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2008.01.04

 (今さらながら)画像で振り返る2007年・6

(Top14決勝 スタッド・フランセ対クレルモン)

0607top14

今季は序盤から苦しんでいるスタッド・フランセですが、昨季はシーズンを通じてTop14の首位をキープし、決勝でクレルモンを破って3季ぶりの優勝を飾りました。
ショッキングピンクに続く花柄マイヨの登場でも何かと話題を集めたスタッド・フランセ。ラグビーチームが過去にあれだけ大胆な花柄を採用したケースがこれまでもあったのかは知らないし、まああのマイヨに関してはカタランのアマチュアチームが「うちのマイヨのパクリである!(こちらはバラの花のポイント)」と主張したこともあるのだけど、それでもスタッド・フランセのピンクのユリが06-07シーズンのTop14の1つの事件であったことは間違いないでしょう。

見方は分かれるところでしょうが、私個人としてはあのマイヨが「ファッショナブル」かどうかはさほど問題ではない。要はこのマッチョなスポーツ界で、花をしょってプレーすることの意味合いと心意気じゃないでしょうかネ。今季のカーキのモデルはミリタリーとフラワーという相反する要素がラグビーグラウンドの上で出会った、といった趣向のもので、それはどことなくマックス・グアジニが青春時代を送ったであろう60年代後半のサブカルチャーを想起させなくもありません。
このマイヨは伝統とアバンギャルドの気風が共存する華の都パリによく合っているように思えるし、何より花はしばしばカウンターカルチャーのシンボルだったことを忘れてはイケナイ。

Pichothernandez2

オマケ

Lomusf

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Comments

昨季の決勝の頃、私の世界には丸いほうしか存在していなかったわけで、ワールドカップ以降の楕円の存在感の大きさを思うとなんとも感慨深いものがあります。この試合は幸運にも暮れに再放送がありまして、お休み中のベルガマスコ兄やつきさんのマルコネたんの勇姿を拝むことができましたが、プーマスが内輪で激しく争っている姿を見て複雑な気分になりましたわ。試合内容もさることながら、開催されたタイミングからいっても永久保存版な一戦なんじゃないかと思います。
この試合でのドミニシ、ピチョットなど数名は、ワールドカップの頃より明らかに顔が若々しかったというのも、代表やる苦労を感じさせます。

ところで、どうもベルガマスコ兄の印象が強かったらしく、初夢に兄がなぜか探偵として登場し、丸い方のひいきチームからはなぜかマテラッツィが登場してきまして、登場しただけで何も起こらなかったんですけど、何はともあれ新年早々「今年も丸と楕円で行け!しかもワイルドに」の暗示を受けた私です。(笑)

Posted by: argento | 2008.01.08 at 01:42

決勝観れましたかー、素晴しい!経過はネットで追ってましたが、最後までスリリングな展開でしたね。私もクレルモンにいる代表のチームメイトの沈んだ表情を見るのは胸が痛みました…でもそれは大事な感情なんじゃないかと思います。

兄はアツい方ですよね。この試合も頑張ってましたか。私以前ディミトリの夢みたことありますよ、なんて言うと失笑されそうですが、私が彼だったんですよ。私がイイ体なんです。重いものをブンブン持ち上げてすっごく気持ちよかったです!(なんか間違ってる気がする)

Posted by: つき | 2008.01.09 at 23:17

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