« 連想のNYシーン (The Golden Palominos, REM, New Order, They Might Be Giants) | Main | 勝負は天国と地獄 »

2006.12.01

「ラグビーは考えるスポーツだ」

Dsargアルゼンチン戦でスザルゼヴスキの世界遺産に深刻な被害が出てしまい、復帰まで少なくとも1ヶ月ということで、この年末はとてもサビシイ。最近のインタビューでも読んでみようか…というわけで、本日は「早く良くなってね」祈願エントリです。

その体格に関しては、ターザンとかランボーとかスーパーマンとか、そのテの形容をされることの多いスザルゼヴスキ。記者の質問も、ついついマッスル方面に集中しています。
04年の北米ツアーの後でラポルトに、「フランス代表に残りたかったらもっとトレーニングしなければならない」と言われて奮起、「ラガーマンにはいつでも進歩の余地がある」と言う彼のダイナミックな肉体はたゆまぬ努力の賜物ですが、本人としてはもちろん、単なるきんにくんと思われるのは不本意なようです。

Q: フィジカル面で、君は自分を何にたとえる?アニマル?それともスーパーマン?
「ノン(笑)。フッカーとしては僕は並の体格だ。僕より15キロも重い選手だっている。僕は普通のフッカーだよ。南半球のフッカーに対してコンプレックスがあるかって?僕とブラックスのフッカーではそんなに体格差はない。反対に、南アフリカのフッカーは僕よりずっと貫禄がある。それは確かだ。でも、大きくてたくましいこと自体に大した意味はないんだよ。ラグビーはみんなが思ってる以上に頭を使ってプレーするものなんだ」

このインタビューで、彼はラグビーの前には柔道と空手をやっていたという、さらにパワフルな事実が明らかになっているのですが、記者に「あなたにとってラグビーは球技?格闘技?」と尋ねられて、「その両方。ラグビーを始めた時、ちょっと柔道や空手をやってた頃の雰囲気を思い出した。ラグビーはチームの格闘技、でも球技であることにかわりない」、と答えています。
夏のスプリングボクス戦でいきなりマットフィールドの胸倉をつかみにいった、あれは柔道の?

Dsmat_1_2

|

« 連想のNYシーン (The Golden Palominos, REM, New Order, They Might Be Giants) | Main | 勝負は天国と地獄 »

Comments

大内刈り??

Posted by: ひろどん | 2006.12.01 at 22:07

>大内刈り

なのでしょうか?柔道の技はよく分からないけど、いきなりマットフィールドの襟をガッとつかんで、片手で体を抱え込んだままぎゅうぎゅう押し込んでたような…。無差別級ですねぇ。あのマットフィールドがひるんだように見えました。
もし空手の技の方が炸裂してたら、当分試合に出られなかったかも…

Posted by: つき | 2006.12.02 at 01:01

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91018/12892349

Listed below are links to weblogs that reference 「ラグビーは考えるスポーツだ」:

« 連想のNYシーン (The Golden Palominos, REM, New Order, They Might Be Giants) | Main | 勝負は天国と地獄 »