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2008.01.23

 選ばれなかった人達

新代表の顔ぶれについては、プレスの多くはラポルト時代との“rupture(断絶)”という言葉で表現しています。2月3日のシックスネイションズ初戦、スコットランド戦の招集メンバーに関してですが、とりあえず関連記事をプリントアウトしたら20枚になったので
(;´Д`)ザツーな斜め読みになりますが、まず最初にリストを外れた選手達のことを…

椎間板ヘルニアの手術のためワールドカップを棄権したヴェルムランが復帰して活躍していることから、№8としてのシャバルの不在は早い時点で予想されてはいました。「一般の人々はシャバルが選ばれなかったことに驚くかもしれない。しかしラグビーに詳しい人はヴェルムランやボネールがそこにいなかったら驚いただろう。ヴェルムランは現在フランス最高の№8だ。シャバルは2列以上に№8でプレーしたい意志をはっきり示した。だから選択しなければならなかった。ベストな選択はヴェルムランだ」(リエヴルモン監督)

今回、代表の若返りの犠牲になった1人がミニョーニです。リエヴルモンはこのポジションにブルゴワンの19歳のSH、パラを抜擢しました。リエヴルモンはミニョーニに代表の扉が閉ざされたわけではないとしながらも、これは将来を見据えた上での選択であると言いたいようです。
ラポルト時代、プルースの脇で副主将としてチームを支えたチオンがメンバーを外れたのが、シーズン前半の低調なパフォーマンスのせいなのか、それともナレが主将を務めることとの関係なのかは分かりません。アリノルドキ、レミー・マルタン、ニヤンガ、マルティ、マス、そしてポワトルノーといったムンディアリストの名前も今回の22人の中にはありません。本職のFBがいない中、スコットランド戦でこのポジションを務めるのはエマンスと見られています。

ジョジオンは昨年末のハイネケンカップで手を骨折して招集されていませんが、2月23日のイングランド戦で復帰する可能性もあるそうです。引退が噂されたドゥヴィリエも負傷中で、回復途中のマルコネ、ミルーと同じくリストを外れています。
しかし私はまたもメディアに忘れられている永遠の3番手フッカー、ブリュノのために泣きたい。

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Comments

イタリアのニュースサイトでも「フランスにシャバルがいない!」なんて記事をいくつか見かけました。
そういうことだったのですね。
でもやっぱりシャバルさん見れないのは寂しい・・・。

Posted by: sola | 2008.01.24 at 22:24

やっぱり「シャバルがいない!」は大ニュースですよね( TДT)さびしいです~…。2列じゃダメなのかシャバル。
№8はいい若手も出てきていて、ここのポジションで彼が選ばれるのは実際キビシイのです。彼には誰も真似できない闘志があるのになあ…

Posted by: つき | 2008.01.25 at 20:56

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