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2008.02.21

 前進あるのみ

「我々の信念を貫きたい。我々がこの試合を台無しにしていると騒ぎ立てる人もいるだろう。しかし我々は自らの選択を引き受ける」(リエヴルモン談)
よくも悪しくも理想に燃える若い指導者特有の頑なさというか、信念が怖い方向に行かなければいいんだけれどネ。この新コーチ陣に不足してるのは(経験はおいといて)ちょっとしたユーモアじゃないかなという気もするわけで、ユーモアとはつまり、機微を知るということなのです。

エリサルド棄権で若干のプラン変更を余儀なくされた面はあるにせよ、ともかく週末は平均年齢20歳の8-9-10でソリッドかつ老練なイングランドに立ち向かうことになりました。しかし考えてみたらこのハーフバックにはキッカーがいないよ!というわけで、しょうがないのでトライユが蹴ります。ヤシュヴィリはまだチームに合流したばかりなので、スタメン起用には早いという判断らしいです。リエヴルモン達はこのパラとトランデュックのコンビを今後の代表の軸として考えているようで、彼らに自らの哲学を学ばせていくつもりらしいんだけど、それだとキッカーは…

2列に変更が1つ。呼ばれたばかりのミロクルスキ(シュルスキ?)がアキレス腱に炎症を起こしてイングランド戦を棄権することになったため、チオンが招集されパペの控えとしてベンチに入ります。現在30歳、2011年を目指すスタッフの構想外なのでは、と見られていたチオン。ワールドカップ以降調子を取り戻すのに苦労し、「自分が呼ばれるとは思ってなかった」と言います。かつて副主将まで務めた選手が、代表に残るために1からのスタートになります。頑張っていただきたいです。

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