を貸し出す余裕があるかどうかはともかくとしても、バルセラはモダンなプロップとして注目されている選手。先々週のペルピニャン戦ですごいトライを挙げたと聞いて探してきました。これかな。赤い方の17番です。
http://jp.youtube.com/watch?v=ii1UUvKjYIk
ダヴィドはU-20の方のシックスネイションズに出ていましたが、フル代表に引き抜かれました。入れ替わりで彼のクラブのチームメイトでもあるパラがU-20に合流するようです。

バルセラ(ひー)
Barcella

ギラド
Guirado

ディアラ
Diarra

トマ
Tomas

ダヴィド
David

さて、ガルティエはスタッド・フランセ所属の選手が新代表であまり起用されてない件について、「代表スタッフはウチのことが好きじゃないような気がするね!いや私の思い違いかもしれないが…」てなことを言ってますが、あなたがた元チームメイトでしょうに。

|

«  リエヴルモンは釣り師 | Main |  週末のレ・ブルー続き+α »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



«  リエヴルモンは釣り師 | Main |  週末のレ・ブルー続き+α »