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2007.09.13

 とってもトゥールーズ

Timbre4ナミビア戦スターティングメンバーはこのヒトたち
Poitrenaud - Clerc, Marty, Traille, Heymans - (o) Michalak, (m) Elissalde (cap) - Bonnaire, Dusautoir, Nyanga - Nallet, Chabal -De Villiers, Szarzewski, Poux
Remplacants : Ibanez, Mas, Pelous, Harinordoquy, Beauxis, Jauzion, Rougerie

12人入れ替えです。つまりほぼ総入れ替えです。今のとこエマンスがウィングに入ってますがちょっと怪我してるみたい。ディミトリ先発。うは緊張すww シャバル、ちゃんとキャッチしてやってよ!イバネスもプルースもジョジオンもベンチなので、エリサルドが主将やリます。なんかキャラが違う気がするけどしょうがないか。


めんどいのでうっちゃらかしといた開幕戦の反省会記事(プリントアウト30枚余)を、まあしょうがないので読む。レキップのコンサルタントのベネゼク氏をはじめ、スタッフを批判する声は多いです。つまり、試合の直前に選手のプレッシャーの管理で重大なミスを犯したんでないかと。本来なら試合開始にあわせてメンタルのピークを持ってこなければならないのに、試合の4、5時間前に※ギ・モケの手紙を選手に読ませたり、試合に出ない8選手にマイヨを授与したりと余計なことをして、肝心の試合の時には選手は空っぽな状態だったじゃないか、というわけです(斜め読みご容赦)。

(※1941年に17歳でナチスによって処刑されたコミュニストの対独レジスタンス、ギ・モケが死の直前につづった手紙。「愛しいママ、大好きな弟、愛するパパ、僕は死ぬでしょう。…」)

特に手紙の件についてはいろいろ言われていて、事実、試合前の最後の食事の前にポワトルノーがチームの前で手紙を朗読した時、選手は目に涙を浮かべていたらしい。しかし当然のことながら、選手は全員一致で手紙の影響を否定している。イバネス主将は、「もう何年も前から、フランス代表にはインターナショナルマッチの前に母国の偉大さに近づこうとする習慣があるんだ」、と。
というか、この件がとりわけ批判されている背景には、どうやらラポルトの「お友達」サルコジが、愛国心の古典であるこの手紙が学校で読まれるよう推奨している(らしい)ことがあるみたい。個人的にはこれに限らず、ラポルトの政治への野心が後々とんでもない失策につながるんでないかという予感はあった、けれども。

そのラポルトですが、自分の公式サイト(http://www.bernardlaporte.com/)でサイン、限定ナンバー入りの代表レプリカジャージを市価の倍近い価格で販売していたことが発覚し騒ぎになっている模様です。ラポルト本人は、私は直接タッチしてないので何も知らない、これにかかわった実業家(追記:代理人らしい)には、「売上の一部が自分の財団にリバースされるよう望む」とだけ言った…という政治家みたいな(あ、政治家なのか)釈明をしている模様。だからアナタはねえ。

画像はフランス1947年発行のレジスタンス切手。

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