変なモノ好きが勧める洋楽ビデオ
タイトルのとおり、琴線に触れる変なミュージックビデオをご紹介しつつ、ワタシの趣味を疑っていただこうというエントリです。秋の夜長にどうでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=5pK8tnPiDPc
↑元ペイヴメントのスティーヴ・マルクマスのソロ1作目から“Jo Jo's Jacket”のプロモビデオ。アルバムのビジュアルの不穏な男前ぶりはやっぱりジョークだったか、という映像です。で何でスキンヘッドなのよ、というのは、これはあくまでもDr.イーブルなどではなくユル・ブリンナー。そういう歌詞なんですナ※。2001年やレイジング・ブルなど、映画のパロディも織り込まれていますが、それより何より子猫がかわいい、子猫が。製作はシャイノーラだけど、「シャイノーラの映像作品」でなく、あくまで「スティーヴ・マルクマスのミュージックビデオ」に踏みとどまってるとこがいい。
(※ “僕は君が考えてるような人間じゃない、シャムの王様で映画スターのユル・ブリンナーなのさ。ウエストワールドは見ただろ?ロボットのカウボーイ役、あれはハマってたね実際”)
http://www.youtube.com/watch?v=hQGAEY9uXc8
↑曲も映像も変だがやってる本人が一番摩訶不思議な、ロビン・ヒッチコックの84年のビデオクリップ。タイトルは“電球頭の男(The man with the lightbulb head)”です。たははは。その他にも“風船男(Balloon Man)”という似たようなテイストのクリップがあります。ジョナサン・デミがライブビデオを撮ったりとか、その種のカルト的な人気がある人。これはソロ初期の作品で、アメリカの大学生に大ウケしました。低予算ならではの味わいがかえってブキミでユーモラス。意外と古くないね。
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