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2007.03.05

 ガチな親善

Barbarian【マルコネ、シーズン終了】
あああーマルコネたん。よりによってスキーで骨折だなんて。脛骨とひ骨を骨折する重傷で3~4ヶ月の離脱です。というかスタッド・フランセ1列やばいんじゃ…
そんなスタッド・フランセですが、先日スコットランド代表の3列サイモン・テイラーと3年契約を結びました。

【バーバリアンズ対アルゼンチン】
画像は青がバーバリアンズ、赤がアルゼンチンですが、こうして見ると改めてフランス代表のマイヨのピチピチさが分かりますナー。

いまだかつてバーバリアンズの試合がこれほどのメディア的関心をかきたてたことがあったでしょうか、というこの一戦。例のフランス代表12人がスタメンにずらりと顔をそろえたバーバリアンズですが、序盤からいきなりアルゼンチンペースに持ち込まれてキビシい展開。好調アルゼンチンは4分のピチョットのトライを皮切りにデュランドの2トライ(16分、24分)とエルナンデスのキックで着実にリードを広げます。バーバリアンズはようやく前半終了直前にヴェルムランがトライ、この時点で7-25。
後半に入って持ち直したバーバリアンズ、しかしアルゼンチンのディフェンスは固い。バーバリアンズはアルゼンンチンの2つのシンビン(46分、48分)による数的優位をなかなか活かせません。60分にリエヴルモンがトライを挙げますが、その5分後エルナンデスがDGを決め、14-28で試合終了です。

そんなバーバリアンズの中にあって、ヴェルムランのプレーぶりは光っていた模様。メッシーナもいい突破を見せ、リエヴルモンも正確なプレーをした。SOを務めたボクシスのキックも正確。あとのメンバーに関してはとりたててどうということもありません、というつれない評でございました…
一方のアルゼンチンは、イングランドのクラブに所属している選手をリーグ戦に取られ、スターティングの12人がTop14でプレーしている選手、という布陣でした。スタッド・フランセで通常フルバックを務めているエルナンデスが10番をつけてピチョットと組みましたが、このハーフバックの出来が大変よろしかったようです。

試合の翌日に週末のイングランド戦の22人が発表されましたが、12人の中ではボクシスの名前だけがあります。試合の後で選手と話し合ったスタッフは、選手達はイングランド戦を戦うのにフィジカルコンディションが整っていないと判断したようです。ジオ・マゾは、「1ヶ月もプレーしてない選手もいれば怪我明けの選手もいるのだから、序盤に調子が出なかったのは分かる。全員がワールドカップの可能性を残している」と言います。それにしても、ここまでクラブの過密日程をぬって代表戦を戦ってきた選手が、ワールドカップまで半年というところで一から信頼をつかみ直さなければならないなんて厳しいことですね。

Avants (12) : Ibanez (Wasps/ANG, cap.), Bruno (Sale/ANG), Milloud (Bourgoin), Mas (Perpignan), De Villiers (Stade Francais), Nallet (Castres), Pape (Castres), Thion (Biarritz), Betsen (Biarritz), Bonnaire (Bourgoin), Harinordoquy (Biarritz), Chabal (Sale/ANG)
Arrieres (10) : Mignoni (Clermont), Yachvili (Biarritz), Skrela (Stade Francais), Beauxis (Stade Francais), Jauzion (Stade Toulousain), Marty (Perpignan), Heymans (Stade Toulousain), Dominici (Stade Francais), Clerc (Stade Toulousain), Poitrenaud (Stade Toulousain)

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