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2007.07.27

 ボネールと自転車

Bonnaireツールのアスタナにちなんでカザフ鉱石ネタ(またそんな)でもやろうかと思っていたんですけど、とてもそんな状況じゃなくなってしまったな…。しかし私のような自転車にわかの目にも、何やらアスタナが国威をかけて走っているらしきことは分かったような。こういうのって本質的には自転車界の構造の方の問題じゃないかしら、と思ってしまうのは私がにわかだからでしょうか。

25日付のラグビー記事に「ボネールとツール・ド・フランス」というのがあって、日曜はマルクシにツールをお迎えするわけだし、顔だけ見れば自転車選手みたいなボネールがどんな話をしてるのかと読んでみたら、予想に反してけっこうキワドイ話になってました。
短いインタビューですが、いきなりドーピングの話から入ってラスムッセン疑惑(この時点ではまだツールを追放されていません)、そこから「ラグビー界にもドーピングはあると思いますか」みたいな流れになっている。話の内容が少々アレな気がしなくもないので詳細は載せないけど、彼は実感としてそれはありうることだと思っているらしい。

このところヨーロッパは猛暑だそうですがフランスはどうなのか、ツールの映像にはユラユラ陽炎が立っていました。お迎えするのはラポルトとマゾかもしれないけど、残った選手には頑張ってマルクシに来てほしい。

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Comments

昨日、ツールの表彰台(握手要員)にラグビー選手「だと思うんですけど(by谷口さん)」いたみたいですがご覧になりましたか?ニュージランド代表だとか。

ツールで総合優勝したかったヴィノクロフは自分をエースにしてくれるスペインのチームに移籍したんですが、直後そこの監督が逮捕されて(ドーピング事件関与)メインスポンサーがおりてしまい、急遽自分でスポンサー探して、それにカザフスタン政府も全面協力し「アスタナ」が誕生(以上かなりかいつまんでます)。それでもいろいろあって去年のツールには参加させてもらえず、今年やっと出場できたんです。カザフスタンを背負って走ってる格好でもありましたが、何より総合優勝目指して選手生活を送ってきたので、不運だったなと思います。人として凹みきらないことを祈るばかり。

Posted by: miki | 2007.07.27 at 10:31

表彰式、記事を訳しながらチラっと映像を見たんですが、アタシったらボーネンの尻に気をとられてしまって!←最低
そういえば2、3日前にオールブラックスのケラハーがツールの17ステージに出席するみたいなニュースを見たので、彼じゃないでしょうか。

>政府も全面協力し「アスタナ」が誕生
うわホントに政府が支援してるんですか。それで何とか大臣から電話が。
実況を聞いてた時、ちょっと「ヴィノクロフに勝たせたい」というニュアンスを感じたのは、そういう経緯があったからなんですね。彼の大会になるはずだったのに、難しいですね、すごい才能があってもちょっとした行き違いでタイトルをつかめない選手もいっぱいいて、モストボイなんかそうだったな…なんてことを思い出しました。魔が差しちゃったのかな…

Posted by: つき | 2007.07.27 at 21:09

いい尻ですよね(コメントするのにこんな書き出しでいいのか)。表彰式もあと2回ですよ(つД`)サミシー

谷口さんは選手名まで言ってましたが私には覚えられませんでした。でもたぶんその人です。どのステージだったか、ニュージーランド・チャンプのJ・ディーン(クレディアグリコル)がオールブラックスのなんちゃらでの勝利を讃えて「今日はオールブラックジャージを着ています」なんて日もありました。今年になって初めて彼が着ているナショナルジャージを見たんですが、プロトンの中ではかえってモノクロは目立つということがわかりました(笑)。

カザフ政府はアスタナのスポンサーですが実際に支援してるのは国内の複数の有力企業です。鉱物ザクザクでお金ありますからね。私も首都名をこれで叩き込まれたくらいですし良い宣伝になってるのは間違いないんですが。去年はプロローグ「前日」に出走とりやめに。

しかし理由は何であろうとズルはいけません。
ラグビーW杯ではこんなことが起きないよう、成功を祈ります。

Posted by: miki | 2007.07.28 at 15:40

終わってしまいましたねー、ザブにはリポーターとしてでもいいから残ってほしかった…

私はまだチームジャージもよく覚えられてないのでアレなんですが、自転車のジャージはどこもカラフルですもんね。黒がいると目立ちそう。それにしてもにわかの目には、アスタナの選手のはどれがチームジャージでどれがナショナルジャージなのか分かりません。

>カザフ政府はアスタナのスポンサーですが実際に支援してるのは国内の複数の有力企業です

ウーンややこしいのですね。考えてみたら世の中には首相が直々に電話で「2トップにしろ」と言ってくるサッカークラブもあるわけだから、大臣が電話で指示してきても特別びっくりすることじゃないのに気がつきました。
ラグビーフランス代表の監督はワールドカップ後にスポーツ青年閣外相の椅子が決まってますので、ここで不祥事があると面目丸つぶれです。

Posted by: つき | 2007.07.30 at 03:32

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