« October 2007 | Main | December 2007 »

2007.11.30

 トライネイションズらしいよ

今のところFFRの会長だけどIRB会長就任が決まってるラパセが、アルゼンチン代表は4年以内にトライネイションズに組み入れられるだろうとAFPに語った模様。

| | Comments (0)

 育成は元気

しかしラポルトが来日中とは知らなかったァ。日本の2015年ワールドカップ開催の可能性について、「よいことだと思う」とリップサービスして帰ったみたいですネ。「というのは日本はラグビーの国だからだ(そうなの?)。ワールドカップを開催するには、まず第一にスタジアムとインフラストラクチャーがそこになければならない」。それを次の開催国に言(ry


そんな話はともかく、
南半球の北(主に欧州)のリーグへの選手流出の問題は、すなわち欧州においては自国の有望な選手の出場機会が限られてしまうという問題にもなるわけです。ラグビーに限らずプロリーグには付きものの話題ではあるのですが、フランスでも近年の外国人選手の増加に対してフランスラグビーの未来を懸念する声もなくはありません。しかし「幸いにして育成は死んでいない」、と代表アシスタントコーチに就任したヌタマックは言い、実際今季のTop14開幕以来、フランスの若手選手達がその輝きを見せている模様です。

たとえばスタッド・フランセのHirercheとBouhraoua。ブルゴワンのMathieu Nicolas、Sylvain Nicolas 、Parra、David。モンペリエの Trinh-Duc、Tomas、Picamoles、Ouedraogo。ペルピニャンのChouly。トゥールーズのMedard、Sola、Mermoz。クレルモンのJacquet、Pic、Lozupone等々。
クレルモンの23歳のフッカーLozuponeはイタリアとフランスの国籍を持つ選手。同じポジションにはレデスマ、スミットという世界屈指の選手が名を連ねていますが、Lozupone自身は「彼らは惜しみなくアドバイスしてくれるし、僕はそれをチャンスと受け取っている」と前向きに話しているそうです。

本日スタッド・フランセはホームでダックスと対戦しますが、ガルティエはターンオーバーを選択、SHのスタメンは20歳のBouhraouaです。もう1人のSHが負傷中で、このところ彼がずっと第1SHのフィヨルの控えとして試合に出ています。SHはピチョットの移籍後特に補強されませんでしたが、グアジニの「外国のスターを獲得するより未来の代表を育てる方がいい」という言葉の通り、クラブは彼を育てるつもりのようですネ。

わりとカワイイじゃん

Meleeb

| | Comments (4)

2007.11.29

 今日一番の落ち込み

http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2007/11/post_a58e.html

見に行けばよかった…_| ̄|○

| | Comments (0)

 トライネイションズ?

シックスネイションズ参入かそれともトライネイションズか、動向が注目されていたアルゼンチン代表ですが、本国のクラリン紙が報じたところによると、プーマスは次のトライネイションズにゲストとして出場するだろうとのことです。もちろん(今のところ)公式な話ではありませんが、ロンドンで開催されているIRBの会議に出席している協会幹部にクラリンが電話取材をした際に、その幹部は「来週には正式な招待状が届くであろう」とコソッと、しかしハッキリと請合ったらしい。
“Sí, es verdad. Nos van a invitar al Tres Naciones en el 2008(ええ本当です。彼らは我々を08年のトライネイションズに招待するつもりですよ)”

| | Comments (0)

 頑張れ若造

こんなものがありました

http://jp.youtube.com/watch?v=yIBTGv1_XcQ

ディミトリやニヤンガがいた頃のベジエ(9番はデュランドですかね)とペルピニャンのダービーで勃発した、グラウンド全体を巻き込む大乱闘の模様です。さすがTop14。エリサルドも呆然。騒ぎの発端は…ディミトリですw

| | Comments (2)

2007.11.27

 Top14第3節

週末のビアリッツとトゥールーズのchocは最近イケイケのポワトルノーの2トライなどで6-18でトゥールーズが勝ちましたが、この試合で負傷したヤシュヴィリが左膝捻挫で2ヶ月アウト。これはビアリッツ痛い。ここまでヤシュヴィリのおかげで大事に至らずに済んだと言ってもいいであろう試合も多々あっただけに…ともかくヤシュヴィリさんは2月のシックスネイションズでの代表復帰を目指してリハビリに励みます。
ビアリッツといえば先日のエントリで、11月に入ってから加入したアメリカ代表の新スピードスター候補、ングウェニャ君の名前を落っことしてましたスミマセン。このトゥールーズ戦でスタメンでデビューか?と注目されましたが最終的に棄権。「ヨーロッパでプレーしたかったけどイングランドには行きたくなかった(セール・シャークスとコンタクトがあったらしい)。あそこのゲームはFW主体で僕には向いてない」なんて言ってますが、Top14でそうそうシャンパンをやってるかと思ったら大間違いだお。


さてブリストル戦から1週間、スタッド・フランセはホームで7トライを挙げバイヨンヌに圧勝してます(46-6)。パペがとっても良かったみたいね。若主将スザルゼヴスキとの相互理解も期待大とのことで楽しみ。エルナンデスはまだ100%ではないですが、「本当にプレーしたかった」と殊勝なコトをゆってます。戻ってきた選手もいれば離脱する選手もいて、ブリストル戦で負傷した3列のパリセとベルガマスコ兄は1月までアウトだそうな…ヒー。
この試合ではピンク、カーキに続いてマリンブルーのマイヨがお披露目されました。ネオンぽくてなかなかナイトマッチに映えます。スタッド・フランセの花柄マイヨは対戦相手にもウケているらしく、ハリクインズやブリストルの選手達は試合後「俺のジャージと交換してクレ」とロッカールームにやってきたそうだ。マイヨはクラブの持ち物なので、あんまりホイホイ交換はできないみたいなんだけどネ。

Hernandezmarine

代表監督を辞めたといっても、お仕事柄ラポルトの趣味と実益は続くのである。先日はドラノエ市長との2ショットが目撃されましたが、この夜はマックスと観戦。そういえば観客席にはルイス・フェルナンデスも観に来てたらしい。私もPSGでルイスとハリロジッチというアンビリーバブルな連投を経験したせいで多少感覚がゆるくなってるのかもしれませんが、最近ラポルトのイヤミな物言いが聞けないのはそれはそれでなんとなく物足りないよーな気がしなくもないわけで、まあ会見つまんなそうだもんなリエヴルモン…

Maxlaporte

| | Comments (6)

2007.11.26

 USAペルピニャン 07-08

正式名称Union Sportive Arlequins Perpignan Rouss、略称USAP。フランス・カタロニア地方のピレネー=オリアンタル県のクラブで、赤と黄のクラブカラーからles Sang et Or(血と金)などとも呼ばれます。カタルーニャ州旗の色ですネ。
良くも悪しくも情熱的なクラブで、しばしば内部のゴタゴタに足を引っぱられ、この夏も会長が株主と衝突して解任(たしか)なんて揉め事もあったりしたんですけど、今季は元代表アシスタントコーチのジャック・ブリュネルが指揮を取ることが決まり(元主将のGouttaが引退して補佐する)、ボクスのパーシー・モンゴメリなど積極的な補強を敢行しています。しかし今のところ、ヨーロッパカップはともかく、リーグ戦では開幕以来まだ勝ててません。モンペリエ、アルビに連敗の後、先週末はホームでブルゴワンに引き分け(3-3)、「ドクターこれ重症じゃないですか?」なんて書かれてますが、さて…

USA Perpignan

Date de fondation: 1902
Entraineurs: J. Brunel (manager), B. Goutta (avants) et F. Azema (avants)
Stade: Aime-Giral (13 000 places)
Classement 2006-2007: 5e
Meilleur resultat: Champion (1914, 1921, 1925, 1938, 1944, 1955)
La star : Percy Montgomery

Arrivees
Chouly (Brive) - Cusiter (Borders) - Anies (1er contrat pro) - Guirado (1er contrat pro) - Brunel (Equipe de France, entraineur) - Pulu (Albi) - Ladhuie (Albi) - Rosalen (Narbonne) - Candelon (Narbonne) - Britz (Stormers) - Montgomery (Sharks) - Goutta (entraineur) - Ph. Burger (Cheetahs) - H. Tuilagi

Departs
Bortolaso (Montauban) - Gaston (Castres) - Debaty (Agen) - Konieck (arret) - Goutta (arret, entr.) - Sempere (Racing Metro) - Edmonds (Bayonne) - Boher (entraineur) - S. Dupuy (Agen) - Grammatico (Narbonne) - Parks (Newport) - Bomati

L'EQUIPE TYPE: Montgomery - P. Burger, Martin Arramburu, Marty, Candelon - (o) Rosalen, (m) Durand (ou Cusiter) - Tonita, Chouly (ou Tuilagi), Le Corvec - Alvarez-Kairelis (ou Olibeau), Hines - Mas, Tincu, Freshwater.

Sangetor

| | Comments (0)

2007.11.22

手短に(ハイネケンカップ結果バレあり)

なんかもう更新どころでない今週でしたが、やっぱりラグビー選手の健康的なムチムチは風邪でシュルシュルした目にも優しいワァ。先週スタッド・フランセはブリストルにアウェイで何と完封されてしまったわけなんですけど(17-0)、やっぱりなんだかんだ言ってもですね、22-21というしょっぱいスコアながらホームで3トライ取られてもヤシュヴィリの左足1本でがっつり2連勝するビアリッツはエライという気がする。

Skrelapg

風雨の中、スクレラ師匠がPGを外しまくったらしいんですね。ディミトリも健気にプレイスキックのお手伝いをしているのでここは決めていただきたかった。主将を務めたディミトリですが、この種の試合に不慣れなモンタネラとレデスマ弟の間でスクラムをコントロールするのはやっぱり大変だったみたいです。ハリクインズ戦でもたびたび押されるなど懸案のスクラム。ロンセロはももを痛めて離脱中ですが、ドゥヴィリエは金曜のバイヨンヌ(ナント首位)戦で復帰できそうです。サイモン・テイラーも嬉し恥ずかし花柄マイヨデビューの予定。そしてもう1人、バカンスから3日遅刻して帰ってきたあの男が満を持して登場らしいですヨ。
(以上あんまりちゃんと読めてないので誤読があったら申し訳ないのですが、このブリストル戦はJスポで放映があるらしいのでマイッカ。というか放映がある試合くらい勝ってほしい)

Le groupe parisien
Avants : Blin, Szarzewski, Weber, De Villiers, Montanella, Pape, Milton, Marchois, Burban, Hireche, Taylor, Du Plooy
Arrieres : Fillol, Bouhraoua, Hernandez(スクレラお休みにつきたぶんSO), Liebenberg, Messina, Bastareaud, Mir. Bergamasco, Arias, Saubade, Jeanjean

| | Comments (0)

 どうでもよい近況報告

風邪ひいてまーす!

| | Comments (2)

2007.11.17

 ブリストル戦スターティングメンバー

Avantparis2スタッド・フランセのブリストル戦(日曜)のコンポジション。2番復帰のディミトリが主将をやるみたいです。彼はワールドカップ以来、開幕戦の後ロッカールームでへこみまくる先輩方に一席ぶった件などで「リーダーシップがある」なんてミョーにホメられてるのです。彼も叩き上げの旧東欧系なので、日頃フランスのゆるいラテン気質にはイラついてるのかもしれませんけど。
選手達が遠征に出払ったジャン=ブアン・スタジアムでは、13人制代表の試合が行われるそうで、相手はニュージーランドなんだけどね。


Le XV pour Bristol : Jeanjean, Arias, Saubade, Liebenberg, Mir.Bergamasco - (o) Skrela, (m) Fillol - Parisse, Mau.Bergamasco, Martin - Pape, Du Plooy - P.Ledesma, Montanella, Szarzewski
Remplacants : Blin, Attoub, Weber, Milton, Charlon, Bouhraoua

Marineところで今季はマリンブルーの花柄マイヨは出ないのかな?と思ってたらやっぱり出ました。今季は脇にシルバーのラインが入ってます。
実際あのマイヨは突拍子もないようでいてそれなりの理由があるのでして、パリ市の紋章の上部のユリの花と、下部の帆船(海)をイメージしているわけなのです。

Marine2

| | Comments (2)

2007.11.15

 ビアリッツ・オランピック 07-08

Bopbb12月11日 (火) 20:00ラグビー ハイネケンカップ07/08 ラウンド1
レンスター vs. レスター・タイガース J sports Plusにて放送開始!
…なんだそうですね、青いジャージのオドリスコル様が見れるゥゥゥ

さてベッツェンが負傷という心配なニュースも聞こえてくるビアリッツです。スター選手がトライユかよ、ってツッコミはなしね。正式名称はビアリッツ・オランピック・ペイ・バスク。バスク地方のクラブがしばしばそうであるように民族色が強く、観客席にはバスクの旗がはためく。前々シーズンから国境を越えたスペイン・バスクのサン・セバスチャンにあるアノエタでヨーロッパカップのビッグマッチを開催していますが、6月にETAが恒久的停戦の終了を宣言したこともあり、今季はどうなるでしょう。

今季の補強としてはスプリングボクスのヴィレムセら。先日のハイネケンカップでビアリッツの今季初かつ唯一のトライを挙げたのが彼。そして三洋電機でプレーしたバファフォラウ選手が加入してます。一方で7年間にわたりビアリッツのリーダーだった元主将、トマ・リエヴルモンはクラブから慰留されず、兄マルクの誘いに応えてダックスに移籍しました。
画像のインディアンは有名サポのRobert Rabagnyさんという方で、よくは存じないんですがビアリッツ・サーフ・フェスを主催したりしているサーファーの人らしいです。

Biarritz Olympique

Date de fondation: 1913
Entraineurs: Patrice Lagisquet, Jacques Delmas, Laurent Mazas
Capitaine: Benoit Auguste
Stade: Parc des Sports d'Aguilera (15 000 places)
Classement 2006-2007: 4e, demi-finaliste
Meilleur resultat: Champion (1935, 1939, 2002, 2005, 2006)
La Star: Damien Traille

Arrivees
Kinikinilau (Waikato) - Cibray (Pau) - Coetzee (Bayonne) - Thiery (Bayonne) - Creevy (San Luis, Arg) - Cortese (Northampton) - Vahafolau (三洋電機ワイルドナイツ) - Jgenti (Georgie) - Willemse (Afrique du Sud) - van der Westhuizen (Afrique du Sud) - Louw (Afrique du Sud) - Albaladejo (1er contrat pro) - Ngwenya (Dallas Athletic)

Departs
Tillous-Borde (Castres) - Bobo (Racing Metro) - Th. Lievremont (Dax) - Dambielle (Brive) - Duvallet (USBCABBG) - Lealamanu'a (Dax)

L'EQUIPE-TYPE:
Brusque - Bidabe, Traille, Cabannes, Willemse - (o) Bosch, (m) Yachvili - Harinordoquy, Vahafolau, Betsen - Thion, Couzinet - Lecouls, August, Balan.

Biarritzmaillot

| | Comments (0)

2007.11.14

 シックスネイションズをめぐる2つの話

2011年に向けて、リエヴルモン率いる新体制でスタートしたフランス代表。何人かのanciens(ベテラン選手)の去就が注目されていましたが、ミディ・オランピックはイバネス、ドゥヴィリエ、ベッツェンはシックスネイションズを目指して代表でのキャリアを続行するだろうと報じた模様です。それに関してrugbyramaは、「ベテランを頼りにすべき?それとも若手にチャンスを与えるべき?」と問題提起してから、さあ議論してくださいとフォーラムに誘導しているのだけど、難しいところですね…。新しいスタッフにはベテランの経験が必要でしょうが、長いタームでリスクを冒すなら今であるという考え方もあるでしょう。
長らく代表を支えた選手達が去るのは大変さびしいことですが、代表最多キャップ保持者(118キャップ)のプルースは、先日会見を開いて12年間の美しい冒険にピリオドを打つことを知らせました。このところ負傷続きで、体力の限界であるということのようです。「今は新たなページを開く時だ」。今後は契約が1年残っているトゥールーズでのプレーに専念するそうです。お疲れ様でした。


シックスネイションズがらみのもう1つの話題は、アルゼンチン代表に関すること。シックスネイションズ参入を求めているアルゼンチンですが、この件を検討している同大会の委員会の反応はあまり好意的なものではなさそうです。メンバーの1人であるマーティン・トーマスが語ったところを要約すれば、「アルゼンチンがメジャーな大会に参入すべきであるという点では全員一致だが、道理からいってトライネイションズ入りの方が賢明ではないか」。委員会は、シックスネイションズがこれ以上規模を広げればスケジュール上の問題を生じるだろう、と考えています。

一方でスュッド・ウェスト紙は、プーマスがスペインのアノエタ・スタジアムでプレーすることを提案していると報じた模様です。アノエタはレアル・ソシエダのホームスタジアムで、近年ビアリッツがヨーロッパカップの試合を行っているのもココ。スペインのDiario Vasco(日刊バスクでしょうか)によれば、サン・セバスチャン市とアルゼンチンラグビー協会はワールドカップ以来コンタクトしているとのこと。もし大会参加が決まればマドリッドも招致に乗り出すんじゃないか、なんて話も出てきてます。
ウーゴ・ポルタを始めアルゼンチン側の主な見解は、選手の大多数がイングランドとフランスのリーグでプレーしている関係上、トライネイションズよりシックスネイションズの方が現実的だろうというものです。アルゼンチンはもともと欧州志向の強い国家で、そこが他の南米諸国の中で彼らをある種特異な位置に置いている所以でもあるのですが、しかし中にはFコンテポーミのように異論を唱える人もいて、彼は「シックスネイションズ参入が決まればアルゼンチン選手はますます欧州のクラブを当てにすることになる、長期的に見てそれがアルゼンチンラグビーにとっていいことなのか分からない」、といった話をしています。

| | Comments (6)

2007.11.12

 ハイネケンカップ・ラウンド1

Berniepool1
ペルピニャン 23-19 ニューポート・グウェント・ドラゴンズ
ロンドン・アイリッシュ 42-9 トレヴィーゾ
pool2
アルスター 14-32 グロスター
オスプリーズ 22-15 ブルゴワン
pool3
スタッド・フランセ 37-17 ハリクインズ
カーディフ 34-18 ブリストル
pool4
ヴィアダーナ 11-19 ビアリッツ
サラセンズ 33-31 グラスゴー
pool5
ワスプス 24-23 マンスター
クレルモン 48-21 スラネスリ
pool6
レンスター 22-9 レスター
エディンバラ 15-19 トゥールーズ


クレルモン強ス。死のプール5にあって、ルージュリー主将の3トライを含む計7トライとハイレベルなパフォーマンスでスラネスリに圧勝しています。昨季の優勝チームワスプスとマンスターの対戦はホームのワスプスが薄氷の勝利を収めていますが、スピルバーグの「激突!」の再現、なんて評があるから内容は推して知るべしでしょう。この組はほんとに分からないよ。

フランス勢でもう1つ、快勝してボーナスポイントを獲得したのがプール3のスタッド・フランセ。怪我や何やで18選手を奪われ、序盤はハリクインズに押されながらも、慌てず騒がずリーベンベルグとドミニシのトライでペースをつかむ。後半開始早々にハリクインズに1トライを返されますが、さらにソバドとミルコのトライを追加して37-17で勝利。終了直前の失トライはご愛敬ってことで。実はインフルエンザで38度の熱があったらしいスクレラも、交代で下がるまでに3PG2コンバージョンを決めています。このチームはリーベンベルグもキックがうまいのね(2コンバージョン)

一方、勝ちはしたものの非常に苦しんでしまったのがプール4のビアリッツです。アウェイだったとはいえ、rugbyramaが「予選突破の可能性ゼロ」と言い切った昨季イタリアリーグの準優勝チームに、ほとんどの時間帯で互角の試合をされてしまった模様。幸いヤシュヴィリの左足が当てにでき、彼は終盤に40メートル以上あるPGを2つ決めてチームを救いました。次節はグラスゴーに勝利を収めた現在プレミアシップ3位のサラセンズとアギレラで対戦です。

苦しんだと言えば、つい前の週にスタッド・フランセに大勝したばかりでイケイケだったはずのトゥールーズ(プール6)も、マレーフィールドでエディンバラ相手にしょっぱい試合をしています。前半を優勢に進めながらもトライに結びつけられず、ようやく後半45分にトライを挙げますが、逆に53分にエリサルドがイエローを出され、その3分後に1トライ&さらに68分にもう1トライを奪われ一時は1点差に詰められます(15-16)。しかしここでもやはり頼りになったのはエリサルドの正確なキックでした。この夏クリス・パターソンがエディンバラを出ていなかったらトゥールーザンはやばかったんじゃないの、みたいな評もあります…
同プールのレンスターとレスターのとってもまぎらわしい対戦は、ホームのレンスターがSホーガンのトライとFコンテポーミの5PGで勝利。コンテポーミも元代表監督相手だからって容赦ありませんな。おそらくは優勝候補の一角であろうレスターですが、コーチがロフレダに変わりまだ未知数の部分も多いようです。「今は辛抱」だそうな。ちなみにこの日のレスターのフッカーは、スタッド・フランセから引き抜いたエスポワール出身の若手選手。えぐくない?

ハイネケンカップの第1節で、フランス勢の中で唯一勝利を挙げられなかったプール2のブルゴワン。しかしアウェイでオスプリーズ相手に許したトライはヘンソンの1トライのみ。ボーナスポイントを獲得したその健闘はむしろ「賞賛に値する」と評されています。目下プレミアシップの首位であるグロスターは、アウェイでアルスターに勝利。

ヒー疲れた。できるかぎり裏は取りましたが、フランスのニュースサイトは他国の情報がわりといいかげんな時があることをご了承ください。今日はココマデー。

この喜びようがすべてを物語るトゥールーザン

Hcuptoulouse_2

| | Comments (0)

2007.11.11

 世界のムキムキ切手2 ヘラクレスのマッスル馬鹿一代

Monaco21981年から86年にかけて、モナコで発行された赤十字切手。テーマはヘラクレスの12の功業。ギリシア神話の英雄ヘラクレスが12枚にわたってひたすら化け物その他と戦い続ける、あほのようなテンションの切手です。
正確にはうち1枚は単なる牛小屋掃除…とはいっても、川の流れを変えてエリス王の牛小屋の3000頭×30年分の牛糞を一気に押し流すという一大スペクタクルですが。

これほどの偉業を成し遂げた英雄も、最期は彼の浮気に悩んだ嫁が惚れ薬と間違えて彼の服に塗った劇毒で命を落すことになるわけで、まあ、世の中を見るような話ではあります。

Monaco1_2

| | Comments (2)

 YouTube(私的)名曲探訪・3 (The Waterboys)

Waterboys_001「ウォーターボーイズ」といったら最近はもっぱら男子シンクロなのかもしれないけど、もちろんこれはルー・リードの歌詞の一部から取ったマイク・スコットのバンド名でもある。I saw the crescent, You saw the whole of the moon...
ロック・ミュージックっていうのはねェ、ロマンティシズムなのよ。キーボードは脱退前のカール・ウォリンジャー(ワールド・パーティ)。

Waterboys・The Whole of the Moon・1985 Concert
http://jp.youtube.com/watch?v=AsNTmjlf1vI

| | Comments (0)

2007.11.10

 スタッド・フランセ×ハリクインズ途中経過

後半開始早々にハリクインズがトライを挙げて17-10。どうでしょうね。スタッド・フランセはトゥールーズ戦でも後半激しくスタミナ切れしたらしいんですよ…。といいますかこの試合はブラザー対NECってことなの?

| | Comments (2)

 スタッド・トゥールーザン07-08

昨シーズンのハイネケンカップは無念のプール敗退に終わったトゥールーザン、今季の初戦はまずアウェイでエディンバラとの対戦です。負傷で出場が危ぶまれていたジョジオンは間に合いそう。昨季のファイナリストでありプレミアシップ優勝チームであるレスターと、オドリスコル様のおわしますアイルランドの強豪レンスターが同居するプール6。大体ねーレスターとレンスターがまぎらわしいのヨ。
ミシャラクが去りケラハーがやってきたトゥールーズは、先日のリーグ戦でスタッド・フランセに快勝するなど序盤から好調そうですが、ワールドカップ組が大会の勢いのままシーズンに突入しているらしきことが、長いシーズンを通してみるとどう出るか。
以上ハイネケンカップ開幕更新2連発でした。時間がありませんでした。間違いあったらスミマセン…

Stade Toulousain

Date de fondation: 1907
Entraineurs: Guy Noves, Yannick Bru, Philippe Rouge-Thomas
Capitaine: Jean Bouilhou et Yannick Jauzion
Stade: Ernest-Wallon (18500 places)
Classement 2006-2007: 2e
Meilleur resultat: Champion de France (16 fois), champion d'Europe (3 fois)
La Star : Byron Kelleher

Arrivees
Kelleher (Waikato) - Vernet Basualdo (Argentine) - Donguy (Brive) - Ledevedec - Mermoz - Huguet (tous 1er contrat pro) - Bru (entraineur) - Montes (Stade francais) - Sowerby (Stade francais)

Departs
Michalak (Sharks, AFS) - Bru (arret, entraineur) - Dubois (Racing) - Garbajosa (Bayonne) - Thomas (Cardiff) - Brennan (arret) - Menkarska (Auch) - Baby (Clermont)

L'EQUIPE TYPE:
Poitrenaud ; Clerc, Fritz, Jauzion, Heymans ; (o) du Toit, (m) Elissalde (ou Kelleher) ; Nyanga, Sowerby, Dusautoir ; Albacete, Pelous ; Human, Servat, Poux.

オール・ブラック。
Toulousemaillot

| | Comments (0)

 ハイネケンカップ滑り込み更新

間に合うか?
金曜に行われた07-08ハイネケンカップの開幕戦ペルピニャン対ニューポート・グウェント・ドラゴンズは、血金のカタラン、ペルピニャンが苦しみながらもさしあたっての一番の敵を23-19で破っていますが、やっぱりボーナスポイントは取っておきたかったところ。大方の予想ではフランス勢の中では最も楽な組と見られてましたが、まあ、勝負は蓋を開けてみないと。
反対に一番くじ運がなかったと見られているのがクレルモンです。今季のクレルモンは結構やると思うんだけどこの組はなー。昨季の優勝チームであるワスプスとセミ・ファイナリストのスラネスリに、前々シーズンを制したマンスター、昨季ユーロ・チャレンジの覇者クレルモンというキョーレツな顔ぶれですが、今見てみたらワスプスはプレミアシップを6節終了した時点で10位(だよね)…と大変調子がよろしくないみたいなのね。マンスターもワールドカップの愛蘭代表の出来からして大丈夫かなあという気もするし、オカラハン萌えの私としてはここはひとつ頑張っていただきたい。

rugbyramaによる予選勝ち抜け予想

Pool 1 トレヴィーゾ(ITA)1%、ニューポート・グウェント・ドラゴンズ(WAL)10%、ロンドン・アイリッシュ(ENG)9%、ペルピニャン(FRA)80%

Pool 2 ブルゴワン(FRA)5%、グロスター(ENG)40%、オスプリーズ(WAL)40%、アルスター(IRL)15%

Pool 3 ブリストル(ENG)1%、カーディフ・ブルーズ(WAL)15%、ハリクインズ(ENG)9%、スタッド・フランセ(FRA)75%

Pool 4 ビアリッツ(FRA)70%、グラスゴー・ウォリアーズ(SCO)10%、サラセンズ(ENG)20%、ヴィアダーナ(ITA)0%←ヒドイ

Pool 5 クレルモン(FRA)20%、スラネスリ・スカーレッツ(WAL)25%、ロンドン・ワスプス(ENG)30%、マンスター(IRL)25%

Pool 6 エディンバラ(SCO)5%、レスター・タイガース(ENG)35%、レンスター(IRL)30%、スタッド・トゥールーザン(FRA)30%


怪我人大杉なだけでなく、FBが疲労のあまりハーフタイムで交代したり、早々に足を攣らせる選手がいたりで調整の遅れが気になるスタッド・フランセ。すでにリーグで6試合をこなしているハリクインズとの対戦、どうでしょう。ドミ様がスタメン復帰、ベンチにはディミトリとメッシーナが帰ってきましたが、アルヘンティーナはお休みです。エルナンデスはといえば、帰ってきました…木曜に。

Le XV parisien : Jeanjean - Saubade, Mir.Bergamasco, Liebenberg, Dominici - (o) Skrela, (m) Fillol - Parisse, Martin, Ma.Bergamasco - Pape, Du Plooy - Attoub, Blin (cap.), Weber

Remplacants : Szarzewski, Simutoga, Milton, Charlon, Bouhraoua, Messina, Bastareaud

| | Comments (0)

2007.11.08

 YouTube(私的)名曲探訪・2 (Lloyd Cole & The Commotions)

Lloydcole_002「僕とモリッシーはマーク・ボラン以外の人間をすべて憎んでいるという点で共通している」、っていうのはかつてロイド・コールが吐いたらしい名(迷)言で(ww)、私はそういうの大好きなんだけどね。可笑しくて。

↓はロイド・コール&コモーションズの“Jennifer She Said”です。シベリアンハスキーの子犬みたいな辛気くさい面構えの、若き日のロイドさんです。

Lloyd Cole & The Commotions - Jennifer She Said
http://jp.youtube.com/watch?v=liClycWTIZg

個人的には同時期のザ・スミスやアズテック・カメラよりロイドの曲(シブめ)の方が好みだし、みずみずしさの中にも奇妙な老成とさめた視線を感じさせる彼らの音は、他のUKインディー・ギターポップバンドの群れとはどこかが違っていた。
その後、この曲が収録されている3rdアルバム“Mainstream”で「インディー的なもの」と決別したロイド・コールは、バンドを解散してニューヨークに渡り、ロバート・クヮイン、フレッド・マーといったルー・リードがらみのミュージシャン達と組んでソロ活動を開始することになるのだけれど、彼の癖のあるヴォーカルはやっぱりルー・リードにちょっと似ている。

| | Comments (2)

 クレルモン・オーヴェルニュ 07-08

Asm2仏以外のリーグのことは全然知らない私でも、ハイネケンカップのクレルモンのPool 5とトゥールーズのPool 6はこれちょっとキツいんじゃネ、と思ったわけなんですけど、頑張ってJスポの放映カードにひっかかってほしいものだと思っている、フランス。
スタッド・フランセだけでは何なので、今更ですが、できるところまでTop14の今季のプレゼンテーション載せます。仏語ママですみません。本日分は、ワールドカップのベスト・スローワーの1人ボクスのスミットや、空中戦で強さを見せ大会中評価を上げたボネールを補強し、怪我でワールドカップを外れたヴェルムランも復帰してパワーアップ(したはず)のASMクレルモン・オーヴェルニュです。チームマスコットはこいつ(画像)


Clermont Auvergne

Date de fondation: 1911
Entraineurs: Vern Cotter, Joseph Schmidt
Capitaine: Aurelien Rougerie
Stade: Marcel-Michelin (13000 places)
Classement 2006-2007: 3e
Meilleur resultat: Finaliste (2007)
La Star : John Smit

Arrivees
Schmidt (Auckland, entraineur) - Bonnaire (Bourgoin) - Baby (Toulouse) - Smit (Sharks) - Alexandre (Dax) - Samson (La Rochelle) - De Villiers (Stormers) - Joubert (Cheetahs) - King (Wasps)- J. Senio (Samoa)

Departs
Laparra (entraineur, arret←引退) - Peclier (Lou) - Dieude (Racing Metro) - Moreau (USBCABBG) - Longo (arret) - Kiole (Montauban) - Barrier (arret) - Miguel (Beziers) - Bastin (Narbonne) - Marsh (arret) - Dechartres (Tarbes) - Falieres (La Rochelle) - Martin (Aurillac) - Martial (Narbonne)

L'EQUIPE TYPE: Floch ; Rougerie, Joubert (ou Baby), Canale, Malzieu ; (o) James, (m) Mignoni ; Bonnaire, Vermeulen, Broomhall ; Privat, Cudmore ; Scelzo, Smit, Emmanuelli.

Asm

| | Comments (2)

2007.11.07

 ハイネケンカップ組分け

Pool 1 ベネトン・トレヴィーゾ、ニューポート・グウェント・ドラゴンズ、ロンドン・アイリッシュ、ペルピニャン

Pool 2 ブルゴワン、グロスター、オスプリーズ、アルスター

Pool 3 ブリストル、カーディフ・ブルーズ、ハリクインズ、スタッド・フランセ

Pool 4 ビアリッツ、グラスゴー・ウォリアーズ、サラセンズ、ヴィアダーナ

Pool 5 クレルモン、スラネスリ・スカーレッツ、ロンドン・ワスプス、マンスター

Pool 6 エディンバラ、レスター・タイガース、レンスター、スタッド・トゥールーザン

| | Comments (0)

 そしてヨーロッパカップ

スタッド・フランセについて追記すれば、どうもフィジカルコンディションの調整がまだうまくいってないんじゃないか、みたいに見られてます。とにかく80分間もたない。週末にはハイネケンカップのハーレクインズ戦があるんだけど大丈夫なのかな…勝ち進んでもらわないと困るのヨ!(エゴ)
さて所属クラブのセール・シャークスに戻ったみんなのシャバルさんは、先週金曜のリーグ戦で首を痛めて24分で交代したそうなんですが、恐るべき回復力で木曜のユーロ・チャレンジカップ、モンペリエ戦には間に合いそうです。

ニュースをもうひとつ。シックスネイションズがらみの話題ですが、アルゼンチンラグビー協会はIRBに対し、今月にもシックスネイションズ参入を正式に要求するつもりのようです。トライネイションズではイヤなのね…。もし要求が受け入れられれば、アルゼンチンはブリュッセルかバルセロナにキャンプを張る見込み。

Chabalsalesharks

| | Comments (0)

2007.11.06

 動画でーす

TrinhducそのモンペリエのTrinh-Duc君の動画。クレルモン戦での2トライ目です。61分くらいのところ。ルージュリーともう1人がタックルに行ってたけどねぇ。あと、レデスマのトライなど。

| | Comments (0)

 Top14第2節

Toulousesfブリーヴ 7-12 ビアリッツ
トゥールーズ 28-9 スタッド・フランセ
アルビ 21-16 ペルピニャン
オーシュ 16-18 ブルゴワン
クレルモン 33-20 モンペリエ
モントーバン 15-12 カストル
バイヨンヌ 27-0 ダックス

トゥールーズとスタッド・フランセの“choc”は、クレールとクナヴォレの3トライなどでホームのトゥールーズの完勝でした。
好調デュソトワール、クレールやジョジオン、アルバセテが戻ってきたトゥールーズに対し、エルナンデス、ドミニシ、ドゥヴィリエ、スザルゼヴスキといったムンディアリストや怪我人(マルコネ、リーベンベルグ、ボクシス、アリアスら10数人だって!)を欠いたスタッド・フランセはちょっとキビシかったね、というような評。ミルコがベンチスタートだったので、センターはブルゴワンから移籍したばかりのブセス(ちなみにトゥールーズ出身)とバスタロー(デビュウ~)という苦しまぎれなコンビが先発。コルレトは間に合いましたがロンセロはベンチ。18歳のカマラ君と20歳のBouhraoua君がチーム入り…という大変な台所事情だった模様です。先週負傷したボクシスはかなり重そうで心配です。

初戦でつまづいたビアリッツはブリーヴを破ってとりあえず一息つきましたが、実はこの2試合でまだ1つもトライを挙げていません。大丈夫でしょうか。敗れたブリーヴはというと、試合終了の数分後にクレスピコーチの首が飛び(早!)、なんとこのオフシーズンに移籍してきたマーニュが新コーチに就任しております。

Trinhクレルモン対モンペリエはクレルモンが4トライを挙げるなどして勝ちましたが、2トライを挙げたモンペリエの21歳のフランス人SO、François Trinh-Ducが注目を集めているようです。この2試合で3トライ1DGの大活躍。カデットからモンペリエに所属する選手のようですが、見たいねー。
熱くなるゾと踏んだバイヨンヌとダックスの対戦は結局ホーム・バイヨンヌの一方的勝利に終わりましたが、やっぱ殴り合いやってました…。この試合だけで3枚の黄紙、今節は全試合で計12枚のカードが飛び交ったそうです。つーか両成敗シンビン大杉。

| | Comments (6)

2007.11.04

 YouTube(私的)名曲探訪・1 (Felt)

Felt2YouTubeにラグビー動画を探しに行ったら、洋楽関係の動画にハマって出てこれず。へーこんな昔のも上がってるのねー、とか、さすがにこんなどマイナーなやつは上がってないだろ…ギャーあった!とか、そんなこんなで約2時間。
そのようなわけで、これはワタシのブックマーク用エントリです。

このギターの残響音が80年代UKニューウェイブなんだね。

Felt - Primitive Painters
http://jp.youtube.com/watch?v=vgrSiVpS6gs

| | Comments (0)

2007.11.01

 切手は時代の鏡である

TF1のレ・ブルーのドキュメンタリーではポワトルノーの手紙朗読シーンはカットされてたんだけど、ってかフランス、ギ・モケの切手出しちゃったのヨ。

Guy

| | Comments (2)

« October 2007 | Main | December 2007 »