« Top14第11節 スタッド・フランセ対ビアリッツ | Main | メルシー、カイザック »

2006.10.19

追い求める男達

Pedro大勢のアルゼンチン人選手が在籍するスタッド・フランセにまた1人若手プロップが加入、というニュースです。アルゼンチンのクラブRegatas Bella Vistaから来たペドロ・レデスマ。クレルモンに所属するアルゼンチン代表HOマリオ・レデスマの弟さんだそうで、U-19、21でもプレーしている選手。
←こんな21歳
現在スタッド・フランセのアルゼンチン人選手は6人。所属する数多くの外国人選手の中でも最多で、ファンの人気も高いようです。フランスでも多い方じゃないかな。そんな彼らをFWコーチのファブリス・ランドローが紹介。

ロドリゴ・ロンセロ(29歳、プロップ)
「超モダンなプロップ。高いレベルでプレーするためのフィジカル、テクニックのあらゆるクオリティを備えている。それに、彼には勝者のメンタリティがあって決して諦めない」

ルカス・ボルヘス(26歳、ウィング、フルバック)
「彼はスピーディー・ゴンザレス。確実にチームのベスト・タックラー。それに、ほんの少ししかミスをしない」

アグスティン・ピチョット(32歳、スクラムハーフ)
「彼は経験と才能を併せ持っている。現在、世界最高のスクラムハーフの1人。チームのリーダーだ」

イグナシオ・コルレト(28歳、フルバック)
「純粋なアタッカータイプ。すべては攻撃に基づいている。ゲームにおけるアクセル」

ファン・マルティン・エルナンデス(24歳、ウィング、フルバック)
「抜きん出たテクニックの持ち主。ポリバレントでもあり、バックスのあらゆるポジションをこなせるしキックもできる」

Sfpumas

左からピチョット、ロンセロ、コルレト、ボルヘス、エルナンデス

Los Pumasの主将でもあるピチョットは現在、恥骨結合炎(…かな?pubialgia)の治療に専念するため、開幕以来戦線離脱中。治療はフランスとスペインで行っているそうだけど、元フット・アルゼンチン代表のマッサジスタがビジャレアルにいて、彼を診ているのだとか。そういえば、代表選手と協会(UAR)間のストライキ騒動は、その後8月半ばに和解した模様。集中して来年のワールドカップに臨めそうです。開幕戦はスタッド・ドゥ・フランスでフランス代表とだけど、スタッド・フランセにいる選手にとっては庭みたいなものなのね。

|

« Top14第11節 スタッド・フランセ対ビアリッツ | Main | メルシー、カイザック »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91018/12345953

Listed below are links to weblogs that reference 追い求める男達:

« Top14第11節 スタッド・フランセ対ビアリッツ | Main | メルシー、カイザック »