«  ウォルシュさん大不評 | Main |  週末のレ・ブルー »

2008.02.28

 リエヴルモンは釣り師

Tomasbleusリエヴルモンが毎回毎回無茶をするので、シックスネイションズ開幕以来もうかなりの分量の記事を読まされてます。さすがに疲れたお、なワタシですが前のエントリで訳を間違えました。フォールが「肩が低い」と言ってるのはイングランドの1列3人ではなくシェリダン個人のことです(直した)。
それで3月9日のイタリア戦のメンバーなんですが、この期に及んで新たに8人が招集です。エマンス、デュソトワール、セルヴァ、パラ、マルティ、ボネール、スクレラ、フォールが外れ、ジョジオン、アリノルドキ、マルジューが復帰。そしてオーシュのバルセラ(プロップ、24歳)、ペルピニャンのギラド(フッカー、21歳)、モントーバンのディアラ(3列、24歳)、モンペリエのトマ(SH、22歳)、ブルゴワンのダヴィド(センター・ウィング、19歳)が初招集。またもや大変動でジョジオン復帰のニュースがふっ飛んでます…

Le groupe:
Avants (12): Barcella (Auch), Poux (Stade Toulousain), Mas (Perpignan), Guirado (Perpignan), Szarzewski (Stade Français), Nallet (Castres), Thion (Biarritz), Papé (Stade Français), Diarra (Montauban), Picamoles (Montpellier), Ouedraogo (Montpellier), Harinordoquy (Biarritz)

Arrières (10): Yachvili (Biarritz), Tomas (Montpellier), Trinh-Duc (Montpellier), Jauzion (Stade Toulousain), Traille (Biarritz), David (Bourgoin), Malzieu (Clermont), Floch (Clermont), Rougerie (Clermont), Clerc (Stade Toulousain)


ここまでで、ブリーヴとバイヨンヌを除くTop14の12クラブから選手が招集されたことになります。代表スタッフは「我々にはまだ見たい選手がおり、チームを外れた選手については処罰ではない」とお決まりのコメント。またイングランド戦の大胆すぎるスタメンが、イングランドのプレスから「大会を冒涜している」「なめんな」等の批判を招いたこともあり、リエヴルモンは「我々はシックスネイションズの名誉を傷つけてはいないし、イタリアをリスペクトしている」と強調しています。

フッカーのポジションでは、スタッド・フランセのユース育ちで今季はレスターに移籍したケイゼルの招集も予想されていました。今回はヌタマックらもよく知っているU-21のワールドチャンピオン、ギラドが呼ばれましたが、リエヴルモンはケイゼルに興味を持っており、「彼の番が来るかもしれない。しかし我々はギラドも見たかった。我々は一度に2人を見るのは望まなかった。ある程度のバランスは保たなければならない」

ミニョーニはどうも年齢的な問題で、2011年を目指すスタッフの構想には入っていないようです。いい選手なのにナ…。シャバルもまた呼ばれませんでしたが、彼はとても代表に戻りたがっています。
「コーチ陣は新しい選手達を見たがっていた。彼らは俺が№8のポジションで最高ではないと考えているが、それは受け入れなければならない。俺は代表に欠くことのできない存在になるために、またベストになりたい。それは新たなチャレンジだ。シックスネイションズの最後の2試合で復帰できたらそれが一番だが、彼らは他の選手を見たいんじゃないかな。本当に、6月にオーストラリアでテストマッチツアーができたらと思うよ」

Chabal: "Je vais revenir"
http://www.rugbyrama.fr/rugby/mc_vid65810.shtml

|

«  ウォルシュさん大不評 | Main |  週末のレ・ブルー »

Comments

今晩は。
イタリア戦のフランス代表メンバーは、イングランド辺りをうろうろしていたら、BBCに発表されていたので、そこで、知りました。
わっ!ジョジオン、いますね。シャバルは、今回もいませんか?なんとなく、淋しいですね。
あと、Tomas Megeってご存知ですか?
友人が、ファンでした。今は、ディミトリさんに走っていますが・・・
私が、後を引き継ぎました(笑)04年のカレンダーも、可愛かったけど、ペアを組んでいた選手共々。

Posted by: mikolady | 2008.02.29 at 02:16

ジョジオン復帰ですね!メディアは新人の話題で盛り上がってて、彼の復帰がかすんでしまっているのですが、この人が帰ってくると頼もしいです。№8は呼ばれたばかりのアリノルドキが棄権になってしまったらしいですね。シャバル、ひょっとすると…

>Tomas Mege
私は3年目くらいのにわかファンなので、その前のことがよくわからなくて。スミマセン…。(かわいいのですか?)
お友達の方はディミトリなのですか、おおムチムチの同志が!

Posted by: つき | 2008.02.29 at 18:22

今晩は。
先程、フジのすぽるとを見ていました。金曜日は、世界のスポーツのニュースが解かる世界基準と言うコーナーがあり、今夜、ダバティがインタビューしていたのが、あら?前監督のラポルトじゃありませんか?
今は、サルコジに頼まれて、スポーツ大臣。フランスのスポーツ事情などを話していました。
で、日仏交流150年と言うことで、ラグビー&サッカーの親善試合を!という話もありました。どうでしょうね。

Posted by: mikolady | 2008.03.01 at 02:38

1月にもラグビーフランス代表来日の話がありましたね。そのプランは選手組合の猛反対で流れてしまったけれど、ラポルトはまだあきらめてないのですねえ。
代表はスケジュール的に難しくても、バーバリアンズとかではどうかな、と個人的に思っているのですが。

Posted by: つき | 2008.03.03 at 01:18

こんにちは。
海外のチームが、サッカーでも来るのは嬉しいですけど、それに、伴い、増えるのが、にわかファン。以前、マドリーが来た時も、普段は、サッカーの話題も、マドリーの話題もしない人たちが、マドリー、銀河系、ベッカムとか、話しているのですが、今では、誰も、話題にしません。
その次は、バルサ、バルサでしたけどね。

ラポルトは、早稲田のラグビー部を訪問していたけど、フランス代表対早稲田?
ただ、選手に負担を掛けることは、止めてほしいですね。蒸し暑い頃や、めちゃくちゃ暑い頃。

ネットを、あちら、こちら、巡っていたら、スタンド観戦するポワトルノーの画像に出会いました。松葉杖とギプスは痛々しいですけど、お髭も伸びて、サングラスをしていましたけど、手をあげているから、ファンの声援に答えているのでしょうか?笑顔を見せていました。私は、ポワトルノーの笑顔が大好きです(笑)
明るい表情は、ホッとしますね。

Posted by: mikolady | 2008.03.03 at 11:02

仮にフランス代表が来日することになった時、果たしてファンが増えるくらい広報してもらえるものかどうか…ラグビーの場合そっちが気になります(汗)ワールドカップですらほとんどスルーだったもんなあ…

ポワトルノーはもうスタジアムに来られるようになったのですね、経過がいいようで安心しました。
彼の印象的な表情というと、ワールドカップでフランスのトライがビデオレフになった時、「そんなの必要ないでしょ?」とレフェリーに目配せする場面がありましたね。彼らしい茶目っ気だと思いました。

Posted by: つき | 2008.03.04 at 11:52

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



«  ウォルシュさん大不評 | Main |  週末のレ・ブルー »