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2007.09.15

 男心とTVカメラ

人はなぜ脱ぎたがるのか。先日getty imagesに、日本対フィジーの時のストリーカー(無修正)タイーホ画像が上がってたけど、まずいだろあれ(貼りません)。スポーツの一大コンペティションは、選手同士の戦いであるのみならず、ストリーカーとスイッチャーの戦いでもあるのだなと改めて実感。
コチラ↓はツール・ド・フランスのアルプス山岳ステージで、スイッチャーにウケたらしくちゃんと映してもらえた栄光ナルアスタナファンの人。栗村さんだと思うけど、「これはギリギリですねえ!」とか「画面からの消え方も心得てましたね」とかフツーに解説してて笑った。そこは解説しなくてもいいと思う。

Guy Dressed as Borat Appears in Tour De France
http://jp.youtube.com/watch?v=V7ZnZRxsPgk


そんな話はいいとして、先日のエントリで、TV視聴率を見るにラグビーに対するフランスの女性の関心はますます高まっているようだ、という記事を載せましたが、開幕戦フランス対アルゼンチンのTV中継はフランス国内の1400万人が見守り、その46.6%が女性だったという調査結果が出ているそうです。なお、ニュージーランド対イタリアについては540万人が視聴し、40%以上が女性視聴者だったらしい。

TVといえば、「ラポルトにはメンタル管理はまかせられん」と考えたであろうフランス代表の選手達の要望で、ワールドカップの試合の前後とハーフタイムのロッカールームにテレビカメラが入れないことになった模様です。TF1渋い顔。確かに、開幕戦の後のロッカールームでスザルゼヴスキがまくし立てている映像などは、「これ流しちゃっていいのかな」という気がしたのは事実で、本人によれば、
「時には外部に漏らしたくないような激しい瞬間もある。一般の人達にそんなところを見せる必要はない。特に開幕戦で僕達が経験したような難しい時には。僕はロッカールームに戻って思っていたことを言った。みんなを奮い起こすために発言しただけだよ。その映像は見てないけど人から聞いた。そのことは僕達の内に留めて、何百万人もの視聴者の前で流されない方がよかったんじゃないかと思う」
イバネス主将は、「選手の中には試合の翌日に映像が流れることにちょっとショックを受けた者もいた。ワールドカップが終わった後でドキュメンタリーが放映されるかもしれないと分かっている分には、何もテレビカメラの存在を妨げない」、と。というかそもそもなんでカメラが入ってるわけ。

ラポルトは選手達との話し合いの結果、テレビカメラのせいで選手が自分の考えを言えないのなら困ったものであるし、この決断もやむなしと言ってるみたいだけど、「私自身は性格上、カメラがいようがいまいが全然気にならない」だそうな。そうでしょうとも。まあでもマスコミ対応というのは難しいからね。うっかり取材拒否したら叩かれて監督が辞めさせられてしまいました、とかフツーにあるし。

スクレラ足大丈夫?

Dimskrela

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