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2007.07.30

 マルクシは留守

パリ・シャンゼリゼを目指すツール・ド・フランスの最終ステージは、予定通り日曜マルクシのラグビーナショナルセンターの前からスタートしましたが、直前の記事によると残念ながら、どうもそこにはレ・ブルーはいなかったみたい。まあ選手達はおおむね週末は外出許可をもらって出払っちゃうだろうなとは思ってましたが、ラポルトまでもが金曜に、「どうして私一人だけ残らなければならんのだ?」と言い放っていたそうだ。さすが個人主義の国フランス。で、結局FFRの会長が代表してお迎えしたと思われ、そんなわけでスタート付近の映像は大変さっぱりしたものでした。

歓迎ムードに水を差したのはやはり相次ぐツールのドーピング問題だったようで、先週マルクシではドーピングについていろんな選手がいろんな話をしました。ラポルトはワールドカップの後にスポーツ閣外相に就任する立場から、人をあざむく行為をした選手の追放についてツールの協会を支持しました。そして話はやはりラグビーに及んでいます。

Q: ラグビーワールドカップはドーピングに脅かされていますか?
「フランスのプロラグビーではTop14とヨーロッパカップの毎試合ドーピング検査がある。毎回2人の選手が検査を受けている。ニュージーランドや南アフリカでそれが行われているか?分からないな。たとえばイングランドでは行われていない。しかし、それは彼らが薬物を使っているという意味ではない。主義が異なるというだけだ。要するに、それぞれがそれぞれの国でしたいようにするのは自由だ、ということだよ」

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Comments

お疲れ様でしたツール。色々あったけど、デッケルたん公式サイトの日記はいつも明るくのほほんとしておりました。やっぱカワユス。
シャンゼリゼに来る前の沿道で、多分スタッド・フランセのジャージ(青にピンクのイナズマ)着て旗(同じく)振ってたおっさん達が見えましたよー。ご覧になりました?

Posted by: minaco. | 2007.07.31 at 00:01

なんだか夜がさびしいですねえ。デッケル君はヘルメットかぶっててもなんとなく分かりやすいですね。ザブは見分けつかないし映らないし。(公式サイトあるんだ!掘りに行ってこよう)

>多分スタッド・フランセのジャージ(青にピンクのイナズマ)着て旗(同じく)振ってたおっさん達が見えましたよー

それ、まごうことなきスタッド・フランセのジャージ。ピンクの旗振ってる人は見たんですが、それは見逃しました~。minacoさんの動体視力に嫉妬。優勝したチームのファンって堂々といろんなことできていいな。表彰式のドラノエ市長のいつもながらの乙女っぷりが印象的でした。(ぬいぐるみ…)

Posted by: つき | 2007.07.31 at 22:47

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