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2008.02.14

 イングランド戦の22人

Les 22 joueurs
Avants : Julien Bonnaire (Clermont), Pascal Pape, Dimitri Szarzewski (Stade Francais), Thierry Dusautoir, Romain Millo-Chluski, William Servat (Stade Toulousain), Julien Brugnaut (Dax), Lionel Faure (Sale/ANG), Nicolas Mas (Perpignan), Lionel Nallet (Castres), Fulgence Ouedraogo (Montpellier), Louis Picamoles (Montpellier)
Arrieres : Vincent Clerc, Jean-Baptiste Elissalde, Cedric Heymans, Clement Poitrenaud (Stade Toulousain), Aurelien Rougerie (Clermont), David Skrela (Stade Francais), David Marty (Perpignan), Damien Traille (Biarritz), Francois Trinh-Duc, Morgan Parra (Bourgoin)


リストの発表を受けたメディアは一様にビックリしてますが、何がサプライズかってほとんど何も変わっていない点だ、ということらしい。イングランド戦の22人の変更点は3つ。パペとポワトルノーの復帰とトゥールーズの2列ミロクルスキ(?)の招集(05年夏に呼ばれるもノンキャップの模様)。メラ、ジャケ、フロッシュはリストを外れています。

メディアの予想に反して、懸案の1列に変更はありません。マルコネの復帰も噂されましたが、スタッフはやはりまだ彼がフルコンディションではないと判断したようです。改革が行われたのは2列。メラとジャケがチームを去ることについて、リエヴルモンは「処罰ではない」と重ねて語っています。「こんなふうに選手と別れるのはつらいことだが、他にも見たい選手がいる」、と。
ワールドカップの「大いなる不在」の1人であるパペは今季好調で、クラブでたびたびマン・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍を見せています。ナレとはカストルの元チームメイトで、合わせるのに問題はなさそうです。

ポワトルノーの復帰に関して、ジャーナリストの間では、マルジューが負傷した際にポワトルノーが追加招集を断ったというまことしやかな噂が流れていたようなんですが、本人の説明によると、「それは単なる噂。僕が代表の招集を断るわけないじゃん」。つまり、マルジューに代わる選手を検討していた代表スタッフが彼の招集についてクラブに問い合わせたのは事実だけど、その時たまたま背中を痛めていて週末の試合に出られるかどうか分からなかった、ということらしい。
この話にはちょっとした後日談があって、つまりポワトルノーは結局その週末のモントーバン戦にスタメンでフル出場してトライも挙げたわけなんですが、代わりにフロッシュを持っていかれたクレルモンのマネージャーがこの話を聞いて「どういうことだ」と憤っているらしく、さらにそれにトゥールーズのコーチが反論したとかなんとかで…モメてるようです。

ミニョーニやヤシュヴィリの復帰を予想した記者もいたようですが、スタッフはエリサルドとパラを引き続き信頼するようです。ジョジオンに関しては、マルコネと同じ理由でこのイングランド戦には招集されていません。

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