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2007.09.27

 第30の男

日曜のプールD最終節グルジア戦@スタッド・ベロドローム、スタメンはこの顔ぶれ。ここまで観客席から試合を見守ってきたブリュノがスクラムを統率し、古典的にして前衛なグルジア1列に相対します。HBはミニョーニとボクシス。ジョジオン、ドミニシ、ルージュリーらアルゼンチン戦のメンバーが復帰です。

Le XV de France
Poitrenaud - Rougerie, Jauzion, Marty, Dominici - (o) Beauxis, (m) Mignoni - Bonnaire, Nyanga, Betsen (cap) - Thion, Nallet - Poux, Bruno, Milloud

Remplacants : Szarzewski, Mas, Pelous, Martin, Elissalde, Skrela, Clerc


その今ひとつジミめな存在感のせいなのか、始まってみればいつのまにか3番手だったフッカー、ブリュノ。そのインタビューなんですが、「あなたのことをシンボンダ※と呼ぶ人もいますがどうですか」とか、セール・シャークスのチームメイトのシャバルは元ブルゴワンの連中と仲が良くて自分のところにはあんまり話しに来ないとか、なかなか涙の出る内容でした。超がんがれ。以下、ブリュノのぼやき節。
(※06年サッカーワールドカップで1試合もプレーしなかったフランス代表選手)

「僕はもう長いことフランス代表にいる。ほぼ4年、でもあまり認められたことはない。めったにレギュラーではなかったけれど、それでも大抵チームにいた。奇妙な話だけど、それでも当てにされているということだし、自分には何らかの貢献ができるということだ。でも、トレーニングの初日から僕はいつも3番手だった。いつも代表にいてよくトレーニングしたけれど、そんなものさ。ラポルトは、彼の見るところでは僕は3番手だけれど、あきらめてはいけない、まだ試合はあると言った。ヒエラルキー、それは代表の定めだ。でも僕は仲間を励ますためにトレーニングをしているんじゃない。僕はすべてをこう理解している。イバネスは主将だ。だから彼からポジションを奪うのはとても難しい。ディミトリは前途洋洋たる若者だ。何年も一緒にプレーしていたからディミトリのことはよく知っているし、彼らのことをとてもリスペクトしている。その後で監督の選択だ。僕が認められなかったのは本当。だから自分に足りないものを知るために自問している」

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