スタッド・トゥールーザンとの契約が満了することから、かねてからその今後が噂されていたミシャラクが、週末パリで記者会見を開き、ナタール・シャークスへの移籍を発表しました。契約期間は1年(07年6月~08年6月)。トゥールーズのカラーを背負った選手だし国内の移籍はないだろうな、行くとしたらイングランドあたりかな、なんて思っていたんですが、南アフリカの方のシャークス。チャレンジですね。
「スタッド・トゥールーザンに17年いて、違う経験をしてみたかったんだ。決めるのには時間がかかったよ。この何ヶ月か、僕は自分自身を見つめ直していた。モチベーションを保つのが難しかったし、ルーティンワークに陥りたくなかった。移籍は金の問題じゃない。トップ14やイングランドからもたくさんのオファーがあったけど、最終的にスーパー14に加入することにしたんだ。世界最高のリーグだからね。(Q: なぜナタール・シャークスに?)南アフリカが大好きなんだよ。僕が心から尊敬するネルソン・マンデラの国だ。これはすばらしい冒険。大いに楽しみたいよ。ナタールは偉大なクラブだ。毎試合6万人を越える観客がいて、毎週毎週オーストラリアやニュージーランドのチームと対戦できる。フランス代表のテストマッチみたいなものだろうね、週末ごとってところは違うけど。それに、ナタール・シャークスは最初に僕にコンタクトしてきたクラブなんだ。そこが決め手だね」
そんなミシャラクにとっても、彼のプライオリティはあくまでもフランス代表とのことで、ワールドカップでチームを助けるために早くベストコンディションに戻したいと言っています。このワールドカップにかける思いは強いらしい、というのはスーパー14はシックスネイションズの日程と重なっているから、来季は代表を諦めなければならないから。
そのフランス代表。そういえばレミー・マルタンはどうしちゃったの?という話なんだけど、どうやらインフルエンザをこじらせてしまったらしくて、ディミトリともども週の初めにいったん家に帰りました。そのレミーのインフルエンザをもらったんだかどうか、週の半ばにはドミニシとドゥヴィリエがダウン。心配されましたが金曜のトレーニングには戻ってきた模様。
スザルゼヴスキに代わるフッカーは結局追加招集されませんでした。チームにはもう3人フッカーがいるから。
クローク・パークに会場を移しての本日のアイルランド戦は、ワールドカップのグループリーグでぶちあたる両チームの注目のカードだというのに怪我人多し。アイルランド側はオドリスコル様とストリンガーが欠場ということになってしまいましたが、この男シェーン・ホーガンが帰ってきます。オドリスコル様のポジションをやるらしいですネ。レフェリーがニュージーランドの人っていうのがちょっと気になるけどまあイッカ。試合の見どころ?マルコネの70キャップに決まっとる(違うか…)。フランス代表プロップの頂点に立たんとするマルコネたんの光り輝く晴れ姿を見逃すな。
IRLANDE :
Dempsey - Murphy, Horgan, D'Arcy, Hickie - (o) O'Gara, (m) Boss - D. Wallace, Leamy, S. Easterby - O'Connell (cap.), O'Callaghan - Hayes, R. Best, Horan
Remplacants: Flannery, S. Best, N. Best, M. O'Driscoll, Reddan, P. Wallace, Trimble
FRANCE :
Poitrenaud (Stade Toulousain) - Clerc (Stade Toulousain), Marty (Perpignan), Jauzion (Stade Toulousain), Dominici (Stade Francais) - (o) Skrela (Stade Francais), (m) Mignoni (Clermont) - Harinordoquy (Biarritz), Chabal (Sale), Betsen (Biarritz) - Pape (Castres), Nallet (Castres) - De Villiers (Stade Francais), Ibanez (Wasps, cap.), Marconnet (Stade Francais)
Remplacants: Bruno (Sale), Milloud (Bourgoin), Thion (Biarritz), Bonnaire (Bourgoin), Yachvili (Biarritz), Beauxis (Stade Francais), Heymans (Stade Toulousain)
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