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2006.09.12

マイヨに光学迷彩を採用したスタッド・フランセを想像してみた

まったく使えない。


スタッド・フランセは開幕から3試合ホームで戦い、1節モンペリエ戦で戦隊ピンク、3節クレルモン戦でブルーのマイヨをお披露目してきて、この5節バイヨンヌ戦で3rdが来るものと見られていましたが、その全容は選手の入場までヒ・ミ・ツだったわけなんです。で、花柄ですよ。「でかした」と思いました。デザイン自体はそう突拍子もない案ではなくて、深いブルーとピンクの百合の花は、パリ市の紋章を暗示するものなんだそう。

Fleur2

基本的に悪趣味すれすれ、しかしそのすれすれぐあいが素敵。ただ、肩の3本線と背番号のグリーンは邪魔っぽい。誰の趣味か知らないけど(…会長?)、一連のスタッド・フランセのイメージ戦略は、いわゆるキャンプに近い感覚なのかなって気がします。挑発的でね。ロバート・メイプルソープの百合とか、あるいはピエールetジルのお花畑とか、モリッシーの花束。そういう意味合いのカッコつきの「花」ね。

試合の方は、スザルゼヴスキによれば「チームは多くのトライを挙げたけど(6トライ)、ミスも多すぎた」。いまだ勝ち点0で最下位のバイヨンヌとの対戦でしたが、もしかしたら僕達には油断があったのかな、みたいなこと。
スタッド・フランセはこの夏の補強が成功し、ガルティエは今季ターンオーバー・システムを取っています。このバイヨンヌ戦も、何人かの代表選手はベンチスタートでした。後半54分にドミニシ(復活~)、スザルゼヴスキ、リーベンベルク、レミー・マルタンが一挙に投入され、なんだかんだでスザルゼヴスキも今季2トライ目を挙げてます。スタッド・フランセはなにげに全勝、ただいま首位。

ヤター
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=71833755&cdi=0

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Comments

はっ、花柄ぁー!!
しかも妙に似合っている・・・。

百合の紋章と言えばフランスの王様も思い出しますが、パリ市の紋章もその流れを汲んでいたりするのでしょうか。

そうかもうカレンダーの季節か。

Posted by: sola | 2006.09.15 at 23:43

うかつにも「美しい」と思ってしまった…
まあ、私はもともと男性が花柄やピンクでもいいじゃん、というほうなので。
パリ市の紋章は、帆掛け舟の上にフランス王家の百合の紋章をあしらったらしきものですよね。

恒例のカレンダー発売当日はパリの大衆紙の一面にもデカデカとマッパ写真が載って、ある意味事件です。まだ内容はヒミツっぽいですが、今年のゲストは誰か注目です。

Posted by: つき | 2006.09.19 at 00:00

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